日常をこよなく愛するヨーガ愛好家、MAKIのBLOGへようこそ。

今日も明日へ向かおう。


マタニティ&産後ヨーガ IN 府中

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::辻井伸行 プレミアムリサイタルの夜
音がキラキラツブツブと弾け飛ぶのを初めて見た。
辻井伸行氏のピアノは音が溢れて輝いて、それは降るように私の身体を包むから細胞が綺麗になるような気すらした。
聴いているこちらの身体が澄んでいく、あの純度の高さはすごい。
「音」を視覚でとらえたことは以前にもあるけれど、今日は桁違いだった。
鍵盤から音がピチピチとんで溢れて、金色に輝いているのをしっかりみたから。
羽のような透明の羽ばたきも見えたから。
楽器と音と身体があんなに一体化しているひとははじめてみたなぁ。
初めて生で聴いたので、終了後Twitterをのぞいたら多くの人が彼のピアノを
「キラキラ」と表現していて驚いた。そうか、見えたのは私だけじゃないんだなって。
アンコールにやってくれたラヴェルの「水の戯れ」なんて曲名知らなかった私が
「わー水が湧き出てきて止まらない!」と心の中で叫んだくらい水の戯れだった。
また聴きたい。
プレミアムな夜をありがとう。
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::少しの未来
まーちん
まだ暑いけど、秋ですね。
いや、まだ暑いけど。
お誕生日に新しいマーチン、買ったのでもう履く。
いや、真夏にも普通に履いているけど。

あっという間に夏が行ってしまったなぁ。
私はヨガして泳いでライブ行ってご飯作ってヨガしてライブ行ってヨガしてライブ行って・・・

生活の中心になっている家族生活のもろもろと仕事以外はヨガしてライブ行ってただけみたい。
でも、それがすごくシンプルで幸せだったみたい。

昨日は渋谷にインディーズ電力を観に行ってきた。
社長うつみようこ、専務佐藤タイジ、常務高野哲、の3人バンド。プロフィールはこちら。
いまさら説明いらないよね、って人たちが不思議な力に引き寄せられて、とか、このタイミングでなぜか出会って、とか、あるでしょう?そんな感じに3.11をきっかけにポコッと生まれた(ように見える)バンドで、
3人の熱いコーラスワークが最高に気持ちよくエネルギーチャージできるのであれこれ自分の思想をさらいながら、同時に大笑いし、一緒に歌い、身体を揺らす。実に楽しい時間だった。ほんと、笑ったわ。

7年後、どうなってるだろう。
同じようにヨガしてライブ行って笑っていたいな。
東京オリンピック、ソーラー閉会式が実現できたらいいのにな。
「いいのにな。」ってじゃああんたは何をするんだよ?とセルフで突っ込むことになるのだけれど。
無関心にならないで、想像して、臭いものにはふたをしないで、発信しつづける人を見失わないように。
思考を止めたくない。

そうそう、話はがらりとかわるけれど、今日は次男の授業参観だった。
去年、長男が中3だったときの授業参観と同じく、「プールの授業」のあとの「道徳の授業」を参観した。
昨年みた中3生のプール後の教室の様子が鮮明に思い出され、あの気だるい雰囲気と濡れた襟足と男子の裸足につっかかった上履き。漂うカルキのにおいに青春の青い色気をまた味わえるのかと楽しみにでかけた(不埒!)のだが、
中1生だとまだそんな香は漂うことなく、えらく健全な授業風景だった!残念~(違)

残念というのは嘘。白いシャツがまぶしかった。
彼らの将来を、健やかな未来を、どうしてもどうしても願わずにはいられない。
授業内容はさっぱり残らなかったけど、今日の光景は胸に刻む。教室の生徒達のひとりひとりをじっくり見てきた。
7年後、君たちは二十歳になるのだ。

あぁ、しみじみとそんな夏の終わり。
いや、もう秋!




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::満月のよるにオーエさんとタカノさん。
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この夜は、最高の宴だった。空には限りなく満月に近い月。

仕事が終わった後にひとり大久保へ向かった。韓流ファンがウキウキ通り過ぎる職安通りへでて、小さな音楽カフェ、ネイキッドロフトへ、ずっと楽しみにしていたライブを観に行った。

大江慎也&高野哲@新宿ネイキッドロフト

なんて私得なライブなんだ。(両者のファンです)
大江さんなんて、こんなに近くで観るの、何年振りだろう。いやいや、考えてみたら私は彼のソロを生で観るのは初めてじゃないか。
数か月前にオットが彼のソロライブにいって、良くも悪くも、もういろんな想いに翻弄されてかなり酔っぱらって深夜に帰宅したことがあった。ベットの中で半寝状態でライブの感想を聞いていた私だ。
同じライブを見ていた従妹の感想もFBで読んだりして、だいたいの雰囲気?あぁ、今はそんな感じなんだな。とぼんやりイメージをしていた。
もうすぐ55歳。ゴーゴーな年齢にお祝いライブをやるらしいとの情報も得た。ふぅん。
あーだこーだと心の中ではいろんな思いがわくけれど、やっぱりそこに居れば目が離せないし、心も踊るというもの。
ロフトに向かう足取りはもう小走りだったよ。

ツーマンなので、入り口でいつものように「誰を見に来ましたか?」って聞かれる。
なんか人数を把握しているんだろうね。ただのアンケートのようなものなのに、本気で「両方だよっ!」と心の中で思ったりして。

前半1時間は高野哲が登場。
哲さんは先日青山でチャボ氏とも共演している。私はチケットが完売してしまっていたので行かれずじまいでかなり残念な思いをした。
彼はいつもチャレンジしてる。アウェイな環境でもどんなにずっと憧れてきた人との空間でも、いつもの調子で果敢に挑んでいく。その姿が私は好きだ。 BATTLE OF LOVEだ。

大江慎也と共演。さぞかし緊張と喜びとで胸がバクバクしてるんじゃないかと勝手に推測。
案の定、ルースターズの曲を一曲カバーする際の選曲目的だけの飲み会までしたらしい。
しかし、登場した彼はいつもどおりのギターとノリと歌声とでぐいぐい引き込んでいった。
リードボーカルをやっている3つのバンドから7曲と、ルースターズのCMCを自分のバンドメンバーカジくんと一緒にそれはそれは楽しそうに演奏した。
上手いとか下手とかじゃなくね、「好きなんだなぁ」と微笑ましくなるようなハッピーな演奏だった。
そしてやっぱり殺傷力の強い歌声。いい声だ。
余談だけど、彼がカバーに選んだ曲は、当初CMCじゃなくてガールフレンドだったらしい。この日まで一生懸命練習してきて、いざ当日。楽屋で大江さんのセットリストみたらこの曲があって「えぇぇぇ?!」と心の中で叫んだらしい。「今日一番の大事故でした」って言ってた。

続いて、いよいよ、大江登場である。
ばばーん。ちょっと!!!!!びっくりな姿で目の前に現れた大江氏。なんと、オールバックにスーツ、そして、水色の蝶ネクタイ!!
なんていうスタイルだ。最近はこんななの?そうなの?と思うもひとりぼっちなので聞く人もいない。
太っちゃ、貫禄ついちゃって、お元気そうだ。
ちょろっとMC。あぁぁぁぁぁぁ、ほんとに噂にたがわず何言ってるのかわからなーい。
けど、ご機嫌よろしそう。
なんてごちゃごちゃ衝撃を受けて口開けてみていたら、一発目にいきなり「CASE OF INSANITY」が・・・。
心の準備がまだできていない。まだ耳に高野哲の声が残ってる、そんな一発目にきた。この曲に鳥肌がたつ。よれよれなメロディなのに。
昔何度も聞いていたそれに比べたら…いやいや、くらべちゃいかん。そういう問題じゃない。いま目の前に大江さんがいてギター弾いてて歌ってる。もうそれで十分だ。
懐かしい曲もたくさんやってくれて、なんと1時間15分くらいで14,5曲やったんじゃないだろうか。驚異的。

ハイボール飲みながら、哲さんはコロナビール飲みながら、楽しげに二人でセッションタイム。
フール・フォー・ユー、恋をしようよ、モナ。一緒に歌う姿が・・・・・なんかもう、
おじいちゃんと孫?!みたいな。
大江さんは楽しそう、哲さんは嬉しそう。音楽って素晴らしいな。
哲さんが一生懸命大江さんの表情や手元をうかがって、しっかりばっちり、キメてきた。かっこいい。

客席からもヒュー!とかピィーとか、指笛までなってたよ。往年のルースターズファンのアダルティな方々も、
身体を揺すって楽しそうだった。ツイッターの書き込みで「大江ファンだとわからせたいからルースターズのTシャツ着ていこう」というのをみかけたけど、そういう人たちはどう思っただろう。いろんな垣根を飛び越した先にあるもの、感じ、味わえただろうか。
こんなに楽しいライブになろうとは。
20代の私と40代の私が心の中でがっちり握手をしていた。

「続けているといいことあるもんですね。」
そういっていた哲さんの言葉が印象的。

続けていれば、こんなご褒美がある。
キッズだったころに憧れていた人と共演するに至る道。それぞれが同じ方向をみて歩み続けていなければこんな楽しい時間はなかったということだ。
そして、その人がまだその道を歩き続けているという事実も喜ばしいことなんだ。


この日はもちろん、今度は私が仕事帰りの疲れているオットをつかまえて語りまくり、かってに酔っぱらって寝落ちしてしまった。
朝起きたら、ちゃんとお布団をかけてもらって、のびのびと気持ちよく寝ていた私。
申し訳なしです(笑顔)



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::RE・BIRTH
※先日めちゃくちゃ久しぶりに大江さんを観に行ったので過去に書いた記事をもってきました。
ちょっと懐かしい。


「人間は変わってゆくものでしょう。」

18~二十歳ぐらいの頃、遅咲きの私がむさぼるようにあちこちのライブハウスでたくさん音楽を楽しんでいた頃、ルースターズというバンドが大好きだった。
私が聴きはじめてすぐに、バンドの顔であった大江慎也がルースターズからいなくなって、花田さんがフロントに立つルースターズをしんみりした気持ちで観に行った芝浦ファクトリー。あの日のことは、今でもよく覚えている。

大江さんがルースターズを脱退したその後のことはよくわからなかったし、敢えて調べたりもしなかったしで、そのまま月日はながれていった。
2004年、彼らがフジロックに一回きりの復活で出演することになると聞いて驚いた。
大江さんの活動はその前からポチポチ耳に入るようになって、その頃のインタビューは一通り読んではいたのだけど、(「音と人」のインタビューなんて)読んでいて苦しくてつらい・・・という印象だった。

そのころ私はチビたちの子育て真っ最中で行くことは叶わなかったけれど、後々そのステージは素晴らしかったと、ライブを体験した何人かから聞いたし、記事もレポもできるかぎり読んでいた。

そのライブに至るまでの一連の様子はこのDVDで伺うことができる。
あんなに衝撃的なロックバンドだったにもかかわらず、そうか。大江さんがフロントにいたのはたった4年だったんだね。
DVD見ながら、バンドの行方、メンバーの葛藤、大江さんの精神状態、大江さん療養期間中の花田さんの奮闘(私が見たのはこのころですね)、が素晴らしい映像と構成で綴られている。爆裂都市の石井さんが監督だ!
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(2005/08/24)
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ここに映っているリハーサル、ロフトライブは痛々しくて苦しくてみるのがつらい。
現役バリバリの花田さんの声がやけにつややかで、とにかくその他の音(ドラムもベースも)が格段にレベルアップしていて、時の流れの様々な様子が痛いほど目に耳に感じてしまうのだ。
大江さんのプレイに関してはなんだか見るのが怖いような気さえした。
私は見ながら、うーん、うーーーん、うぅーーーーーーん。と唸っていた。実際。く、くるしい・・・。

どうなの?大丈夫なの?メンバーはどう思ってるの?(リハでほっとんど口をきかないあの空気が余計にハラハラするのよね)
そのくらいリハやロフトライブは見るのが辛かった。声がね。歌が入るとさらに辛いの。

ところがどっこい。ごめんなさい。
フジロックステージの大江さんはどうだろう。
何かが降りていた。
花田さんのギタープレイみて笑っていた。

あの、体力が続かなそうな息遣いはどこへ。あの、苦しそうな身体の硬さはどこへ。
黒のスーツを着て髪もびしっと決めてステージにたち、ガシガシギターを鳴らし、ほえるように歌う。どうしたっていうのだ。いったいあの短い期間に何があったんだろう。
テンションはずっとかわらず。マックスのままだった。最初から最後まで、あのテンションの異様な高さ。ビリビリした。

そして改めて。なんて名曲揃いなんだろう。ドスーンドスーンとお腹にくるね。これらの歌詞はこの人が歌ってこそ、と思った。

やっぱり【CASE OF INSANITY】で波がきた。鳥肌立って涙でた。

DVDに映っている全ての観客に、嫉妬。生の音のグルーブを私にもちょうだい。

そんな風にお茶の間で思っていたのが、そう、2005年だった。

そしてまた時は過ぎ、オットはそれから何度か大江さんのソロを観に行ったりしてたけど、その都度感想をきくだけに留まっていた私。
いつか聴けたらいいなぁぐらいの気持ちでいる。いろいろと噂は聞くけれど、この目で、この耳でそのうちちゃんと観に行くよ!その日を楽しみにしている。

身体だけはお大事にね。大江さん。
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::ゆらゆら~
お一人様でライブへ。
今夜は高円寺。
先週は新宿ロフトだったからホスト達に行方を阻まれてもたもたしちゃったけど、今日はサクッと到着。

ピアノとドラムとギターの3ピース。
ぐさりとくる歌、ジワジワと熱くなる音、どきりとして、くらりとする。
あ〜私、幸せ。

♪言葉にならない思いはいつでも

はぁ〜ん‥‥

そして、これだけ観てライブハウスの近くのOKスーパーで明日の体育祭のお弁当材料を調達。

鼻歌うたいながら、買い物袋下げて日常と非日常をゆらゆら〜

こーぼれ落ちーてくー‥‥

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::拳と寛容、パティ健在。
息子の受験が終わるまでは夜遊びを自粛しようと決めて守っている(温かいご飯を食べさせることくらいしかワシにはできんと思ってるから)けれど、
この日は別。だって、私の女神、パティ・スミスのライブなんですもの!
JG(オット)と一緒に、久しぶりのAXへ。3回目の生パティに会いに行ってきました。

AXがいつも他のライブで訪れるときよりもなんだかアダルティな雰囲気。
居心地のよさにほろ酔い気分でパティの登場をまっていました。

とても自然にバンドメンバーに続きパティがステージに現れ、その姿を見ただけで胸がいっぱいに。
今回のツアーは仙台から始まっていて、この日の前日に被災地をその目で見てきたパティが、曲の合間に彼女の力強い言葉でメッセージを発してくれます。
ニューアルバムにも3・11後すぐに日本に向けて書いてくれた曲があり、「日本の人々を守って欲しいと祈る歌です。あの歌が、私の震災に対する思いです。」とインタビューでも彼女は言っていました。

その強いメッセージ性に立ち止まりがちだけど、彼女自信が言っているように「政治的なメッセージソングじゃない、単なる祈りの曲だ」という意味がよくわかる、慈愛に満ちた祈りの歌でした。

パティはパンクの女王と言われて久しいけれど、もちろん66歳ににして相変わらずカッコよくてビックだったけど、なんだかほんとにキュートな人で。となりのJGと「可愛いね」と思わず呟きあってしまいましたよ。
温かくて・・・・涙が溢れました。彼女の全て包み込んでくれるような存在感に。
そう、パティは存在が寛容なんです。

興奮したファンの会場から投げかけられる言葉に答える言葉もいちいち粋で!しびれました。
唾吐いてファッキンだったけど、ビックな母でもあり。
いつもはステージ上で見るアーティストたちも今日はいちロックキッズのまま会場で拳を上げていましたよ。
すごいなぁ。

直後にツイートした言葉をそのまま貼っておきます。

「そこにいる」と思っただけで涙が出てきました。パティは相変わらずカッコよく力強く、表現することがすべてズバズバと胸に刺さり、言いようのない慈愛の空気で満たしてくれて、粋なんだけどなんだかとても可愛いかった。この先もし、座って詩の朗読しかできなくなっても、ずっと姿を見せて欲しい。

私はずっとその姿を見ていたいと切に思いました。


patti ax

そして、
もっともっと広い視野で世の中をみて、知っていかねば。そう強く思ったライブでもありました。

決して思惟することをやめてはならない。
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::I'm in love そんな休日。
今日は晴れたねー!
午前の仕事を終えて急いで帰宅。
布団干して気持ちよかった。
息子が「アレだけは捨てないでねっ!」というアレを布団と一緒に虫干しをする。15年選手。
口元が笑ってて気持ちよさそう。ボロボロだけど私だって捨てらんなーい。
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引き続き、洗濯も干す。
鼻歌は“トロイメライ”。といってもあのトロイメライでなく、
高野哲という男が書いた曲のトロイメライ。

「夢は時々時を止める 時も時々夢を止める」

ZIGZOというバンドが10年ぶりに復活して新しく出たアルバムの一曲。美しい歌詞。
この人のソングライティングの才能にふらふらと引き寄せられてしまうのだけど、シンプルなんだよね。シンプルなのにどうしてこんなに心の襞を現せるのかと。ガツガツでゴリゴリでヒィヒィいってて綺麗なばかりじゃぜんぜんなくて青臭くてカッコ悪い。(←褒めてる)

「あれあれ?おかしいな、ここには出口は無い!」
と叫び、

「握りしめる 僕の無力 力の限り 手を伸ばせ 遠くまで 心の奥まで」
と諦めず、
でもバンドは解散してしまったのだけど、今年また復活。

「君は、愛の、天才!」
久々に聴いて、新曲なのになんか懐かしい。


私はご機嫌にまたお掃除の続きを。

サッカーから戻って歩くのもやっとに腹を減らして疲れきった次男にピラフと肉まんを食べさせチャイを沸かして飲ませたとこ。
まだぼんやりしていたところにばあちゃんが来て「チョコレートで元気になれ」と口に入れたらやっと笑顔が出た。
チョコの力はすごい。いや、ばあちゃんの力か。

さぁ、私は買い物に行くか。

I'm in love 聴いていこう。君は 愛の 天才!
『THE BATTLE OF LOVE』愛の闘い。愛の戦場。

夢は 時々 時を止める 時も 時々 夢を止める~

とりとめもない一日だけど、なんかいい休日であったなぁ。

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::違うどこかへ飛びたいの。
友人がスピッツのライブに行ってうきうきしていたので、私はつい最近久々に聴いた
羅針盤の【ロビンソン】を今日もまた聴いて過ごした。


マサムネ氏のあの独特な奇跡の声で歌われる曲をカバーをするって、どうなんだろーと「スピッツのカバー」と聞くだけで「んー?」と思ってしまうのだけど、羅針盤のロビンソンは素晴らしいよ。
違うどっかへ連れて行ってくれるよ。
こんな方法もありなのね、って連れて行かれ方だよ。



先日、友人と美味しい蕎麦を食べながら他愛の無い話をたくさんして、なんともいい時間をすごしたのだけど、
たくさんの話題の中に、「親の価値観を吸い取って生きる子供について」というのがあった。
今回の原発事故の影響に関しても、あまりにも各家庭での温度差が激しく、其々の親の価値観や視差を素直に吸収して生きる子供達を思うと、良し悪しの結果はわからなくとも、親である大人はところどころで立ち止まって今一度冷静に見ることも必要だよな、って強く思った。

それからもう一つ、「もっと力抜いてやっても、じつはある程度生きられるんじゃないのかな?」って話。

いつも忙しい感じ、いつもせわしない感じ、お金ないから稼がなくちゃって思考、自分で稼いでないと好きなことができないよっていう自分ルール、やるからにはもっともっとと学びを追い掛け回す癖、泡のような活動に憧れながらも「あのひと、いったいどうやって食べてるの?」と不思議でならない自分のやっかいな物差し。

これらを一掃してやってみても、もしかしたら実は今とあまり変わらないんじゃないだろうか・・・
そんな自由な発想をちょっとだけ持った帰り道。

話は戻るけど、羅針盤のロビンソンを聴くと、

パァーっと全部手放してしまいたくなる衝動に駆られる。

もし私が、突然今ある諸々をやめたり間引いたりスタイルを変えたりしだしたら、それはロビンソンのせい(笑)
違うどっかへ飛んでいったせい。
いや、そのまま今までどおりちまちまと汗水たらしている可能性大だけど。これも、たまにはね、
足をとめて考えてみるのもいいかもね。
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::PEOPLE HAVE THE POWER(DREAM OF LIFE上映会トークショー)
パティ・スミス『DREAM OF LIFE』の先行上映会へ行ってきました。
patiiへ
しかも、ご本人がやってくるというトークイベント付き!!!
一ヶ月前からチケットの予約に、仕事の調整に、家族へのお願いと手回しをすませ、
ドッキドキで12年ぶりの生パティを拝むためにスタンバイオッケーでした。
12年前・・・・・。そう、
あの、12年前です。

フジロック出演の話は前から知っていたけど、どうしても行かれない。
ラフォーレのイベントでは歌は聴けないけど、動いて話すパティが観られるんだもん、絶対いく!!!
ドキュメンタリー映画も一足先に堪能できるし!!!(鼻息)
お連れ合いはもちろん、JG(オット)であーる。

+++

パティ・スミス 
1970年代に頭角を現し、類稀な音楽性、怒りを表現した詩、
独自のスタイルを貫くパフォーマンスで、ミュージックシーンを刺激し続けてきた
伝説のロッカー。
パンクの女王であると同時に、詩、絵画、写真…、多岐にわたる分野で活躍するアーティストであり、
社会活動家であり、そして母であり、娘でもある、ひとりの女性…。
本作は、実に11年間にも及ぶ密着取材で記録された映像をベースに、ライブ・パフォーマンス、
自身による解説、インタビューを通して、彼女の半生、精神性、哲学を解き明かしていく
人生唯一のドキュメンタリーである。
(オフィシャルHPより)



スティーヴン・セブリング監督の本作品、美しくセンスのいい映像で、パティの素顔を映し出してくれていて、いつのまにか身を乗り出してみていました。
彼女のご両親が登場するシーンは非常にほほえましかった。
【ロックンロール・二ガー】がお気に入りで掃除をしながら口ずさんでいたというお母様。
80歳をすぎているのに、ROCKTシャツを愛用していたというお父様。
「娘パティ」の顔がうかがえます。

お子さんたちとのシーンや、20代の頃の映像も貴重なものですね。
断片的に入るライブシーンに鳥肌がたちました。
彼女自身のナレーションというのもいちいちずしっと胸に染みます。

映画のネタばれになっちゃうので、内容はこのくらいに。
一般公開は8月29日からです。
もう一度、劇場にも観にいこうと思います。

さて!!!!ここからが、トークイベントについて。
なんですが・・・・・

このイベントの前に、ななななななーーーーーんと。
ロビーでパティにお会いできたのです。(鼻血)
(パティに会っちゃった!なんて気軽にいえない・笑。あくまでも、「お会いした」です

ほろ酔いぎみの彼女はとっても気さくであたたかい雰囲気。
沢山のファンに握手やらサインやら気軽に応じていました。
わたしも、腕をがしっと握ってしまった腰ぬけそうでした。すっごい笑顔でした。

アァ、やっぱりパティは私の女神だった・・・・



続いて、
トークイベントレポです。
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::さようなら、ブルースマン
毎日夜中の0時にショパンの「別れの曲」が携帯から流れるようにセットしてある。
この日、夕飯時にビール飲んでいい気分で早々とベットにつっぷしてうたた寝していた。
別れの曲が流れてふっと目が覚める。
携帯に着信。ヨガ友のようこちゃんと、心の友あんちゃんからだった。

キヨシローの訃報。

昨夜のことだ。部屋の片付けの延長でだらだらと雑誌を読んだりしていた。
床に寝そべって、大昔のRCの『愛しあってるかい』を熟読した。そうだよ、亡くなったという日の前の晩だよ。

愛しあってるかい

覚醒していく頭でしばし考えて、10分後に隣の部屋でご機嫌に音楽を聴いていたJG(オット)に知らせる。
私たち二人とも、ちょっとだけ覚悟をしていた。がんの転移の場所も発表されていたしね。
だけど、どっかでまたあの歌声を聴けると思ってた。漠然と。

いないのか・・・・もういなくなっちゃったのか。
そう思ったら、言い知れぬ寂しさが押し寄せて、さびしいよーさびしいよーと何度も言ってた。

お別れは突然やってきて すぐにすんでしまった <ヒッピーに捧ぐ>

結局朝の4時ごろまで、JGと思い出話をして過ごした。
高校卒業した年にドキドキして多摩蘭坂に出かけて、何の変哲もない坂に拍子抜けしたこと。
今はそろって市営グラウンドのそばに住んでいること。
20年以上前に年を越すときに一緒に曲を聴こう!と選んだ曲が「ダーリンミシン」だったこと。
写経のように歌詞をノートに写していたこと。
友達が“昔のキョシローそっくりの彼氏”つくったときにギャーギャー騒いだこと。

日比谷野音のライブ。よちよち歩きの忌野長男がステージ袖でちょろちょろしてた武道館ライブ。

そして今では私の息子が半月を見ると、「お月さま~君の口ににてる~」とぜんぜんちがうメロディで歌うこと。

もう、こんなこと書いてること事態恥ずかしいなんて重々承知。
だけど青春はいまでも続いているのだからしょうがない。

ずっと夢をみて安心してた <デイ・ドリーム・ビリーバー>

さようなら、清志さん。

同じくあなたを愛していた同志のナオミちゃんは「清いこころざし」って言ってたよ。
その志を受け継ごうではないかと。
ヨガの師匠は「愛し合おうね」ってメールくれたよ。
ほんの少しの私の周りの人達だけでもこんなに深く思い入れている人がいる。
すげぇなぁ、ブルースマン。

唯一無二のブルースマンの存在はどれだけ多くの人の心に色濃く足跡をつけたんだろう。

悲しい気分なんかぶっとばしちまえよ Baby <ドカドカうるさいR&Rバンド>

最後に見たのが、復活ライブでの満面の笑み。
思い出しながら今、忌野清志郎詩集「エリーゼのために」を読んでいる。隣の部屋から「Sweet Soul Music」が聴こえてる。

「でもなー、俺は詩人じゃないぜ。ただのブルースマンだからな」
「えー、ブルースマンなんですか?」
「そうさ。ブルースが俺にとりついているのさ。」
「しかし・・・、前はバンドマンだって言ってたのに。」

著書のあとがきより抜粋。
最後の一行を、そのままお返ししたい。

どうもありがとう。心から礼を言うぜ。

清志さん
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::フル稼働のウイークエンド。
中村達也+勝井祐二 Presents DIRTY HEAT PARTY pt.2
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以前一人で観に行ったPt.1がさいこうに楽しかったので、Pt.2はJG(オット)といっしょに行ってきた。
今回も六本木のスーパーデラックスで。
前回よりもスペースの使い方が良くなっていて、踊りながらでもしっかり観る事ができて満足。
JGもずっとゆれてた。
メンバーがみんな楽しそうだったのも、よかった。
そういう空気ってあっというまにオーディエンスに伝わるから、観てる人も、にやけてる人多かったかも(笑)。
ケンケンは相変わらずナチュラルボーンベーシストぶりを発揮していたし、森ケンさんはPt.1では動いてなかった腰が今日は動いてたし、中村氏はいつもどおり汗撒き散らし伸び伸びと叩いていらしたし、
勝井くんは私でもわかるくらいわかりやすくロックちっくだったし、気持ちよかったなー。

自然に身体が動いて踊っちゃうリズムと音の洪水。次回もぜったい行くもんね。
メンバーも盛り上がっているそうなのでひたすら楽しみにまってます。また躍らせて。よろしく。


++++

明けて翌日、アースデイ東京 2009へ家族で出かけた。
子供たちは手作りこんにゃくを頬張り、豆の餅を買うために並び、手作りの楽器に興味津々であった。
偶然、私は友人に会い、JGは職場の人と会い、驚いたことに長男Rは学校の先生と遭遇した。

帰りに渋谷のゴールドラッシュでハンバーグを食す。
JGと20年前ぐらいにやたら通っていたこの店に、子供二人連れてやってきたことがなんだか突然ひどく感慨深くおもえて200gの肉を食べながらじんわりした。(昔は300gを平気で食べていたのに今は200g。年取ったのねー・・・とも思った)

++++

明けて本日、府中の森公園にてフリーマーケットを開催予定。
友人達と9時から15時くらいまで、お店だしてるので、よかったらお散歩がてらいらしてね。
日用雑貨や服や靴。おもちゃに本に謎の置物・・・・物の混在、品々のカオス。
それを囲む人々に、一日座ったりたったり喋ったり食べたりしながら売り子になる私たち。
ギブとテイク。そして小銭稼ぎ。

フリマって大好き。


ではまた。






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::Ub-Xを味わった夜(モーションブルー)
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髪を切ってかわいくなったどんげちゃんに誘われて、Ub-Xのライブに行ってきました。
青春の地、ブルーライトヨコハマへ~。
余談だけど、彼女の誘い文句が全然誘い文句じゃなくて可笑しかった。
「遠いいし食べ物が安くないお店です」って!!でもUb-Xは生で聴いてみたかったら「行く!」と即答。
Ub-Xヴァージン。すっごく楽しみでした。

未だに東横線が桜木町に止まらなくなったことが受け入れられず、路線図で桜木町を探す女は私。
しかし、みなとみらい線は便利ね。毎度のことながらお色気トークをしているうちにあっという間に馬車道に到着。
クリスマスのイルミネーションと相まってさらに街の明かりがとても綺麗なヨコハマ。

綺麗ねぇ~なんてうっとり乙女になってたのに、さくっと視界に入ってきたのはこのイルミネーション。
・・・なんか・・・・もごもごもご・・・これってさぁ・・・もごもごもご(以下略)
これ、ありなんでしょうか。(・・・)
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さて。
そんなこんなで到着した赤レンガ倉庫。はぁ~すっかり素敵になっちゃって。こんな素敵な大人スポットでライブを楽しむなんてもう胸がわくわく。

モーションブルーは初めてだったんだけど、いい感じにゆったりとステージを楽しめる大人な空間にはやくもうっとりでした。
モーションブルー


時間になり、もったいつけもせず、スマートにステージに登場したメンバー3人。貫禄ありありなのだ。おお!生一子さんだ!ちいさくてほそくて美人でびっくり。
なのに上半身踊るように鍵盤を叩く。指が描く軌跡も綺麗。

Ub-Xメンバーは橋本一子さん(Piano&Vo)、 井野信義さん(Bass)、 藤本敦夫さん(Dr) 
この3人プラス Piera(Vo)とDavid(Computer/Vo)
そして、スペシャルゲストが、小川美潮さん。

一部と二部、入替制ではなかったので両方とも存分に堪能した私たち。(安くない)お料理もそれはもう美味しくて、色っぽい薔薇のお酒もしっかりいただきながら、
目はステージに釘付け状態で、しっかり身体もゆらゆらと揺らす。

【Lapin】はとても好きな曲なのでヤッホー!と心の中で喜びつつ、その後大人3人の演奏にキュートなPieraちゃんとみるからに好青年なDavidくん(10回くらいアク抜きをしたあとのNick Caveのようなお顔)が加わってどんどんアグレッシブな感じに。
一部最後にやった【Rainbow】が最高に最高によくって、私はもう、高級豚肉を刺していたフォークをほおりなげて身体はノリノリ!

でもお行儀よく席に座って大人な感じで皆さん音楽をたのしまれているので立ち上がることができず、でも尻が浮いてしまう!!!
そんな状態でとにかく最高でした。虹!ブラボー!

休憩時間は引き続きお食事をたのしみつつ、お酒もお替りしたりして、しっとりとどんげちゃんと言葉を交し合う・・・(うそ。すごく姦しかったと思われます)。
まわりのお客さんを観察したり、私はひたすら楽しい楽しいとはしゃぎ、どんげちゃんはなぜかずっとありがとうありがとうと言ってました。

二部には小川美潮さんlが登場。
身体全体に響き渡たらせた後に口だけじゃなくていろんな穴から外に出てくるような声で気持ちが良く酔わせていただきました。
宇宙に広がるような声というのか。

づづく【Chan's Song】は映画ラウンド・ミッドナイトで流れるハーヴィハンコックの曲。
この曲だったか、一子さんが超絶なピアノさばきを見せたので、もっと手元をみたくて首を伸ばしたけど見えなかったという記憶が・・・。
【Bitter Sweets】はPieraちゃん(たぶんとてもお若い)がちょっぴり大人な歌を歌いました!という雰囲気(歌詞がわからないから超推測)でなんとも甘く素敵。

曲の合間に入る一子さんのMCにかぶるように入る藤本さんのMCが面白く噴出してしまったけれど、ファンの間ではお馴染みの光景らしい。
同時にベースの井野さんの満面の笑みがこれまた面白い。

【munimuni】と【Picnic】はお客さんも一緒に口ずさめるたのしい曲。
ここでびっくり。
お一人でクールにじーーーっと聞いているコアなファンの方々も、その口元を見ると「ぴ、ぴ、ぴ、ぴくにっく!」と言ってるではないか!ぴ、ぴ、ぴ、の唇の動きはとてもキュートでしたね。可愛いぞ!(笑)

もうこの頃にはほんとにお尻がむずむずと浮いていて上半身はノリノリに動いちゃって歌ってました。

で、アンコールは【Mas Que Nada】。有名なあの、サンバの曲。マス ケ ナダ・・・「なんでもない」→「なんてことない」→「きもちいいー」みたいな意味かな?ちがうかな?
とにかく私はきもちい。
照明も凝っていて素敵でしたね。

ライブが終わったあとに、いやぁ、よかったよかった!と喜ぶ私にやっぱりどんげさんは、ありがとうありがとう!と言ってました。(スタッフか・笑)

立ち上がったら案の定、お尻がジンジンと痛い!座骨だけでかろうじて椅子にくっついていた状態だった私のお尻は痺れて感覚がなくなっていました。今度は絶対立って踊るぞ。

帰り際、ちょこっとお話できたPieraちゃんに「楽しかった!」と伝えると、あなたノリノリだったね!と言われました。英語で。

以上、超、超、超初心者の初Ub-Xライブレポでございました。ここまで読んでくださったかた、ありがとう。

Ub-Xとその仲間たち、楽しいライブをありがとう!
どんげちゃん、誘ってくれてありがとう!
愛する家族、お留守番ありがとう!

とても良い夜でした。気持ちの良いハレの日でした。
明日からもまた、がんばろう。
毎日ピクニック、人生ピクニック~、あなたもわたしもピクニック♪



SetList

一部
・凛
・Lapin
・Homeless In Home
・未来の竪琴
・Lover's Secret
・Le tour de France
・Rainbow

二部
・Aventure
・タイトル未定(仮題あり)
・Chan's Song
・Bitter Sweets
・munimuni
・Picnic
・Mas Que Nada


Ub-XUb-X
(2006/03/22)
橋本一子

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::ニック・ケイブ、おひさしぶり。
テレビで裸の大将をみて泣いた(・・・)あと、何気なく雑誌を開いて絶句した。

「・・・・・」

nick 
おぉ、ニック。いつのまにこんな姿に。まるでヤクの売人みたいじゃないか。
渋谷でばったり遭遇した(たぶん20年ぐらいまえ)あの日のことは今でも強烈に覚えているよ。
一緒に居たボーイフレンドそっちのけで駆け寄っていったことも!
なつかしいなぁ。

当時、細身の黒いスーツで前かがみに歌うニックにジンジンしていた私は、その後サンパウロかなんか行っちゃって雑誌に突然アロハシャツ着て登場してたときもかなり驚いた。
で、今回もかなりびっくり。
腰が抜けたら急に“あの姿”がみたくて久々にベルリン・天使の詩をみたよ。ライブシーンを探して。
ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版
(2006/04/21)
ブルーノ・ガンツ

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そして、その流れでyoutubeを漁りジョニー・キャッシュのThe Mercy Seat(※必聴)を聴いて、
本家ニックのThe Mercy Seatを聴いて、久々に全身粟立てた土曜の夜。

ちょっとだけ、20年前にタイムトリップ。
今のあなたはいったいどんなんなんですか?


というわけで、今夜の日記は特定少数向けにお届けなのだ。

外は雨。明日のサッカー親子大会は1日に延期。空いた日曜日、プールに泳ぎにいくらしい。
(子供たちが盛り上がってた)

おやすみ。
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::何を今更、「魂の叫び」
デジタルに疎いわたしが必死に携帯に音楽を取り込んでいるところなのだが、
曲にいちいちサムネイルをつけることができるのを知って、自分のPCの画像フォルダーを漁りながら様々な好みの画像に涎をたらしている今日この頃。
忙しいときに限ってこういうことをシコシコとやりたくなるよね。
(と誰かに同意してもらいたい気持ち)

久々にボウイフォルダーを開く。ぶほっ!
ボウイ


基本、ジギー時代限定のファンである私なのだけど、この写真は強烈に好きなのだ。
これ、50代ですよ?たぶん。恐るべき美中年である。こんな美貌なのに歯並びがガタガタなところがまた良し。
私は黒髪の男に弱いのだ。おほほほ(日本に居れば黒髪の男だらけだが・笑)

だらだらと涎をたらしていたら、リビングからJG(オット)がおいでおいでをしている。
急いで美中年をPCの壁紙に設定して(笑)、リビングへ行くと・・・・

うおおぉぉぉ!!!

魂の叫びっ!!!!

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なんで今更~~!!!
やめてちょうだい。もう画面の前から離れられなくなってしまうじゃないか。
映画「魂の叫び Rattle and Hum」(1988年)
U2の「ヨシュア・トリー」ツアーとその舞台裏映像などが観られるドキュメンタリー映画なのだが、メンバー、とくにボノの脂の乗り具合が半端じゃない。
U2絶頂期といわれてるけど、思わず正座して息を呑んでしまうほどの迫力が映像からつたわってくるのだ。

なんと艶っぽくて生命力あふれる歌声なのであろう。

いろっぽい。(あぁ、ボノも黒髪だ・・・)


ヨシュア・トゥリーヨシュア・トゥリー
(1992/07/10)
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このアルバムを猿のように繰り返し聞きまくっていた二十歳くらいの私。
ボノの声に酔いしれつつ、政治色の強い彼らのメッセージを感じながら、漠然と、
あーボノはそのうち誰かに殺されてしまうんじゃないか・・ととても心配していた。
よかった、20年経った今でも健在で。

そかし、久々にこの頃の彼らを目にしてものすごい情熱にやられてしまった。
いまもまだクラクラしている。

今更何やってんだてかんじだが、とにかく週末はずーっと、
with or without you  君が居ても居なくても 生きられない
が流れ、

I still haven’t found what I’m looking for
まだ探しているものを見つけられずにいる
(終わりなき旅)

この曲の歌詞を必死に辞書片手に訳して涙していたあの頃を思い出していた。


+++

しかし、今の偏愛体質はもうずっと昔からなんだな。と、モジモジした気持ちに一人悶えるのであった。
あーはずかし。








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::レッツ・ロック・アゲイン
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ISBN : B000F6RURA


クリスマスに鳥のモモ。ローストしていただきます。ローズマリーのいい匂い。
今日は楽しいクリスマス。

ということで、昨夜は(頑張ってまた視聴可能になった)自宅のテレビで、ジョー・ストラマー氏のドキュメンタリー映画、「レッツ・ロック・アゲイン」を鑑賞した。なにが「ということで」なのかわからないけど。

「あーこれ、バウスシアターでやってたときから観たかったんだよねー。」
などと暢気に見始めたはいいが、だめだ・・・もう途中から涙で画面がゆがんでしまう。

ストラマー先生・・・・(涙)

彼が2002年の12月に亡くなる前、来日したりライブしたり活動していた頃、私は何をしていたんだろう。何故、ライブにいかなかったのだろう、と今更後悔した。

ザ・メスカレロス、すんごいカッコイイ!痺れる!!!思わず喉の奥から「うぐっ」っと発してしまってJGに笑われた。
そして、「行けばよかったね、ライブ」と彼も言った。

ライブ映像も素晴らしいのだけれど、インタビューがとても贅沢に入っていて、どれも名言ばかりだった。
ストラマー語録である。

「オレは意見をもたないようになった。意見を持ちはじめると視野が狭くなるんだ」

頭のてっぺんからつま先まで「謙虚」であった。奢ることに恐れているようだった。
クラッシュ時代にちやほやされた位置をわざと打ち消さないと、地に足をつけて曲を書かないと、作品にソレが全部でてしまう。それじゃぜんぜんダメ、というようなことを語っていた。

アメリカの路上で自作のフライヤーを自ら配りながら、「今日、ライブがあるよ」と客を集める姿にもう胸がジンジンして、涙が溢れた。(気の毒にとかそんなことまでして!とかそんな気持ちじゃないよ)
ほんとにスタートに戻って1から自分の音楽をやりじめているんだなと。
それを証拠に、本当にいい顔をしていたよ。全てを楽しんでやっている感じ。
ラジオ局めぐりをして、曲をかけてもらい、地道なプロモーション活動。そしてファンへのめちゃくちゃ親切な対応。熱い熱いステージ。

何が悲しいって、こうしてエンジンかかった矢先に逝ってしまったこと。
残念でならない。もう4年もたっていることだけれども
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