日常温感スイッチ

ハレがあるからケが愛しい

感度あげていきましょう

産前産後のココロとカラダの案内人。
それが私のお仕事です。
自分のココロとカラダを愛でる炎をポッとともしたい。
「目覚める」きっかけをつくるクラスを目指しています。


 


産前産後のフィットネス&セルフケアクラス
SANGO NO SONOGO(産後のその後) 〜身体メンテナンス〜


  ク ラ ス の お 知 ら せ  


お申し込み・お問い合わせ

 左サイドのメールフォームからお願いいたします。(全クラス要予約です)
 クラス情報、内容、持ち物等のインフォメーションはこちら


 

 


★ままん すまいる かふぇ @ 国領あくろす

この度、現役ママセラピストグループ「ままんすまいるかふぇ」さんとのコラボレートが決定いたしました!

9月5日(金) 10時30分 〜 15時30分
 ※午前中の45分間、ボールエクササイズをします。10:30〜11:15 )

詳細はこちらへ!

 

まりもっこり

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天城周辺の休憩所でお土産を見ていたとき、
「まりもっこりって北海道のものじゃなかったっけ???」と思って、嫌だけど写真をとってみた。
そんな私をみた次男K、大声で、

「ママ!!もっこり好きなの?!!」

と言った。そしたら、周りにいた男子(推定大学3年生)達がそろってブホッと噴出した。
うぅ、やめて。

せめて、「まり」を付けてくれ。

そもそも「もっこり」ってさ、なに。

小学2年生の教科書に、「ふきのとう」という文章が載っている。
そこには、ふきのとうが雪の中からがんばって顔をだす様子を

「ふかれて ゆれて とけて ふんばって・・・もっこり」

と表されている行がある。ぴょっこりでもひょっこりでもなく、もっこり。

音読の宿題まっさかりな息子はとても愛らしく、一生懸命抑揚をつけて、音読をする。
息子はすごく上手かった。
「ふんばって」のあとに少し間をおいて、「もっこり!」と明るく発音する。
音読大賞をあげたいくらいだ。

でもなんだか・・・・なんだかいつも表情を変えないで音読を聞くのが大変だった私。
うっかり笑っちまいそうだ・・・・

そんなとき、ちょっと成長した5年の兄が無邪気に
「あはははは、なんかそこおかしいよねー」とせんべい食べながら言ったので、一緒になって私も大笑いした。助かった。
もちろん、次男は「何で笑うんだよー」と憤慨していた。

あぁ、なんでこんなに語ってしまったのだろう。どうでもいい話なのに。

ところで、この天城のドライブインでお馴染みの“ご当地キューピー”が売っていて、なぜかキューピーがTシャツ(だけ)を着ていた。

キャッチコピーに「男性諸君おまたせしました!天城越えキューピー登場!」と書いてあった。

あれはいったいなんだったんだろう。なぜに、天城越えが裸にTシャツ一枚着てるキューピーなのだろう。

男性諸君が待っていたっていうんだから、お色気系なんだろうが、いったい何故に?


++++

9月12日(金)のSANGO NO SONOGOクラスはおかげさまで残席1となりました。お早めにどうぞ〜

明日はなんと幕張までパーソナルクラス、出張してまいります!密な時間を過ごせるといいな。
楽しみです。

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ままんすまいるかふぇ@国領あくろす

この度、現役ママセラピストグループ「ままんすまいるかふぇ」さんとのコラボレートが決定いたしました!

産前産後〜すべての女性に・・・
バランスボール体験企画


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日時: 9月5日(金) 10時30分 〜 15時30分
    ※ボールエクササイズは10:30〜11:15 です。

場所: 調布市 国領あくろす 第一会議室 地図はこちら。

内容: アロマハンド・リフレクソロジー・オーラソーマ・ホロスコープ・リンパケア整体などの
     ココロとカラダの癒しメニューをお子様連れで受けることができます。
     このスペースをお借りして、45分間のバランスボールエクササイズを行います!!
      ※癒しメニューにつきましては詳細が決定次第追ってお知らせいたします。

料金: 1,000円 (バランスボールエクササイズ45分間)
                       
対象: ・妊婦さん(安定期以降、医師の確認済みの方)
     ・産婦さん(産後2ヶ月〜) お子さんは1歳未満まで同席可。
     ・女性ならどなたでも!
      
定員: 8名 

持ち物: 動きやすい服 (Gパンは動きにくいので避けてくださいね)
      着替え(汗をかいたら着替えましょう)
      お水
      赤ちゃん連れの方はバスタオル。おもちゃ(適宜)

今回は体験企画です。運動経験、体力、コンディション等々けっして人と比べることはできません。ご自分のペースで動けるようにご指導します。
笑いながら弾んで汗をかく!スタートはそんな感じでいいんです。
通常クラスの半分の時間ですので、体力に自信がない方でも大丈夫。
家にバランスボールが転がってるけどいまいちどう扱っていいかわからないわっていう方も是非この機会にどうぞ。

お申し込みは左のメールフォームよりご連絡ください。「メッセージ」のところに、「9月5日国領あくろす参加希望」とお書きください。折り返しご連絡いたします。


★バランスボールエクササイズについて

もともとはリハビリテーションのための医療器具として開発されたバランスボール。
産前産後のカラダにもやさしく、各エクササイズを通してカラダのバランスを整えていきます。
音楽にのって弾みながらジョギングやエアロビクスと同じ「有酸素運動」ができ、
特に妊娠出産で緩んだ骨盤周りの筋肉を鍛え様々なマイナートラブル防止にもなります。

正しい姿勢で赤ちゃんを抱きながら弾めば、寝かしつけにも大活躍しますよ!!

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満月と白浜と家族キャンプ

たったの4日間だったけど、どっぷり自然にとけこんだ家族キャンプに行ってきた。
帰りの渋滞を懸念したけれど、思ったほどではなくするすると流れる道路を流れ
ツェッペリンという不似合いなBGMを聞きながら帰宅した。
東京は暑かろうとこれもまた懸念したけれど、窓をあけたら涼しい夜風が舞い込んだ。
丁度満月であったこと、日の出とともに朝ヨガをしたこと、家族でみっちり過ごせたこと、
海を存分味わったこと、実りの多い夏休みであった。

帰ってきてしばらく鏡を見ていなかったことに気づき、顔をみたらびっくりした。ひどかった。
だけど、いい顔だった。
普段の癖で、顔と首と手足だけに日焼け止めを塗ったら、見事に腹まわりが真っ赤に日焼けした。
痛かゆい。

そんなキャンプの一コマ一コマ日記。

2008キャンプ満月

左上のあかりは満月の月光。
右下のあかりはテントのランタン火。


こんな感じに、我が家のテントがポツンと立つ、まわりの山の向こう側から綺麗な月が顔を出す。
うわぁ、満月だったんだ!!!
大興奮であった。

横には水を溜めただけのプール(のようなもの)があって、子供たちは汗だくでテントを張ったあと、
わき目もふらずダイブ!
夜になってからも何度もダイブしていた。

「住める〜!ここで暮らせる〜!」と出来上がったつかの間の我が家に満足。
今回何がよかったかって、4人で朝昼晩同じご飯を食べられたこと。
オットは仕事柄ほとんど夕飯は家で食べない。
よって、家族4人が朝も昼も夜も同じものを食べて過ごす(それがたとえ4日間だったとしても)、
ことが、すごーく貴重で意外にこんなことが嬉しいことなのだと気づいたことはよかった。

子供たちには、わからなかったら聞く前に考えろ。とりあえずやってみろ。とだけ言って、あとは勝手にやらせた。
兄弟の性格の違いがとてもよくでていて笑った。叱られたり褒められたり、いろいろだった。

野外だって言うだけで、普段より男衆3人に大事にされたようなきがする。ラッキー。
「ボクたちで片付けちゃうからコーヒーでも飲んでれば?」
うっそー。家ではそんな台詞聞いたことないぞ。うれしい。

満月の光を浴びながら、夜ヨガ。といってもアーサナじゃなくて瞑想。
ずっとずっと不調だった耳(頭の中に音が響く)に意識を集中して光を浴びた。

私は俗人なので、瞑想っていったって、しばらくしたらすぐに気持ちよくなって寝てしまう。
テントにもぐりこみ、そのままぐっすり眠り込んだ。

翌朝、トイレに行こうとしたら、右耳からツルーっと水が垂れた。
なに????聞えない方の耳だったのでよくわからない。が、無味無臭の水が垂れた。
すると・・・・・昨夜まで音が響いていたへんな閉塞感がない!!!
うわぁ!何が起きたんだろう。よくわからないけど、「満月よありがとう」と心の中で言っておいた。

翌朝は、4時半に外にでて朝ヨガ。今度はゆったりとしたアーサナをやる。
5時になったら空が明るくなってきて、どこからかお寺の鐘がゴーンゴーンと聞えた。なんちゃってインド気分だ。

子供たちは毎日、プール、海、温泉、川、水溜り、海、海、海、とずっと水につかってた。
オットも日焼けで真っ赤な顔をしている。

あと一日家でゆっくり過ごしたら、また日常がはじまるのだ。
ハレがあるからケが愛しい。

我が家の夏休みはこんなふうだ。

2008キャンプallss





あ、そういえばもう何年かぶりに道端で潰れて30センチぐらいになった蛙を見た。
ぺっちゃんこだった。
そんなのを見たときの男子2名の雄叫びと興味津々顔と眉をひそめる顔の矛盾した習性が
伺えて、小学生男子ってこんなだったよなーと思い出したりした。


+++++++++
9月12日(金) 是政文化センター会議室 SANGO NO SONOGOクラス開催
定員5名です。やっとスペースがとれました。よろしかったら夏の滞りを汗とともに流しに・・どうぞ。

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バジルの香漂う午後

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バレエダンサーでヨガ仲間のYOKOちゃんに会ったら会うなりバジルの花束をくれた。
じわりとエネルギーが湧いてくる香りがする。
「マキさんぽいから」と言ってた。

午後からは、鍼灸院でやっている彼女のヨガクラスに参加した。
非常に美しい彼女の背中を堪能しながら(!)、全身を伸ばし解放してゆく。
イギリスにバレエ留学までしていたYOKOちゃんのヨガは、バレエ用語とヨガ用語@全米編が混じった彼女らしいリードで流れるように進んだ。
治療院の扇風機のカタカタいう音と、蝉の声。
そして、彼女曰く「今日はマキさんが居るから…」“密林系”のヨガミュージック。
yoga deep とカテゴライズされていた(笑)。

彼女は音楽のセンスがいいから好き。イイキモチにしてくれるから好き。

YOKOちゃん、今日はどうもありがとう!やはり話は尽きなかったね。
続きはゆっくりまた今度!
諸々の検討を祈る!

+++

では只今より、家族4人本気(と書いてそのまま“ほんき”と読む)キャンプに行ってきます!
メールのお返事しばしお待ち下さいませ。帰って来たら必ず!

FROM maki

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『これでいいのだぁ〜』

というわけで、12日。晴れてバカボンパパと同じ年齢になった。
サザエさんの歳を越したとき以上の衝撃だ。

しかしよい。
この日ばかりはいつもよりちょっと多くの人に思い出してもらえて、
ちょっとかしこまった愛の言葉や想いをもらえたり、産んでくれた母の思いにも触れられたりするから、歳を重ねる日も悪くない。

『貴女は腹巻きして「これでいいのだぁ」と笑ってればいい』

いただいた嬉しい言葉だが、腹巻きにハチマキにステテコに鼻毛。

巷に華やかに蔓延る「アラフォー」とはえらい違いだな。

だけどあのタイムリーな台詞をなげかけられると最高な気分になる。

「これでいいのだぁ」

ね。

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ほころびた夜

(続き)
よって夜はどうしたもんかな…と数日前に思っていたら、親友のMと彼女のお連れあいと一緒に四ッ谷のスペインバルへ行くことになった。
乾杯のときに「ちょっと早いけど、お誕生日おめでとう!」と言ってもらった。いくつになっても祝ってもらえるのは嬉しい。
正確には「誕生日を覚えてもらっていること」が嬉しい。
私はあと3日で41になる。

かれこれ四半世紀に及ぶ付き合いになるM。
その夫である男子はかつての私の仕事仲間だ。
その二人が、久々に私を見るなり、「わぁ!首が長くなってる!」「肩が下がってる!」と言ったので、私はこの一年くらいに劇的に変化したデコルテと首周りを挨拶直後に誉められたのですっかりご機嫌なのだった。
クルスカンポ(スペインのビール)が美味い!

四十路の可能性ってやつだね〜と話が沸いた。

食事のあとは新宿三丁目に場所をうつし、お馴染みの「どん底」へ。
ハタチそこそこから集っていた店なのだ。生意気にも!
飲んで笑って語り合う。なんとも愉快。

帰り際にMが、近頃の私をみて
「貴女はどこへ行くんだろう」と言って言い直す。
「貴女はどこまで行くんだろう」と。

そして、
「私はなんも心配してないし、マキちゃんもなんも心配しなくていいよ」
と付け足した。

26年もの歳月をずっと近くで過ごしてきた彼女がそういうのだからきっと大丈夫なんだろう。

久々に終電まで飲んで帰宅。直後オットも帰宅。大変愉快で落ち着いた一日だった。

+++

今朝は朝から仕事。午前中に上がって、これから次男を迎えに行く。

また日常が戻ってくるんだ。真っ黒に日焼けしたチビすけとともに!

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不慣れ

今日から長男は3泊の合宿。次男は横浜の祖父母宅へお泊まり。オットは休み前で忙しく。

誰の食事の心配も、自身の帰宅時間の心配も、
いらない日がひょっこり訪れた、不慣れ。

居心地いいんだか悪いんだか。

自由なんだか不自由なんだか。

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28の魂

仙台に行ってました。(単身で)

仙台七夕祭りでした。
目的はライブだったので七夕は丁度あたっただけだったのに、思わず充分堪能して、
オマケに33年前に住んでいた場所にも足をはこび、4ヶ月だけ通った小学校もみにいって、大変有意義な旅をしてきました。
えぇ、目的はライブだったんですけどね。ふふ。(だって、「生」が好きなんだもの。)

こんばんは。マキです。家族へのお土産は大奮発した牛タンセットです。

+++

帰宅して翌日。
朝から私は「さわさわ」へ向かった。今日はマタニティボールエクササイズだったのだ。
(ふみさんが産休に入るので、今日は私が代行)

立川の駅から歩くこと15分。炎天下をすたすたとあるくと、到着したとたんに吹き出る汗。流れる汗。
レッスン前にびっしょりという有様。
身軽な私がこんななのに・・・

妊婦の皆様、ご苦労様。よくお越しくださいました。

一番予定日が迫っている方は、8月11日予定日の方だった。(関係ないけど私の誕生日の前日)
えぇー!?あと4日じゃないですか!!と、驚く。
その次はインストラクターのふみさん。彼女も今月中に産み落とす予定なのだ。
他の参加者の方々も、お顔を見渡すとみなさんとてもいい表情。新しく参加された方々もみなにこやか。
あぁ、いいかんじ。すぐにそう思った。

本日集まってくれた妊婦さんはなんと、14名!どどーん。

皆さん、すこぶる元気で、話をすると真剣で熱い眼差しを向けてくれる。                                                                              
部屋の広さはというと、両手を広げるとくっつきそうな、あきらかにキャパオーバーな状態なのだけれども・・・・結果とても纏った感じにレッスンができて、皆様に感謝。
機転を利かせて最後のシャバーサナ(休息のポーズ)のときに電気を消してくれたみさえさんに感謝。

私はシャバーサナの時間が大好きだ。

最後の休息のために一所懸命動いたり弾んだりしているといっても過言ではない(笑)

激しく弾み、ストレッチで伸ばし、呼吸をととのえ、仰向けに寝てシャバーサナに入る。

妊婦さんはもちろん大静脈を圧迫したらいけないので、左下にして横向きになることもすすめる。

★むくみが気になる方は左下にして横向きになるといいですよ。
右側を下にして横向きに寝ると、子宮が下大静脈を圧迫してしまうので、下半身から心臓へ戻る血液の流れが滞ってしまいます。左側をしたにするとそれを防げるので、むくみ解消にもなります。


仰向けでも横向きでもとにかく基本は自分がリラックスできるポーズで休んでもらい、
今日は外側から内側に意識を向ける時間と、内側から外側を感じる時間をつくって、
意識のシフトチェンジをしてもらった。

どういうことかというと、
まずは、自分の手が赤ちゃんと子宮を触っているという感覚を味わう。次に、子宮(あかちゃん)が外から手を当ててもらっていると感じる感覚を味わう。

これは他のクラスでも好評な時間。それを導く作業が私は好き。

+++

えっと、まぁ、そうは言ってもね・・・・
そんなことする前に、きもちよくスヤスヤとおやすみになってる方もいたね(笑)

身体の要求のままにうっかり寝てしまう。。。。。上等!上等!いいのだ、それで。
こういうフレキシブルなところも、この時間のいいところ。

+++

クラスが終わって帰るとき、みさえさんが「大人数でどうなるかと思ったけど落ち着いていたねー」と
小さく拍手をしてくれた。ほんとに、私も拍手しちゃう。
14名の妊婦さんとともに、大変気持ちの良い時間を過ごせたのだから。

14名の妊婦。
心臓は28個。

この教室に、横たわってる魂は28個。
なんて圧巻なんだ!


皆様が横たわっていたとき、私はそんなことを思っていた。

28の魂。

どうか、全てが健やかに、出産の時を迎えることができますように。

そんなことも、思っていた。

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暑中お見舞い申し上げます。

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天の川のような花火、降って散る。

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「どうなることかと思ってました」

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また仲間が増えてました。 ※前回日記参照

こんばんわ。マキです。

+++

今日、クラスの生徒さんがポロリとおっしゃった。

「どうなることかと思ってました」


彼女は今日で5回目の参加だったのだけど、ここにきてやっと赤ちゃんも機嫌よく
単身でエクササイズに集中する時間ができてきた。
彼女の息子ちゃんはいっぱいお母さんにアピールする。
身体一杯で伝えることができるベイビィだ。
だからこそ、それまでは途中何度も抱っこをしたり、授乳をしたり(もちろん抱っこも授乳もどんどんやってほしいんだけど)して、おまけに彼女もちゃんとそれに応えてあげていたので、
自分のエクササイズに集中できなかったのね。

そんな今までのことを振り返って、その言葉がでたのだった。

だけど、それでも彼女の身体はどんどん変化してきていて、骨盤がグラグラしていた感じがまったくなくなって安定してきたとのこと。体幹部も見るからにシャンと地球に対してまっすぐなのだ!

「どうなることかと思ってました」

あの時思った“どうなることか”は、今ちゃんと身になって(実になって)“どうにかなった”のね。

+++

と、喜んでいる私なんだけど、実はそんな私が今、「どうなることか」と思ってる。

ヨガを真剣に始めたころ、とてもハードな動きになると筋力が足らずできなかった。そうすると、流れが滞る。そこでつまづいていたときに、
先生が「私のクラスではそこ、足をついてやっていいから。そのかわり、腕はキチンと綺麗なフォームをつくって」と、逃げ道を作ってくれたのだった。
そのお陰でその後も私はアシュタンガを続けることができたんだと思う。だからとっても感謝している。

しかし。
そういう逃げ道にすっかり甘えてしまっていたんだなぁと、先日他の先生のレッスンを受けて気づいたのだった。
この先生は容赦なかった。
筋力がなかろうが、柔軟性が足りなかろうが、サンスクリット語がわからなかろうが、関係無しにベストなものに導こうとされる。
忍耐強く、何度も何度も何度も指導してくれる。私は朦朧としながら、「わかってる!わかってるけど、できないんじゃぁー!!!」と心で叫ぶ。

だけど、そこでなんとかしないと次に進めない。そんな簡単なことに今頃気づいたという・・・とほほな話。

(今は)「それでいいんですよ」という猶予をあたえてもらって、可能性をいただいて、すっかりそこでぬくぬくとしてしまった私はせっかくの可能性を閉ざすとこだったなぁ。

もったいないよ、40才の貴重な可能性!

そんなわけで、ひたすら練習をした結果、昨日はもうヘロヘロで帰り道駅で吐いた。(爆)
今日は筋肉痛で微熱まで出た。
現在の心境は、「どうなることか・・・」と思ってる。どうなんのー、私!!なんでこんなことしてんのー、私!!

ワーカホリックぎみのオットが帰ってきて、そんな私をみて、「もう、マキちゃんやりすぎ。」って笑った。
いやいや、そんな君に言われてもなぁ。と頭をかくのだが、そんなときでも筋肉痛に悲鳴をあげそうなのであった。

ほんと、どうなることかと思ってます。(真顔)

迷える熟羊、一匹。

ということで、おやすみ。

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あぁ、夏休み。

って、ほんとうによく言ったもんだなーと思うよ。夏休み。
よいこともめんどくさいことも全部ひっくるめて、「あぁ」としか言いようがないね。あぁ、夏休み。

毎日お弁当作りをしているかた、こんな一ヶ月ちょいでヒーヒーいっててごめんなさい。
夏休みのお弁当づくりは今年で5回目なわけだけど、毎年どうしていたのかさっぱり思い出せない。
たいしてバラエティに富んでいるわけではないお弁当を、彼らは毎日残さず食べてくる。
それだけが原動力。あぁ、弁当作り。

昨日は、またもや市民プールで半日を過ごし、夕立とともに帰宅。
(ここのところ仕事してるかプールにいるかって感じの日々なのだ。)

雨が止んで空がピンク色に暮れてゆくころ、こんどは近所の花火大会へ。
家族4人で自転車こぎながら、壮絶に美しい夕焼け空をみあげ皆口があんぐり。

ピンクとオレンジと燃えるような赤と、ぼんやり青紫。そこに全ての景色が黒くシルエットになって映えていた。

雷、夕立、夕焼け、打ち上げ花火。

あぁ、夏休み・・・・・。

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打ち上げ花火のさいご、天から降り注ぐように落ちてくるような花火を見ながら、横でJG(オット)が、
「俺、コレ、好き・・」って言った。うん、私もコレ好き。ていうか、そういうこと言うあんたが好き。

ドドーンと音が弾けたときに、一緒にいた友人マリちゃんが即「耳、大丈夫?」って聞いてくれた。
次に音が弾けたときに、次男Kが「僕が後ろから耳をふさいであげよう」って背後から手を出してくれた。

あんなに暑かった空気が夕立ですこし冷ややかになって、なんともいい気持ち。
友人マリちゃんちの次男坊(4才)が、後ろの大きな建物の全面ガラスに映った花火に気づいて、
ひとりみんなと違う方向を見上げて「うほぉー!!!こっちにも花火!」と言った姿がたまらなく可愛かった。

例年よりも短かったように感じた打ち上げ花火。子供たちには丁度良い長さだったようだ。

+++

また一週間が始まった。
7月最後の一週間だ。

「あー今週もたっぷり暇だ〜」と嬉しそうに言ってた長男R。いいのか?
今週もまた友達に誘われるがままプールに泳ぎに行っちゃうんだろうな。
次男も学童とプール三昧であろう。

そんな二人がさっき、しこしこと折り紙を折って「みて〜!できたよ!!」と見せてくれた。

どーん。

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び、びみょう・・・・(笑)

時代劇のずるがしこい商人顔に見えてしまった・・・・のは内緒なのだ。

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バリアフリーなヨガ『ラジヨガ』

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ラジヨガをご存知ですか?


子供でもお年寄でも障害を持っていても怪我をしていても産前産後でも身体がかたくても運動苦手でも・・・どんな人にでもできるヨガ。
ラジオ体操のように、簡単で短くて、毎日できて気持ちよくなれるヨガ。
決まったメロディにあわせて13個のポーズをします。最初から最後まで4分間。ラジオ体操とほぼ同じ長さです。
ポーズの間にはかならず「合掌」が入るので全部で30回も合掌をします。そして、最初から最後まで心地良く流れるような呼吸で行います。
呼吸法とポーズがわかりやすいうえに心地良い。

何が魅力かって、「誰でもできる」というところ。自分が気持ちよいと思うことが大事で、無理をしないでできるとこ。寝たまま呼吸法だけでもできるという。
「合掌」と呼吸法の作用でフィジカルな面だけでなく、メンタルな面も気持ちよくなるっていうとこ。
ケン先生は「感謝の気持ちが生まれる」とおっしゃってた。

今日、ケン先生の口からでた言葉で思わず微笑んでしまったのが、「何でもオッケーなんだよ」っていう言葉。
わたし、この「何でもオッケー」を伝えたいな〜って思った。

ラジヨガはミュージシャンのダーナが作った曲で行う。


始まりの深呼吸でダーナの歌声が響き渡るとなんともいえない清々しい気持ちになった。
どんどんピースフルな気持ちになってゆく。

トレーニングの帰り際、ダーナに「ほんとうにありがとう」と言ったら「ありがとう。楽しかった!!がんばって!」と素敵な笑顔をくれた。
TT(ティーチャーズトレーニング)だったけど、ほんと楽しい時間だった。

4分のヨガを、今日は続けて2時間練習した。汗がたらたら、だけどどんどん呼吸は深くなって関節は柔らかくなる。きもちいー!

一緒にヨガしたい人が次々に頭に浮かび、にやけてしまう。

ほんとに簡単。クラスにもとりいれたいな。

・・ということで、IYCラジヨガ講師の認定書をもらいました。
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ちょうど今は夏休み。まずは多摩川で朝日をあびて子供たちとやってきます!う〜ん、たのしみ!!

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仕事の後味

かれこれ20年前にあけたピアスの穴が今更なんか炎症を起こし穴から変な汁が出てきた。
そしてかさぶたになって、ふさがった。両穴とも。

なにごとかしら。

このままふさがっちゃうのかしら。
何がおきたのかしら。


暑さのせいにする?そうする?
なんてぼんやり思っちゃうくらい、暑い。夏好きの夏女でも頭がぼんやりするくらい暑い毎日だ。

+++
午前と午後に仕事があると、本気で気合をいれないと集中できない。だけど、お金をもらって働いているのだ。
そんなこと言ってられない。とにかくすごく集中する。その日に会う生徒さんのお顔を浮かべて、思いを馳せ、その日のクラスのテーマを決める。
そんなふうに気合を入れてのぞむのだけど、結局はドアをあけて顔をあわせそこにいる母子を見るとがぜんエネルギーが湧いてくる。

暑い中、がんばって来てくれてありがとう。
心からそう思う。

水曜日は国領のカルチャーの最終日。予定では先月いったんクローズしようと思っていたのだけれど、Rさんがもう一ヶ月頑張りたいと言ってくれたので今月までクラスをやった。
いろいろ考えさせてもらえた一ヶ月であり、いろんなことが見えてきた一月であったなぁと思う。

彼女は産後6ヶ月を過ぎた頃から体調が整ってきて、“もう産後じゃないかな?”と思ったそうだ。
フラを踊っている彼女は、産後クラスのあと残ってフラの練習したりしていたな。
私がお会いする産後の女性たちの中では、とりたててロウでもハイでもなく淡々とした印象だった彼女。育児も楽しそうだし、人とのお付き合いも華やかで。

だから私のところで劇的に変化した何かを持って帰ったわけではないとおもう。身体を動かすことにも長けていたしね。
それでも後一ヶ月・・・そう言って通ってきてくれた彼女との時間は私にとってもすごく意味のあるものだったと思う。
やればやっただけの筋力と身体の芯。それはもう美しかったよ。拍手を送ります

どうもありがとう。

あ、帰りに偶然卒業生のMさんにもお会いして、その元気そうな姿がまたまた嬉しかった私なのだ。

暑さなんてなんのそのだよな。

+++


それでも今日も暑いわけで。

午後はクリニックへ。

患者さんのお名前をお呼びして、腰に牽引器具を装着しながら交わす言葉はやっぱり「暑いですねぇ」ばかり。
「それでも頑張ってくればそれだけ快適に一日過ごせるのよねぇ」とおっしゃる。
そして、「あーきてよかった。気持ちよかった!」と帰られる。

私の中ではどちらの仕事の後味も同じテイストだ。

その人の、来たときとは違う帰りの姿。そのうしろ姿を見送る気持ち。この後味を味わえる労働。

さぁ、明日も頑張ろう。

+++

8月、個人レッスン&グループ単発レッスンのお知らせをしました。程よく埋まりましたので、残りは自分の勉強時間にあてようと思います。学びを深める夏にしたいと思います。

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夏が来た!

うおー!街でも家でも学校でもあっちこっちで

♪ぽーにょぽーにょぽにょ さかなのこ

の歌が溢れかえっていて、おまけに耳におもいっきり残るし、うっかり口すさんでしまうのがいやん。
・・・ぽにょ。
いや、見るけどね。きっと見るけれども、この歌・・・うおー。また頭のなかをぐるぐるぐるぐる。

さて。
夏休みですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

+++
さかのぼり日記。
終業式前日、うだるような暑さの中、長男Rの忘れ物を届けに学校へ行った。
なくてもなんとかなるものは届けない。いや、なんともならないものでも基本届けない。
が、この日にどうしても必要なもの。玄関まで大事に抱えていたくせに、靴を履いたら忘れていっちゃったもの。前の日から用意していたのに・・・おばかめ。
しょうがないから仕事の前に届けに行った。

教室をちらっと覗くと、
「お!Rのかあちゃん!!どしたのー」
「おい、R、母ちゃんきてるぞー」
「Rくんのお母さんこれから仕事?」

などなど元気な声をかけてもらい、賑やかな教室からモジモジと長男が出てきて忘れ物を受け取って彼は嬉しそうに小さくバイバイをした。

ほんの5年くらい前まで、「小学校の高学年なんてどうやって接していいかわかんないよ」くらいに思っていたのに、なんとも無邪気な子供たちの声だった。(嬉)

+++
PCの前に座るのが久しぶり。
午前と午後、仕事をかけもちするとさすがにこの気候、もうぐったり倒れるように布団にもぐりこむ日々なのだ。
心地良い、ダルキモチイ状態なのではあるのだけどね。

だけど世間は夏休み。
いつもよりもずっとずっと体力を使う季節の到来である!!

サッカーだプールだ盆踊りだなんだかんだとわたしも子供らのサポートに走り回ってあっという間にもう日焼け肌。
昨日も肌が乾燥したから薬草ミストサウナに入りたくて夕食後家族でチャリンコ飛ばし温泉へいった。

原泉の寝湯(岩の上にふくよかな裸婦人達がならんで横たわっている光景はマティスの絵画のよう)で脱力したあと、さっそく薬草サウナ〜(*^_^*)

この日の草は「どくだみ」。ヨモギに次いでお気に入りの薬草だ。
薬草の蒸気を浴びながらお塩でマッサージ。
皆がせっせと塩を掴み自分の身体に塗ってセルフケアをしている姿は圧巻よ。
一日中サッカーのグランド脇で乾いた風にさらされていた身体がじわじわと潤って、しっとりツルンとなる。
もう、手をかけないと枯れそうなお年頃だけど、手をかけるとぐんと応えてくれるお年頃でもあるのね〜。
そして最後にオイルケア。(全部セルフよ)
ゆるゆる〜

+++

明けて今朝、今日は何する〜って話してたらチャイムがなって子供らの友達が数人、「市民プール行こうぜ!」って。
おう!と答える長男の横で次男が既に海パンに着替えてた…(´д`)

ちょっ!君も行くわけ?「当たり前じゃん!」
うっそ〜ん
君が行くなら私もついていかないといけないじゃない!!!
え、ちょ、ちょっとまってよ、私何にも支度してないしーーーーーー!!!って声もむなしく、

10分後には自転車乗ってました。ワンピースの下には水着きて。


このフットワークの軽さと、いつでも裸、オッケーよ!な状態は日頃の努力のたまものかと。(笑)

オチは、帰りに着てくる着替えを持たなかったこと。ぬれた水着のままワンピを着て自転車に乗った。
はい、サドルに押し付けられた私の尻にはくっきりお漏らしあとがついておりましたとさ。

ま、そんな感じで我が家にもばっちり夏がやってきたのでありました。

♪ぽーにょぽーにょぽにょ・・さかなのこ

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夏の目標。

★子供たちと一緒に日の出を見る。

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抱っこの宿題

先日次男の宿題に、
「20歳以上の人に抱っこをしてもらって、そのときの気持ちを書いてくる。抱っこをしてくれた人にも感想をかいてもらってくる」
というものがあった。

次男は、私とオットに抱っこしてもらって、「あったかかった。」「ほっとした」と書いていた。

我が家ではいまだに抱っこは日課である。
次男Kは普通に計算ドリルをやったあとに「ふぅ、終わった終わった!・・・ちょっと抱っこしてくれない?」って手を広げてよってくる。
私は下っ腹に力をいれて構えのポーズをとり、飛び掛ってくる次男を受け止める。

「やっぱり一日一抱っこだよねぇ〜」なんて言っている。息子のほうが。

さすがに長男は飛び掛ってはこないけれど、急にふわっと抱きついてきたりする。そして「はぁ、」とかため息ついたりしてる。で、無言で離れていって何事もなかったように明日の用意とかはじめる。
「あたしは止まり木かっ!」とわたしは笑う。

「抱っこの宿題の報告プリント」には、各家庭いろいろな感想が書いてあった。
何が「普通」なのかはわからないが、我が家ではそんな感じ。ハグ一家なのだ。ちなみにわたしは後ろから抱っこされるのがすき!!(しらんがな。)

わたしは、子供たちに他人の身体に必要以上に抵抗を持ってほしくないなと思う。
スムーズに他人の身体を受け入れられるということは、人とのコミュニケーションもスムーズにいくのではないかと思うからだ。

犬を怖がる人に対しては犬のほうも一歩後ずさりするように、人の身体を警戒したら上手く他人と向き合えないような気がする。

もちろんそんな単純な話だけではないけれど、それでも「抱っこ」は「コミュニケーション」の大事な大事な第一歩だとおもう。

以前わたしは、

「愛する人をいたわる手。愛する自分を治癒する手。私の手は人のツボを探すのがすき。私の手は愛する人に触れて、その人のイイトコロを探すのがすき。喜んだり喜ばせたりするのがすき。」
と日記に書いた。

愛する人達に「触れる」ことを本当に大切に思っている。

そのうち息子達はもっともっと成長して、それこそ触れることなんてぐっと減るだろう。「頑張れよ!」と手のひらで背中を叩くくらいになるかもしれない。

それでも、私の身体は彼らに向かって開いていたいし、「いつでもどうぞ」な状態にしておきたいと思う。

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8月は通常クラスがお休みになるため、個人レッスン、単発レッスンのお申し出をお受けいたします。
「まずはちょっと少人数でゆっくりやってみたいんだけど・・・」とか、「やりたいけど体力に自信がなくて・・」とか、ちょっと気になっているけどモジモジしている方!この機会にぜひ、ご相談ください。空いている日時は「インフォメーション」よりご確認くださいませ。

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天津麺

暑い…。
歩いているだけで肌がジリジリ焼けているのがわかる。

午前の仕事を終えて、午後の仕事に行く前に、一度家に戻ってお昼を食べる。
残りもののカレーでもね★

なのに…ヤバイ…

無性に「天津麺」が食べたくなってしまった!
特段好物ではないのに今すぐ食べたい!と血が騒ぐ。

しかも、醤油ラーメンの上に香ばしいゴマ油がきいている蟹玉が乗ってるやつ。白胡椒をかけるの。蟹フレークもちゃんと入ってネギたっぷりであんまり竹の子もニンジンも太くなくて椎茸は小さくね。玉子はカラッと焼けてるのがよい。
間違ってもグリーンピース入りのあんかけなんかかかってないやつね!

駅前の昭和の香りがするラーメン屋の前にたつ。油まみれの店。「食品衛生巡回指導済」のステッカーすら汚れてる…。
どうしよう…。と一瞬引くが、すぐに私の手は店のドアをあけていた。
うわぁ、ゴロさん居そうだ…。(黒板五郎@北の国から)

カウンタに座り、少年ジャンプを横に寄せ、メニューを見て迷ってる振りをした。(ここで天津麺頼まなかったらアホだ)

「天津麺下さい!」
「んぁ…」(カバに似てる無愛想な店主)

ドキドキすること数分。はぁい、天津ねーと今度はシロクマみたいなおかみさんがラーメンを持ってきた。

そこにはなんと私が望んだ通りの天津麺があった。す、すごい!ブラボーだ。
うまいうまいうまい。蟹缶も惜しむことなくもりもり入ってる。ネギの焦げ具合もサイコー!
カバおじさんありがとう!中華鍋から立ち上がる炎に手を突っ込んで(るように見えた)モヤシ炒める姿に心の中でお礼を。

食べたいものが食べたいときに食べられる幸せ。(しかもこんなにストライクゾーンが狭いのに!)

「ほんとに美味しかったです。ご馳走様!」とお勘定をしたらカバさんとシロクマさんがにっこり笑った。

あ〜満腹!

…っていうどうでもいい昼飯日記でした。
長々と読ませてごめんね。
夜にまた更新するかも。じゃ、また!

マキ@携帯

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トークアバウト「ダーディ・ワーク」

ダーティ・ワークダーティ・ワーク
(1998/03/11)
ザ・ローリング・ストーンズ

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リアルタイムで観ていた80年代のMTVに居たのはこの頃の彼ら。
だけれど私はそれ以前のストーンズファンだったため、このアルバムははっきりいってあんまり聴いていなかったなぁと思う。
ミックがソロに全速力だったからちょっとギターチームとのテンションのバランスがヘンだったような記憶がある。
このジャケ写も嫌いだったなぁ・・・って思い出した。あぁ!目がちかちかするっ!!

ところが。久々に聴いたら、いいではないか。これはこれで(笑)。

いいなぁ、年月が経つって。
いろんなものが受け入れられて喜びの幅が広がる。頑なさがなくなると、楽しみが増えるね。

さてさて。

このたび、このアルバムと同名の小説を読んだ。
ダーティ・ワークダーティ・ワーク
(2007/04)
絲山 秋子

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友人に「マキさん、好きそう」と薦められたから。本や映画を薦められるのはとても嬉しいこと。しかも、その人のセンスに信頼を寄せていると尚更なことだ。例えそれが自分のお気に入りにならなくとも、「あーこの人にはこの作品が響いたんだなー」って知るだけで嬉しい。

この本は昨年、私が課題に明け暮れていた頃、課題本を探すために行った本屋で目にした本であった。
心が動いたが優先順位をつけて課題本を手に取った私だった。以来、すっかり忘れていた。

巡り巡ってくるものだ。人も本も映画も・・・いろんなことが巡ってくる。


そして・・・はい、ビンゴです。私のストライクゾーンでございました。

はっきり言ってなぜにこのタイトルなのか、短編のタイトルも曲名になっているんだけど、ダーディワーク(アルバムの方ね)に収録されている曲名に限られているわけでもないし、ただのストーンズファン??と思うくらいなんだけど、それならそれで充分な気もする。理由なんて。

小説中に入っているちょっとしたエピソードがすごくわかるわかる!と唸るところが多かった。
“初めての来日公演のときなんて「もう二度と観れないかも」と大枚をはたいた。けど、その後何度も来日した”なんてのもその一つ。
くぅ。甘しょっぱい思い出じゃ。

初めて観た生のミックにやられて熱にうかされてしまった私(キースファンだったのに)は「はぁ・・・わたし、ミックになりたい・・」とつぶやいていた。
なんて阿呆。

本の内容は、なんかこう、掴めない様な淡々とした短編小説の繋がりで一冊の本ができている。恋愛小説なんだと思う。
だけど、そうと匂うぷんぷんした恋愛小説ではないんだな、これが。盛り上がりがないから。淡々としているから。

前作ではちょろっと脇に出てきた人物が次のチャプターでは主人公になっている。その繋がりが明確になってくるのは後半なんだけれど、どの小説も登場人物の性別が一瞬わからなかったりするので最後に繋がったときには、あぁ、あぁ、あぁ、とすっきりする。
どれもあんまり「希望」の光は感じない小説たちなんだけど、最後だけ、ほんのり淡い光がみえるところがよい。


以下、読んだ人にしかわからない感想。
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私的には「辻森さん」と「持田ちゃん」が夜中の花屋の店内でブーケを作るやりとりが書かれた「miss you」が好きだった。
辻森さんって人の“食えない感じ”と、ところどころハッとする描写がたまらなくよい。
「持田ちゃん」の「辻森さん」に対する恋愛には届かないかもしれない淡い気持ちがきゅきゅっと描写されているところ。たとえば、

「辻森さんのべろのことを考えると、私はちょっと冷静でいられなくなる。辻森さんが、カサブランカやカラーの花を夜中に舐めまわしているところを想像するとぶっ倒れそうになる。」

「一緒に、違うことをするのは楽しい。こんなことが、きっと最初で最後で終わってしまうのが悲しい。」

「それは何十秒も何百秒も続くようだった。ほんとに失神するかと思った。」

「ありがとうを言わなきゃ。言ったら、この二度とない夜が終わってしまう。」


せ、せつない・・。

この夜の最後に、この「持田ちゃん」は「おまえ」になるんだ。そこがまたね、きゅんとする。淡々と地味なあんまり希望がみえない話たちの中でふつうにきゅんとするところ。

あと「遠井」と笑う牛の病院での話。kiriクリームチーズの笑う牛に似ているひと、たまに居るよね。
一番息をつめて読んだのはこの短編だったと思う。
あとから、ここに出てくる「遠井」が「TT」だったと知ったときちょっとだけ、がくんとした。

だけどそれでも、この読後感があれがいい。
淡々とした日常たちの間にちょっとした奇跡や偶然があったりして。けしてドラマチックではなくね。

どんげさんへ。
絲山本はエッセイ「絲的メイソウ」しか読んだことがなかったのでとてもよい出会いでした。薦めてくれてありがとう。

最後に。
今回、アルバム「ダーディ・ワーク」を久々に聴けたことがオプションでついてきた。そしてもう一つのオマケは、高校生の頃したデートのことを思い出したこと。
ストーンズや、AC/DCや、XTCなんかのレコードをひたすら漁りながらあーだこーだとウフウフ戯れあっただけのあのデートをね。
あーしょっぱい。

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お針仕事

長男Rが家庭科で作ってきたイチゴちゃん
20080708212153

中にマグネットが入っているので冷蔵庫にくっつきます。


で、もう一つはこれ。
20080708212155

「いちごブタだよ!(*´∀`*)」
って。
そうか、そうか。

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隣人

隣人祭り (ソトコト新書 9)隣人祭り (ソトコト新書 9)
(2008/06/12)
アタナーズ ペリファン南谷桂子

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子供とともに生活をするようになり、地域の隣人達とのかかわりができた。
子が一人で街中を歩くようになる年になると、さらにまた世話になる隣人達が増えた。

先日家の近所で殺人事件があり、この近辺は戦慄に包まれた。
小学校は集団の登下校になり、学童クラブへは親が迎えにいかなければならなくなった。
仕事を持つ親にとって、5時にクラブへ迎えに行くのは困難だ。何よりも子の安全が大事だけれど、
少しでも協力できるものならばするに越したことがない。ということで、隣人同士でお迎えを手分けしてやることになった。
自然の流れであった。
週末は上の子、下の子、それぞれの様々なお付き合いでたくさんの保護者たちに会うのが日常だ。やはりそこでもお互い協力しあって子供たちとの生活をよりよくしようとしている。

住いの近くで仕事をするようになって、もうすぐ1年が経つ。クラスを始めた頃に出会った赤ちゃんがもう1歳を過ぎました!って声をかけてくれた方がいた。
クラスをはじめた初回から通い続けてくれている数名の生徒さんたち。昨日はその中のお一人のお家におじゃまして、次の仕事までの時間を楽しく過ごさせてもらった。
古くから住まう地主さんの家に嫁いだ彼女の生活ぶりを見せていただき、目を丸くする私。

彼女の家の近くで、何年か前に乳児虐待死という痛ましい事件があった話を聞いた。
彼女はその母親と何度か公園で会ったことがあった・・・と話してくれた。
いつも顔色がわるく、調子が悪そうに見えたその母親は、それでも上の子供を公園につれてきてとても可愛がっていたという。
下の子が産まれてその子のこともかわいがっていたように見えた。だけど、いつもつらそうだった、と。
あの時なんで声をかけなかったのか、なんで話ができなかったのか、って彼女は悔やんでいた。
別に故意に避けたわけじゃなくて、よくある他愛もないすれちがいであるのだけれど。
隣人ゆえに、強くそう思うのだろう。

近所の公園には高齢者たちがたむろしている。昼からチューハイを飲みながら円になって語らっている。
トイレでタオルを洗ったり、下校時の子供たちに声をかけたり、私にもチューハイをくれようとする。
一瞬路上生活者か?と思う風貌なのだけれど、彼らはそれぞれ近くに立ち並ぶマンションへと帰ってゆくのだ。
家族もあり、帰る家もあるのだ。

老若男女、大勢の様々な人間が同じ地域に足をつけ生きている。めんどくさいけどありがたい。ありがたいけどたまに不満。不満だけれどやはり感謝。手を出し、手を出され、よりよく生きていく核は家庭であるけれどもその一歩外に居るのが隣人なのだ。

・・と思っていた矢先に、友人のveroniqueさんが下訳をされたという本、が発売になった。
本屋になくて、注文したのが先ほど届いた。(だから感想がまだ書けません!ごめん)

活字の上でしる隣人祭りと、実際息をしながら身体で感じとっ