心と身体、わたしとあなた、こことあそこ、今日から明日・・・ 「繋がる」ためにボディワークを続けています。

今日も明日へ向かおう。


::ウール100%
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幅92
2M20CM

母の押し入れから出てきました。
可愛い!
と一目惚れしたはいいが、何にしていいかわからない。
(このサイズで何が作れるかもよくわからない・笑)
このblogの読者様、けっこう裁縫上手な方が多いのよね?
ぜひともお知恵拝借したいのです。

よろしく〜
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::温もり
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寒くなってきました。

寝る前に、マイ湯タンポを抱えて湯をもらいに台所へやってくる息子たちの姿が愛しいと思う。

朝方まで布団の中をホクホクに温めてくれる湯タンポ。
気持ちもほっこりします。

おばあちゃんが言いました。
「朝はそのお湯で顔洗うんだよ!」

なるほど。冷たい水に閉口してたチビは大喜びでした。

「おばあちゃん、いいこと言うねー」だって。

うん。おばあちゃん、いいこといっぱい教えてくれるよね!
お水もったいないもんね!と返答しながらふと昨夜言われた一言を思い出して苦笑い。

白菜の芯を多めに切り落としたわたしに
「あんたは大胆ねぇ」
とたしなめられた。

「あ゛ー!言われると思った〜(´∀⊂ヽ」
と正直に叫ぶ嫁。

「あっはっはー」と母は笑いながら流しから拾ったくず野菜を細かく刻んで皿にいれた。もったいないからねーと言われた。

こんなのも生活の温もりなのかと。

今夜も冷えそうです。
温めておやすみなさい。
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::包丁一本さらしに巻いて〜
と、スーツケースを積んだ自転車で多摩川をわたりながらつぶやいていました。
多摩川

川を渡って、隣の市にレッスンに向かいます。

呼んでくださったのは、カルチャークラスに産後2ヶ月から通ってきてくれたKさん。
お友達を集めて、場所をセッティングしてくれました。
彼女はカルチャーを卒業したあとも、隣の市から自転車で東府中のクラスにまで来てくれてる。
一見淡々としてるのに非常に熱心な方なのです。

こんな具合に、ポカをしないように毎日スケジュール帳を確認しながら、日々のお仕事をさせてもらっています。あっちこっちに参上させていただいてるのでね。

月曜と火曜はパーソナルレッスンがありました。産後1ヶ月のMさんの訪問と、
バレエに燃えているUさんとのパーソナルレッスン。
水曜はクリニックの後に多摩川をわたってグループレッスン。
木曜はカルチャークラスのあとにクリニック。
明日は立川まで、さわさわのボールエクササイズへ。

はるか昔、20歳位の頃、裸でぽーんと人前にだされたときに何かできる人になりたい!
と、
かなり本気で思っていました。物を持たず、わたしの身一つでアウトプットできるものを求めていました。
それでフラメンコにのめりこんで、15年頑張って、挫折して、転職して、

それがいま、こんな形に。

包丁一本さらしに巻いて。
「料理人は、包丁が一本あればどこへでもいって商売ができる
というわけです。
もちろん、この包丁に魔法があるわけではなく
その包丁を扱う「ウデ」がこの人の武器なワケです。」


そう、去年の占いでゆかりさんが書いていたことを思い出す。

技みがきの日々は続きます。




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::ボディトーク。
ウイルス対策で焚いた、ユーカリ&ティートゥリーの香りが漂いすぎて、
部屋の中がコアラ舎の臭いになってます。いいんでしょうか。
こんばんわ。MAKIです。

今日は寒かったね。
冬篭りの支度をしなくては!と思うほど、木造一戸建て@築35年は寒いです。

さて。

ゆび

これ、私の指とJG(オット)の足の指。
がっちり握手。
クラスではご自分の手と足で握手するっていうのはいつもやっていることだけど、
人の足と自分の手で握手することってあんまりないよね。
不思議な感覚です(笑)

一日中歩き回って革靴のなかできゅうきゅうになっているJGの足を
ゆるゆるにほぐすのが私の日課になっているのだ。なんていい嫁なんだ!(笑)

なにせ、先日愛しの君と握手してきた夜にだって、その手でオットの足をモミモミしたもんね。
「あー、ほんとはずっと手を洗わないでいたいくらいなのに!なんであたしは今あなたの足をもんでいるんだ???」と言ったら、わかってんだかわかってないんだか、「あーさいこーとうっとりしていた。おい。

まぁ、疲れて固くなってるものがゆるんゆるんになってゆくのが、実は私の快感でもあるからいいんだ。

足の指と指の間に手の指が入らないくらい、靴の中で固まって5本指がだんごのようになっている方、結構います。
はじめは痛いけど、毎日やっているとあっという間にカエルのように開いてくるからね。
おためしあれ。

わたしは彼の足のいっぽんいっぽんを眺める。
右足にいっぽんだけ、どうにも精気を感じられない指があった。
「このゆび、死んでるみたい」
「え?あ、ほんとだ。これだけ動かない・・・ぜんぜん」
「仮死状態?なんか、(指の)顔色わるいよねぇ」
「う、うん。自分の指じゃないみたいだ。うわーほんとに動かないよ、それだけ!!」


本人も驚いていた。自分のカラダの一部なのに、仮死状態になってることにも気付かないことがあるんだ。

私は毎日この指に話しかけることにした。(いつだって大真面目)
ボブって名前もつけた。ついでに爪にマジックで顔もかいてみた。(だから、ほんとに大真面目だってば)
そして毎日、右指の一本に「ボブ、元気?」と話しかけながらクニクニ動かしてみてた。

するとどうでしょう!今日はね、ボブったら、少し動くようになったのよ〜。びっくり。
カラダって可愛いね!!
触って話しかけて気にかけてあげるとちゃんと応えるんだから。

って、自分でやれよって話だけどね!
(だけどなにかしら、この妙な達成感・・・・

これも、ぜんぜん色っぽくはないが夫婦のボディトークなのだ。
けっこう好きな時間。
ま、指にボブって名づけて話しかけてたんだから、ほんとにボディトークよね。。。。

そんなことで、また。

おやすみ。



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::産後のお下話
お下ネタ…もとい、お下事情。

クラスでこの話題がでて場が盛り上がってくると、
「よし。このクラスも馴染んできたな!」と思う(笑)

マイナートラブル、
出産時のダメージ、
産後のセックス、
女の3つの穴の仕組み…
そんな私達の下事情をシェアできる場作りに今日もせっせと励んでいます!(大真面目)

このときばかりは尿漏れから経血コントロール、普通分娩と帝王切開まで下経験豊富(!)な私の経験値はずいぶん活かされる。
なんだか“痛い目”が日の目を見たような…(´∀⊂ヽ

今日のカルチャーセンタークラスもほどよい下事情シェアリングができてよかったです。
よって来週は骨盤底筋強化プログラムを組みますよ(笑)

しまっていきましょー!(いろんなとこをね★)

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                                             (東府中クラス)
天に祈りを捧げているような・・(雨乞い?笑)
思い思いに伸びている姿は圧巻です
<産後の女子道>  コメント(4)   トラックバック(0)  △ page top


::同居ラプソディ(たまには愚痴もでるんだよ。編)
嫁、生理中につき涙もろく。
姑、薬服用後のブルーモード。
そんな二人の間にハッピーな会話が生まれるはずもなく…
少々言い合い。

「もう一人になりたい!」
と叫んで部屋にこもり泣いてたら、
長男Rが餡まん蒸かしてお茶と一緒に持ってきて枕元に置いてくれました(´Д⊂ヽ

ごめん。
子供が一番きを使ってる。

オットは何も知らずに残業中。



なんだ、このmixi日記のような地味な愚痴日記…(;^_^A

まぁ、こんな日もありますよってことで。

人と関わることが好きなのに、人と関わる煩わしさに泣く夜もある。

人間だもの。みつを。

とりあえず餡まん。
甘さが胸に染みる〜


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::プリズム
患者さんに、チョコレートをひとつぶいただいた。
ずっと一人で遠くの島で暮らしていたというそのおばあちゃんは、つい最近、息子さん家族と暮らすために東京へ越してきたそうだ。
見るからに「長年働いてきた手」を開いてチョコレートを乗せて「はい、どうぞ。」と言う。
みかんが一つ乗ってることもある。
私はお礼を言ってそっとポケットにしまう。
もうすっかりそれが新しい日課だ。
わたしのではなく彼女の日課。
+++++

昨日帰宅したら手紙が届いていた。
電子じゃなくて生手紙。
差出人は近頃音楽を通じて親しくなった、わたしより9つばかり年上の美人。
手紙には、「貴女は人の心を読むテレパシーがあるでしょう」と書かれてあった。
もちろん私にそんな力はない。
ないけど、そう感じさせたなら何かしら私の言葉が彼女の心にヒットしたってことかしらん。
などとくすくすしながら読み進めるうちに、
今彼女が試練の渦中に居ることを知る。
だけど、目の前にある生き生きとした文字と少々のユーモアすらある文面をみていると、漠然とだけど大丈夫と思った。

彼女の住処はわたしの実家に近かった。
彼女が新婚生活を送っていた団地は、私の高校の通学路にあった。
なんという偶然!
四半世紀前にもしかしたらすれ違ってかもしれない。
なんとも縁を感じる出会いなのだ。

+++

真っ直ぐでなく、真っ直ぐが何処かで屈折して出会う妙。

そこに含まれる喜怒哀楽。重なる感情と間にふく風。

いいなぁ。
なんか、いいなぁ。

情緒があるのが好きなのだ。
おのおのらしい色を放っているのがいいんだよ。
人との出会いも関係も。言葉も笑顔も、わたしのクラスも!

プリズム。

明日は何と出会えるか。

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::思い立って九十九里
スケジュール帳をみたら、今月のオフ日、たった一日しかありませんでした。
MAKIです。こんばんわ!!

いや、別に突然すごい人気インストラクターになっちゃった!とかじゃなくて(なんか自分で書いててかなしいきもち)、貧乏暇なし、お声がかかればどこへでも状態で働いているのでなんだかこんな多忙になってました。
でもいいの。幸せだから。

てことで、今日は貴重な休日。友人達と小旅行へ。(子供たちの帰宅時間までに帰るというスリリングな小旅行)

九十九里まで行ってきました。

私は浜っ子なので、神奈川の海しか知らず、千葉の海はたぶんはじめてでした。
電車往復5時間ですね。
途中、いったい私どこに居るんだろう〜と思いながらも、気のおけない友人達と楽しい時間を過ごしてきました。

いや、なんかね、行きたいところがあってですね。
某撮影場所なんですが、そのロケに使われたレストランで食事をするっていうものすごく単純で
ものすごく意味があるようなないような動機だったんですけど・・・・
とても美味しいハンバーグをいただいてきました。
ハンバーグ
なぜに九十九里で魚介でなく肉を食らうのか。
と思わなくもなかったけれど、おなかは大満足。
オーナーがご丁寧にレシピも教えてくれました。
外では馬が走るのが見えるし、海の香りもするしでいい気分。
本来の目的も果たせて満足でしたし、
ちょっとだけ、「冬のソナタ」の撮影場所にわざわざツアー組んでいくおばさま方の気持ちがわかったような秋の旅。

たまにはこんなのもいいもんです。




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::朝の情景
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日曜の朝。
朝食の支度をしていたら、その「匂いに」ものすごく郷愁を感じてふと手を止めた。

私は小さい頃、一時だが吉祥寺の祖父母宅で暮らしていたことがある。
身体が弱かった母が入院していたためここに預けられていたのだ。

私は吉祥寺の家が好きだった。
寄せタイルの洗面台、真鍮の蛇口から出る夏でも冷たい水。
祖父が「ごふじょう」と呼んでいた男女別れたトイレ。
木目が怖かった風呂場の天井。

とりわけ強く印象にのこっているのが朝の情景だ。

朝日が差し込む台所に立つ祖母の後姿。
小さくラジオが流れていた。

トーストの焼ける匂い。
ごろんとした本バターの入った陶器の入れ物と、マーマレードが入った外国の壜。
祖父用に用意されたフランスパン。
自分の家で食べるのとはちがう、なにやら香りのするソーセージや
ツブツブが入ったハム。
そして、こぽこぽと音を立てて沸くコーヒーの匂いと
たくさんの果物の甘い香り。

これらが古い木造家屋に染みた匂いと重なって、私の記憶に今も強く残っている。

その記憶が、今自分が住まう家の台所で自分が沸かしたコーヒーのにおいによって
呼び起こされた。
差し込む光も家のにおいもなんかだか似ていた。

大好きだった祖母。
大好きだった吉祥寺の家。

どちらもいまはもう目にすることはないけれど、こうして私の中に染み付いて、
いまでも充分に胸を詰まらせる。

今こうしてある他愛ない日常のにおいも、私の息子達にはいつか、
郷愁を呼ぶものになるのだろうか。
エッセイのようなもの  コメント(2)   トラックバック(0)  △ page top


::日々も仕事もつづれ織り。
玄関を開けると、咽るほどの金木犀の香りが風と一緒に舞い上がって
胸を詰まらせたのももう1週間以上まえ。
あの時はドキドキしたのに、今はもうなんてことないことになっている。

おひさしぶり。

更新が滞ってしまったなぁ。。。

何もなかったんじゃなくて、その逆で。
凄いスピードでここ数日が過ぎていった。
凄いスピードで私の中が巡り巡って、流れに流れて。
こういう時って、言葉が追いつかないものなのね。

++

私の仕事はいつも一人。
誰かと組んでする仕事もあるけれど、ほとんどが一人で場を作り上げる仕事だ。
だからこそ、客観的にみること、独りよがりにならないようにすることには
常に気をつけてはいる。
が、自分の目なんて限界があるわけで。

たまに自信がどぼんとなくなる。というか、不安になる。

そんなときにサクッと友人が車の運転をしながら言ったのだ。

「クラスをやっているとき、マキさんほんとに・・・気持ち良さそうだしさぁ。
○○だし、□□だし、
(←すごい褒められてて恥ずかしいので伏字・笑)
私はいつも、マキさんいいなーって思ってみてるんだよ」
と。(彼女は私が月に2回ほど行かせていただいてる現場のボスだ)

またあるとき、新しい仕事のオファーに躊躇していることを友人に話すと

「その話がきたときマキさん一番はじめにどう思った?うれしかった?ならやるべきだよ!」
と笑顔で示唆してくれた。(彼女は隣町からクラスにきてくれる生徒さんでもあり、YOGA友でもある)

そんな甘いエッセンスに、わたしは救われるのだ。

先日、私の日常は一枚のタペストリーのようだと思った。
ハレとケ、心を砕くことと甘く溺れさせること、
たてと横のつづれ織で一枚の、いや、立体的な私の日常ができあがってゆくのだと。


仕事もきっとそうなんだな。
一人でやってはいるけれど、深くみつめることと、甘い喜びと恍惚感と、不甲斐なさと満足感と、
いろんな要素のつづれ織。

++

綴れ織っていえば、キャロルキング。
秋の夜長にぴったりー。

TapestryTapestry
(1998/12/31)
Carole King

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::ありがとうといえるひと時。
『今日も、緊張をゆるめて、自分のカラダにありがとうと言えるひと時をもてて幸せでした。』

某子育て広場から独立して有志で立ち上げてくれたカラダメンテナンスクラス。
そのクラスのおひとり、Tさんがメッセージをくださった。

自分のカラダにありがとうと言えるひと時。

そんな場が作れていたのだとしたら、私は心底嬉しいなと思う。

今日は台風の影響を受けて、かなりの雨が降っていた。
それにも関わらず、彼女たちは自分たちで場を整え、私のことを気づかい駅までお迎えにも来てくださり、それはそれは毎回楽しそうにクラスに参加してくださる。
ここは彼女たちが作った場。わたしが作った場ではないことは重々承知だけれども、
そこに最後の色づけができたのだとしたら、本当に嬉しいということだ。

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シャバーサナのあと、目をぱっちりさせるために耳をキュット引っ張りながら刺激をする。
「わー!目がはっきりする〜」と盛り上がる大人達の横でにこにこ同じように耳をひっぱっていた可愛い子ちゃん
たまりませんなぁ(*´∀`*)
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::立石有美という画家
個展に行った。
銀座の画廊に絵を見に行くなんて、何年ぶりだろうか。
父の展覧会にも最近顔を出さなくなってしまってた。いかんなー。
と思いながら、雨上がりの銀座をひとり歩く。

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立石有美ちゃんは文化学院時代の友人である。
彼女がある日突然、当時文学部であったにもかかわらず、「わたし、絵を描いていくことにする」と宣言した。
ぽよんとした色白のお顔がギラギラ(キラキラじゃないよ、ギラギラ)していたことを今でもよく覚えている。
人は何かをみつけると、こんな顔になるんだ・・・と漠然と思っていたから。


20年もの時が流れ、今回の個展で作品を目にしたとき、その一見まろやかな色合いとはうらはらに、
ものすごい力強さを感じて喉がちょっとつまった。
作品の説明をしてもらい描いた背景を伺ったら今度は目の奥がツーンとした。
恥ずかしいから黙ってたけど。

大きく掴みきれないものをギュッと凝縮して小さな作品に。
小さくて目を凝らすようなものをバーンと大きく広がりのある作品に。

数点の作品にいちいちハッとさせられる。

話をしていて嬉しかったのが、わたしがちかごろ深く考えている「変化する」ということについて、
同じように彼女が語っていたこと。作品を描くときに頭にあるのは留まっていないものへの思いだと
いうところ。
変化。
物事はどんどん変わってゆく。

実は、「安定」や「バランス」なんてなくって、止まるのは「死」を意味するんだと。
生きているかぎり変化して移ろってゆくものだということ。

このことを、私はYOGAを通して、また自分がボディワークとともに過ごしてきて強く感じるようになった。
その気持ちが、ちょっと立石画伯の作品に共鳴したようなね。そんな気持ちだった。
勝手な共鳴で、彼女は「いやいや、そういうのとはちがうんだよ」というかもしれないけどね。



+++


『立石有美サイト』http://www.terra.dti.ne.jp/~y-tate/#

【arts・dance】  コメント(2)   トラックバック(0)  △ page top


::繋がるということは
わたしのライフテーマはなんだろうかと考えると、浮かぶ言葉のひとつに「繋がる」がある。

ブログ冒頭にも掲げているように、「心と身体、わたしとあなた、こことあそこ、今日から明日・・・」
そういう繋がりにいつも心を落として生きたい。

昨夜遅くに、私のクラスの生徒さんであり友人であり一起業家である由紀さんからメールが届いた。

以前、さわさわのみさえさんに声をかけてもらって観にいった「1/4の奇跡」に心が動いて、すぐにお顔が浮かんだ由紀さんに、この映画を紹介した。
この映画はドキュメンタリーで、自主上映映画ということでそこには「事実」だけがあり、
はっきりいって映像技術とか音楽、BGM等のセンスはいいとはいえないけれど、そんなのどうだっていいんだ。
私がこの映画を薦める理由はこの中にある生の言葉であり真実の姿が心を打つから。

由紀さんはそれを察知して、すぐに他の上映場所を探し、観にいってくれた。
それどころか他の作品も観て、とうとう映画を自主上映することに決めて今進みだそうとしている。

昨日の興奮メールの内容は、彼女が心を動かして聞きにいった講演会で偶然にも府中で「1/4の奇跡」を上映された方とつながれたという内容だった。
自主上映についていろいろと相談できたそうだ。

点だったものが少しずつ線になってる!

それが、興奮メールの内容であった。

いくら発信してもキャッチされる方と上手く奏であわなければなにも起こらない。
発信機と受信機が共鳴しなければ、ものごとはおこらないんだ。

なにに共鳴するかなんて、わからない。

だからわたしはアンテナを少しでも研ぎ澄ませておきたいと思う。
どんどん鈍くなるのが自然の現象ではあるんだろうけど、
見過ごしていることも、とりこぼしていることも、多いんだろうけれど。
それでもね。

そして、

繋がれるチャンスは逃したらもったいないもんね。と思う反面、
今逃してもきっとどこかでまた・・・とも思える、歳とってちょっとよかったなーとも思ってる。



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::カレーランチと秋の風
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本日は<SANGO NO SONOGO>府中オープンクラス(このクラス、近頃様々なライフスタイルをもった女性が集まっているので「産後のその後」というネーミングを変更しようとおもってます。ただ今思案中〜)でした。
今日は市内の面々に加え、稲城&東小金井より自転車でいらしてくれた方も含め、
気持ちよく動くことができました。

秋だから。

益々、みんな足が冷えてきているの。
だから念入りに。ツボも丁寧に押しつつ、足の指も一本一本感じていただきました。

時間的には大半がYOGAストレッチだったけれど、ボールはその分ちょっとハードに。
ベテランさんも、初心者さんも、それぞれにハードルを提示してそれぞれが頑張る。
このめりはりが気持ちよかったと感想をいただきました。

+++

帰りに小金井から駆けつけてくれた真紀ちゃんと謎のインドカレー屋へ。
駅の近くにあって、やっぱり生徒さんから教えてもらったお店なんだけど、
以前は居酒屋だった店舗で内装そのまま、カウンター席のみ。インドの方が二人、本格的な
カレーを提供してくれるお店。
カウンターの向こうにでは、その場でナンを焼いてくれている。
この光景はちょっとシュール。店の隅に設置されたテレビからは昼ドラが流れてるしね。
店員さんは二人ともじっとテレビみてるしね。(わかるのかなぁ。。。)

妙に親切な店員さんに店の外まで見送られ、お腹いっぱいで自転車をこぎだしたら、

なんとも気持ちの良い秋の風が・・・・

空も青く、高く、
清々しい一日でした。

もうすぐ10月になるんだね。
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::高尾山に呼ばれる。
連休中、これと言って出かけるかんじでもなかったのだけど、
ふと思いついて、朝ごはんを食べながら、
「高尾山に行きたいんだけど」
と言ってみた。

いいよ、いこう。おにぎりだけもっていこう。頂上でコーヒーいれよう。

とかすぐに家族の同意をえたので、気持ちの良い日差しのなか、京王線にのって
高尾山にむかった。

登りでリフトに乗ったことはない。
この日も下から歩いたんだけど、最初がきついのね。
しかも、前日にヨガ界のプリンスのクラス、ブドーコンタクトなんて受講しちゃったもんだから、
なんか足に力が上手く入らない。
が、不思議なことに腹には自然と力が入る。おそるべしブドー(武道)。

高尾山1

前回のつり橋コースとは別の、薬王院コースを行く。

階段がまた筋肉痛にこたえるのよね。
ここで4人でおみくじを引く。

みて。
銭亀
また、亀。
とことん亀にご縁があります。しかも亀。
「うっわーい!!すごーい!!」
と興奮してたら、喜びすぎだと笑われました。

恒例のおやきも食べつつ、頂上に到着。
原宿の交差点か!ってくらいの混雑だったゴールデンウイークよりは多少すいているものの、
やっぱり人が多い!!
妊婦さんもいっぱい。ビーサン履いてるおばあさん、革靴&スーツの中国紳士、インスタントのキムチラーメン食べてた韓国のファミリー。ミュールでかくかく歩いてるお姉ちゃんもいるし、なんかカオス(笑)

私たちは穴場をみつけて、予定通り美味しいコーヒーを沸かす。
cafe.jpg
この時点でもう3時ぐらいだったのね。出たのが遅かったから。
おにぎり食べてぼんやり山の空気を吸い込んだら、すぐに降りました。

帰り道はいちばん険しいコースで降りたんだけど、途中で老夫婦に遭遇してね、
次男がふつうに「こんにちわー!」って声かけてた。
そして、山に向かって「ヤッホー!」って叫んでた。
リュックからはバンダナがでてきて、「靴が壊れて脱げちゃったらこれで結べばいいから!僕に言ってね!」って言ってた。
いや、靴壊れないと思うけどね。いつのまに一人こんな山男になってたんだろうか。

高尾兄弟
撃沈
はりきりすぎて帰りにはことんと眠ってしまいました。

高尾山って、たまに呼ばれるように思い出して、たまに無性に行きたくなる。
で、気軽に行かれるから好き。

紅葉の時期にはもっと混むんだろうな。でも一度堪能してみたいな。
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::亀づくし
第一の亀。

先日の食後のひととき。

テレビに映る亀の姿をみて、長男Rがひとことぽつりと言った。

「亀ってたまに内股になるよね・・・・」

そ、そうかな?
たまにだよ。
んがー
(pyaより)

++

第二の亀。

ところで。わがやの亀吉の甲羅がはがれてた。
え!!病気?!と心配したものの、ただ私が無知なだけだった。



亀って脱皮するんですよ。



知ってた?
3年間の付き合いだけど、脱皮してるとこなんてはじめてみたんですけど。
昨年、彼の冬眠前の散歩に行ったのが10月の初旬。
あっという間にまた秋になってしまった。
kamekiti.jpg


++

第参の亀。

昨日、SANGO NO SONOGOクラスを終えた後、生徒さんたちと焼きたてパンが食べられる店でランチをした。
お土産用に買った、なんとも素朴な動物パン。ヘタウマ。味は美味。
亀パン
亀の尻尾のあたりの黒ゴマが気になる。
そんな密集させなくても。。。

++

第四の亀。

新月なので、財布をおろした。念願のgentenの財布。たぶん6年前くらいから欲しかった。
財布
ファスナーの金具につけたのは、
K子さんというハワイアンリボン作家の作品。ハワイの魔よけのお守りだ。
本日、府中の“アートマート”に出品されてたのでのぞきに行って、ピピッときて購入。
K子さんはSANGO NO SONOGOクラスの生徒さんだ。夏はハワイでいろいろ仕入れてきたらしい。
キュートな笑顔に磨きがかかってた。

++

さて、さいごの亀。

K子さんのところを後にしたあと、おなじくアートマートに出店されていた、はんこうや うりずんさんのはんこ。
亀スタンプ

消しゴムハンコといえば、ナンシー関。
その昔、彼女の仕事ぶりが好きで見よう見まねで消しゴムハンコを作ったことを思い出したりしつつ物色を。
うりずんさんによると、ハンコ用の消しゴムがあるらしい。ちょっと彫ってみたい。

沖縄をテーマにした様々な作品に心奪われ、息子らとあーだこーだと悩みながらやっぱり「亀」にきめた。
真正面からの亀って珍しいと思う。
内股ってか、合掌風味なところもかわいいのだ。

蓮の花をモチーフにしたハンコを探しているところなので、相談してみようかな。
足をはこんでよかった。

++

そんな亀づくしの秋。(食べるわけではない)

食卓は秋づくし。秋刀魚にすだちにきぬかつぎ。イカの煮物に青菜の味噌汁と栗入り五穀米。
私はこれから再びもくもくと栗の皮をむく予定。
たぶん半分くらい、剥きながら食べてしまうだろう。
毎度のことだ。

それではよい連休を。

おやすみ。
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::感じるままに。(マタニティクラス@さわさわ)
秋の風が吹いているものの、まだまだ暑いね。
立川駅からせっせと歩くと、競輪場のファミリールームまでにたっぷり汗をかいてしまいます。

こんばんわ、マキです。

今日はさわさわのマタニティ・ボールエクササイズでした。

来週産む予定の方2名を含む、10名の妊婦ちゃんたち。新しいお顔は3名。
10名が弾むにはちょっと小さくて、しぶとい蚊がぶんぶん飛ぶファミリールームだけど、彼女たちのおかげで温かい空間に。

今日のコンディションをお聞きすると、
「眠いんですー」という方が数名。
そうそう、あの有無を言わさない眠気、なんだろうね(笑)
そういうときは寝てていいから、って言いました。(そんなこと言われても寝れるわけないよな・笑)
とにかく、はじめのうちは( ̄ー ̄)こんな顔の人がちらほらいたのね。
だけど、徐々に覚醒したのか、目がぱっちりしてきて、さいごのシャバーサナの後には緩んでるけどすっきりしたお顔の方が多かったです。

妊婦ちゃんのシャバーサナは横向きになります。
もちろん、仰向けのほうが良いかたはそうしてもらいます。ご自分がキモチイ形で休みます。
いつもは「左を下にしてー」とガイドする(妊婦さんは大きなおなかで大静脈を圧迫すると苦しかったりするので、左下にして横向きになることもすすめる。)のだけど、
今日はあえて何も言わずここちよい姿勢で横向きになってみて」とだけいってみた。

するとどうでしょ。
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みんな、右下じゃーーーん!
(爆笑)
いいんです!感じるままに!
自分が心地良いと思うことを大切にしてください(*´∀`*)
この、まるで餃子みたいな女子たちをみて愛しくてたまらなくなる私。
餃子

なんだか幸せな光景だね。
よけいなガイダンスはいらないね。

みなが半年以内にはおなかの子を外に産み出し、身が二つに離れる。
これは親子の素晴らしいスタートでもあるけれど、

一体になっている今の時間をどうぞお大切に!!
味わって味わって、感じて!




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::美味しい秋がやってきた!再び。
今日は忙しい一日だった。

午前中は立川へさわさわのマタニティエクササイズ。急いで地元へ戻って乳がん検診。
終了後そく自転車とばして午後のクリニックのバイト。

くったくたで玄関に辿り着くと、
そこには・・・・・

キターーーーーーー!

今年も我が家に栗がやってきた!!Mちゃんありがとう!(※去年も喜んでる。日記はこちら
くり

おまけに、母から米も届いてた!!!やたー!(*´∀`*)

先日いただいて涙した北の大地からのお届けものと並べて玄関は豊作状態(笑)
疲れなんていっきに飛びました。

わたしが食いしん坊だからか、お友達から食べ物の贈り物をよくいただきます。
ただでさえ嬉しいんだけど、そのバックグラウンドに思いを馳せるとね、泣けてきます。

畑で収穫してくれた彼女の手。木から収穫して天日干ししてくれた手。
それらをそく私に向けて送ってくれた気持ち。
うれしいよーーー

すべてひっくるめて、

いっただっきまーーーす


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::美味しい秋がやってきた!
友人のはぐはぐさんと、青山方面へおでかけ。
お互い20代前半は渋谷原宿あたりで遊んでたよねーなんて話しながら。
てくてく歩く。

懐かしい、今はなき、ナイス。
懐かしい、今でも健在、文化屋雑貨店。

ランチは青山クレヨンハウスにて。
オーガニック食のバイキングなのだー!

090915.jpg

何もかも美味しくて、これをほぼまるごとおかわりして食べやした(*´∀`*)

おうちに帰ってきて、お店のブログをみたらば、
本日のメニューが載ってたんだけど、あまりにもお上品な写真でこの↑写真が恥ずかしくなったよ。

みてよ。

わたしって欲張りさん。

それからまた渋谷方面へ歩いていって、
2回目の『Dream of life』鑑賞。
090915_1339~01

散文のような映像、心に訴えてくるポエトリーリーディングに、
懲りずに痺れた。


帰宅すると、北の大地から素晴らしい贈り物が!
ダンボール箱いっぱいの、じゃがいも、とうきび、えだまめ、たまねき・・・
まだ土がしっかりついたイモの匂いをかいだ。
贈り主の彼女がせっせと収穫して、おくってくれたのかとおもうと胸がいっぱい。
どうもありがとう。

子供たち、さっそくとうきびを頬張っておりました。じいちゃんが湯がいてくれたの!
とっても甘かった!

そんな心と身体に美味しいものをチャージした一日。
たまにはね。



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::いざというときに飛び乗れる筏
昨日の昼下がり、息子たちを前に私は語った。

父がしっかり稼いできてくれるから私たちはご飯がたべられるのだとか、
私は以前たくさん稼いでいたけど、今は心からやりたい仕事を選んだので収入が激減しただとか、
だからあんまり贅沢はできないし君たちに我慢させることも多くなるかも。とか、
だけどそれでも今の仕事をやりたいからこれからは慎ましく行きたいだとか、
君たちがやりたいことができたら応援したいだとか、

そんな話をした。

「なによ、今更!」
と、長男Rが笑った。
「ぼく、べつにいまのままでぜんぜんいいよー」
と。
「ぼくも。動く車は欲しいけどー」
と次男。(相変わらず車庫にはオブジェと化したワゴニアが鎮座しておる。)

そんな感じでたいして重い話にもならずに終わった。

私はなんでこんな話したんだろう。。。。

+++

私は毎日のように、迷っている。

生徒さんが増えて、私を必要だといってくれる人が増えて、仕事の声がかかるようになって、
転職当時を思えばうそのように充実している。

だけど、迷う。
私の生き方、稼ぎ方、暮らし方。

+++

一通のメールが届く。

最近出産されたYちゃんからだった。

『マキさんありがとう

いざというときに飛び乗れる筏を

いつも近くの岸に浮かべておいてくれて』


あーーーーー。と脱力した。

産後、自分がどうなっちゃうかわからないと言っていた出産前のYちゃん。
彼女がいざというときは私がいると心にとめていてくれたということだ。

「いざというときに飛び乗れる筏」

うまいこと言うなぁ・・・。いかだ。ってさいしょ読めなかったけど(爆)

私の役割はここらへんにあるのではないか。
そんな気がした。

+++

まぁ、きっと、これでいいのだ。


+++

ヨガフェスタのチケットが届いた!

私はマタニティ指導とマッサージコンタクトのセラピーセッションを受ける予定。
すぐに沈没しちゃう筏じゃこまるからな。はっはっは。




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::成長の痛み
あひる
【らくがき・次男K】


長男Rの、小学生最後の運動会が来月行われる。
彼はおっとりしてるくせに走るのだけは速い。
今年もリレーの選手だ。

家族中で沸きながら、「あたし、ぜったい応援しながら泣く!!!」と宣言しといた。

しかし。

突然、彼に膝の痛みが襲った。

クリニックで診断してもらったところ、思春期男子に多いという「オスグッド病」であった。
(成長とともに治るけど、運動制限がかかる。)

なんとか、ドクターストップまではいかなかったがしばらくサポーターをしながら入念なストレッチをして様子をみるしかないらしい。
学校の先生からも電話があり「組み体操はどうするか」などなど話し合った。
いろいろ考慮してくださるらしい。ありがたい。
9月いっぱい、サッカーの練習はお休みしつつ、運動会までなるべく激しい動きをしないように。

本人は走る気満々である。

「練習はすこし手加減して、バトンの受け渡しを中心にやったら?」
というと、
「練習で手加減してて本番力が出せるわけないじゃん!」
と一撃。
たしかに。

けっこうあっけらかんとしていて、
「このサポーターかっこいいなぁ〜」とか言ってる。

わたしはせっせと大腿四頭筋を伸ばすストレッチをやらせている。

どうなることやら。
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::43回目の生(ライブ)
まぁ、私の周辺ではすっかり知られた私の趣味。
某ミュージシャンに心酔してはや10年。赤子を抱えた身であった当初から数えて先日のライブで
生の彼を拝んだのが43回目であった。

思えば長崎にも行った。北海道にも、仙台にも行ったね。

私は有職主婦で子供もまだ小学生でオットの両親と同居しててオットは理解者だけど働き盛りの多忙者で…とけっして身が軽いわけではない女だ。
が…こんなにライブに参戦できて悲喜こもごも感じながらも「やっぱりすきだなー」と思って笑ってられるのは、私を不自由にしてるはずのものたちの優しさと理解と存在。だからまず、ありがとう。
そして、一緒にいこうとチケットをまわしてくれたり、声をかけてくれる友人やその後のあれこれを分かち合えるファン友達にもいつも感謝してるのだ。

先日、42回目のライブ参戦の後に、北海道から遠征してきている友人きむちさん(仮名)にお会いした。
びっくりしたことにこんなしょぼいブログにも足を運んでくれているそうで、驚いたので記事にしてみた(笑)
きむちさんは網走に住んでいる。きむちさんはわたしより数個年上だ。そしてプロ級の画才の持ち主でもある。
彼のファンをしていなければ、こんな方と出会うこともなかっただろう。

他にも私の年齢の半分くらいの子やいろんな職業のいろんな人達といつも楽しく交流してる。
喜びや感動や思いのたけを分かちあえるってものすごいエネルギーが発生してて、
会うと毎度テンションの高い時間をすごしてる。
彼のファンになって得たのは音楽と言葉だけにあらず。

でもって、心底、こんなに変わらずいちアーティストを好きでいられて、作品を楽しみにできて、生を味わう喜びも萎えないってすごいなと、じぶんでも思う。
同年代である彼の成長(というとおこがましいが)にかってに共鳴して、震えることたびたび。
なんてぇ、幸せなんだろうかと。
ライブでウルッと思わず涙でちゃったりね、自分の感度にも恥ずかしさにも拍手を送りたいくらい。

好きなアーティストが同じ時代に生きてるってとても嬉しいことなんだ。
と、しみじみ感じた43回目の生(ライブ)だった。
足腰たつまで「生」を追いかけるわよというと、まぁ、大抵の人は呆れた顔をする。
もちろん、我が家の面々も呆れ顔である。



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::日常に戻る。
「もう秋の風だねぇ〜」と今朝、息子が言った。
そんな彼に「乙女だなぁ。」と笑うわたし。って、わたしの血だね。いい匂いだね。空も高いね。

9月のレッスンは、どのクラスも日常にもどるをテーマにしている。

ざわざわと、楽しいことも忙しいこともよくもわるくも非日常な8月。
夏休み、子供が終始家に居てついイライラしちゃった母さん。
家族旅行で楽しいけどやること増えるお母さん。
休みを取る同僚のぶんまで働かなくちゃいけなかったお嬢さん。
夏こそいつもの倍以上働きっぱなしだった彼女。
そんな彼女たちといっしょに、同じくザワザワしている私もちょっとクールダウンしつつ、
日常にもどるためのエクササイズをする。

いつもより、ちょっとスローに。
みんな口々に「今日はお手柔らかに〜」「先生、きょうはストレッチだけでいいくらいですぅ」なんて
いうんだもん。(笑)
わかるけど。徐々にね。やっていきましょう。

「今思うこと」をエクササイズの合間にお聞きしていったらば、一人の彼女が上記のような心境を
一言でいってくれた。

「自分に戻りたい」って。

後追いの激しくなった第二子とやんちゃざかりの一子をかかえ、ついついパートナーともやりあっちゃったあとに家を飛び出したことがあったらしい。(でも第二子は背負って・笑)
なんか懐かしいようなシーンだなぁと思って聞いていた。
そんなこと、あったよ。私も。
でもすぐに戻るんだよね。そうやって、戻る。
果ては、自分に戻るんだ。

+++

暑さや台風にも関わらず、隣県(稲城、調布、小金井、国立・・)なんてところからの
参加者が増えていてとても楽しい夏のサンゴノソノゴクラスだった。

カルチャーの産後クラスを卒業された面々も集まってきてくれてて、生後2ヶ月からのお付き合いに
なる赤ちゃんが、もうテコテコ歩いてる。

某子育てサークルから独立して有志でバランスボールサークルをたちあげてくれた面々もいる。

彼女たちと寄り添って、秋は私も沢山チャージするからね。
チャージしたものをあなたたちにシェアするから。

共に戻りましょう。自分に。
愛しい日常に。
<産後の女子道>  コメント(0)   トラックバック(0)  △ page top


::先生!!
今日の午後、クリニックで仕事をしていたときにとても懐かしいお顔に遭遇した。

9年間通いつめた保育園の先生だ。

私は子供たちが生後9ヶ月の頃から職場に復帰し、毎日新宿まで仕事に通っていた。
フルタイムで出張にも行くワーキングマザーであった。
涙なくしては語れない保育園時代である。
保育園への熱い想いはこちら。


今日久々に偶然お会いしたK先生は当時でも50代だったと思われる。
非常におだやかで、どんなときでも笑顔で子供を抱きかかえてくれた。
新米ワーキングマザーの私は、何度も何度も何度も何度も、K先生から「安心」をもらった。

今でも保育園で働いておられるそうだ。
どうしても子供を左で抱きかかえて右で作業するもんだから、左肩が痛くて。とおっしゃった。

「りっちゃん、大きくなったでしょ?」
と、長男の話になったので、来年中学生です。と答えると目をまるくされた。
「赤ちゃんのりっちゃんしか浮かばないわ・・・」と。

先生、長男が卒園してからもう6年経つんですよ。それまで毎日毎日たくさんの子供たちと接してこられた先生が、私の顔を見てすぐに「りっちゃん」と息子の名前を言ってくださる。
おまけに、

「お父さんはお元気ですか?ほんとによく送り迎えにいらしてて・・・懐かしいわ。
おばあちゃんのこともよくおぼえてますよ。」


リハビリ器具をとりつけながら思わず泣きそうになってしまった。
先生!そんなことまで憶えていてくれてるの??!って。
あの時のクラスメイトだって40人近くいたんだよ。

思えば、先日も保育園のほかの先生が治療にみえて久々の再会をしたのだけれど、
そのときもさらっと、「あら、Rくんのお母さん!」って即、口にだしてくれたんだった。
先生ってすごい・・・・。

子供たちはどれだけ熱心に保育をしてもらっていたのだろうかと、胸を熱くした。

家に帰って、子供たちや義母にこのこと伝えた。
みんなで懐かしんだ。
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画像 706

0歳から6歳まで、朝から夜までずーっといっしょに過ごした友達。(ほんの一部。だって40人いるんだもん)
思春期になっても、学校がちがっても、会えば自然といっしょに遊ぶ友達。

沢山の人の手で、沢山の目で、保育してもらった園への感謝の気持ち、今になっても
ふと思う瞬間がある。

「わたしたちの、あの時代。」

先生、わたしも子供も、胸張って生きてます!



<ワーキングマザー>  コメント(0)   トラックバック(0)  △ page top


::初期衝動からはじまる。
8月が終わってしまった。
子供の夏休みと共に、私の夏も終わりを告げるようなそんな嵐の8月末日。

8月は毎週月曜日に、仕事のあと夕飯の用意をしてから夜の2時間、ナオ先生の
ハタヨガシリーズクラスに通った。
本日はそのクラスも最終日であった。

最後のクラス、私は何をしてても口元が緩んでしまうほどハッピーだった。

腹の底から、自分自身の中から幸福感が沸いてくる。そんな体験はそうそうできるもんじゃない。

このクラスで学びたかったことは、YOGAとはなんぞや。ストレッチとYOGAは何がちがうか。
はじめはそんな疑問の糸口をつかむために参加したのだが、
毎回あまりにもたくさんの気付きがあって心も頭も身体もエネルギージャージできすぎて、
反芻する余裕もありませーん、という状態だった。

この4回のシリーズを体験したことで、自分がどれだけ変化したか。
また、芋ズル式にずるずると思い起こされた、今わたしがしている仕事をやりたいと思った初期衝動。
自分自身の思いなのに、思わず涙がでそうな感覚。

そうだそうだ。
わたしは心と身体を繋ぐためにボディワークを続けている。
心と身体、そして自分と他人を繋ぐために、クラスをやっている。
自身の心と身体を愛でることができるように。

この初期衝動を、あらためて心に留めて、「頭」のじぶんじゃなくて、「心」の自分とつながれる様に、
わたしは生きていく。

生業という枠をこえて、ライフワークに。
たとえどんなにかけ離れた仕事で稼ぐような日がくるとしても、
たとえ目の前に生徒さんがいなくなってしまったとしても、
私は私のために、私が幸せに向かう道としてYOGAを続けていきたいと思う。
アーサナをするYOGAに限らず、私がそう思うYOGAを続けていく。

どんなものでもYOGAに成りえる。そう教えてもらったとても大切な時間をありがとうございました。

それから、突然受講を決めて、引き寄せられるようにクラスに参加できた私のアンテナにも感謝。
ここで出会えたわたしと同じ名前の真紀ちゃん、またお会いできるのを楽しみにしています。

ワークの中で私と組んだ方が、先入観をもたず、ただじっと私の目をみて私のことを心の目で観て、「花」というイメージが浮かんだといっていただいたこともすごく嬉しかった。
また、私が握手のときに両手でつつんだその行為が嬉しかったと伝えてくれたことも。

チャンティングの素晴らしさも、ほんの触りなんだけど体験できたし。
そう!すべてがほんのさわりなんだと思うのだ。
ここからがスタートのような、やっと入り口に立ったような気分だ。

こんなにまた、いろんなことに感謝する夜。こころがすっと軽くなったような夜。

ありがとう。

おやすみ。
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::サマーウォーズ
先日一人で観て、ひっそり泣いて、帰宅後(レイトショーだったので12時過ぎ)顔も洗わず布団にもぐりこんだ。
オットが夢うつつで「なにみてきたのー」と聞いてきたので、
サマーウォーズだよ」とだけ答えてすぐに寝た。
サマーウォーズ
先日の日記にも書いたが、
『家族のバイタリティを描く』っていうのは今の私にはクリティカルヒットだったのだ。

まず、私は細田守監督の「時をかける少女」の大ファンなのだ。(「未来で待ってる!」に胸がキュンキュンしたくちだ)
時をかける少女 通常版 [DVD]時をかける少女 通常版 [DVD]
(2007/04/20)
仲里依紗石田卓也



そして、キャラクターデザインの貞本氏の描く胴長で綺麗にしなる背中や腕と指のラインがとても好き。エヴァのスーツよりも制服がいい。

ネタバレしませんよ。
内容が知りたい方は公式サイトのストーリーをご覧下さいね。

何がすごかったかって、対極にあるもの同士の絶妙なバランスとそれらの共存

アナログ + デジタル
バーチャル + リアル
田舎の自然 + ハイテク都市
PC操作音 + 鉛筆の筆音
高校野球 + アバターゲーム

などなど・・・・・。

田舎に住む少年カズマ(わたしは主人公のふたりよりどうも彼が気になってしかたなし)がPCオタクの現代っこなわけだけど、その力で家族を守るのね。
映画を見終わったあとに、大人は子供を守ると意気込むけれどこんな「戦争」だったら即戦力になる子供たちに大人のほうが守られちゃうんだろうなと漠然と思った。

だけどね!
そんな戦争がはじまっている時でも、生身の血の通ったばあちゃんの生き様と言葉がやっぱり家族を救うわけなんだよね。
うぅん、深い!

とにかく観てみて欲しいな。
神木くんの声優っぷりもよい。

この夏おススメ!!・・・って、もう夏も終わるわね。



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