日常をこよなく愛するヨーガ愛好家、MAKIのBLOGへようこそ。

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マタニティ&産後ヨーガ IN 府中

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::『やわらかい手』
「本当に大事なのは、自分が自分をどう思うかです」
(マリアンヌ・フェイスフル インタビューより)

IRI-NA

『やわらかい手』(IRINA PALM)をみた。
切なくて可笑しくてたくましくて凛としていてたまらなく良い映画だった。

内容をちょっと書くと・・・・・(ネタばれ有り)

+++
ロンドンに住む未亡人のマギー(マリアンヌ)は、重病の孫の手術費用を稼ぐために仕事を探す。ずっと専業主婦であり、中年という年齢の彼女はかたっぱしから断られるなか、とある場所の「接客業」の面接に行く。
“とある場所”というのは、ソーホーにあるセックスショップ。
“接客”というのは、ラッキーホールという穴に男たちがつっこんだものを手でしごいてイカせるっていう仕事。(※劇中オーナーがこの“ラッキーホールは日本に行ったときに知ってそく取り入れたんだ”という台詞があって、なんだかショッパイ気持ちになる私)
面接をしたオーナーのミキの方がびっくりだ。だけど、マギーのやわらかい手をさわり、彼女を雇うことにする。
マギーはみるみる店の売れっ子になっていき、彼女の穴の前には長蛇の列ができちゃうのだ。
+++
マギーの、この仕事をすることへの葛藤、やると決めてからの潔さ、どんな仕事であろうとめちゃくちゃ真摯に取り組む姿勢。(←一生懸命やりすぎて、テニス肘ならぬ、ペニス肘になっちゃうほど!!)
この様子を見事に演じていたマリアンヌ・フェイスフルに拍手喝采の私であった。
挙動がいちいち面白くて、でも切なくて泣けてくるのだ。
孫を救うため。そこにあるのは「愛」だけなのだ。

看病につかれている両親(マギーの息子夫婦)とのやりとり、噂好き&干渉大好きのご近所さんたちとの関係、死んだ夫とのこと、そしてオーナーのミキとの距離。
あちらこちらから切り込んで、ストーリーが進んでいく。

とにかくマリアンヌが愛しくて、あのタレ目に表されるさまざまな表情が胸にしみて、
ポロポロと涙がながれてしまった。

源氏名がつき、孫を救いたい一心でお金を稼ぐのだが、彼女がどんどん変化して自信をつけ、
美しくなっていく様も素敵。
また、そんな母親を受け入れられない息子の葛藤と最後の和解。その間も揺るがない母性。
思わず泣けてくる場面がたくさんなのだ。

ほんと、おすすめ。
ル・シネマでは2月8日(金)まで!!!ぜひ!!

(公式HPより抜粋)

圧倒的な母性を持つ主人公マギーを演じたのは、かつてミック・ジャガーの恋人としてだけでなく、貴族出身の気品と美しい容姿で世界中を虜にした伝説のミューズ、マリアンヌ・フェイスフル。スターの座からの転落・ドラッグ中毒・ホームレスなどの壮絶な実人生を乗り越え、女優としての堂々たる復活を果たした。平凡な主婦が自信をつけ、女としての魅力をしだいに開花させていく変化を見事に演じきる。人生のどん底を知る彼女だからこその説得力ある演技と圧倒的な存在感は、観る者の心をつかんではなさない。近年『マリー・アントワネット』(06)のマリア・テレジア役や『パリ、ジュテーム』(06)のガス・ヴァン・サント監督編への出演など、印象的な脇役での出演を重ねてきた彼女だが、本作の脚本を読んで即座にオファーを快諾、『あの胸にもう一度』(68)以来実に38年ぶりの主演映画となる。マギーの揺るがない強さや潔さは、マリアンヌ・フェイスフルその人自身に重なる。彼女は、年輪を重ねた今もなお、「美しい人」であり続ける。



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::寒いと思ったら霙。
今日はさわさわのボールエクササイズ!
どうにもこうにも寒かった。
トイレの便座がどこに行っても温かいこの国はちょっとやりすぎなんじゃないか?と思っていたけど、
今日ばかりは立川競輪場内大広間のトイレの便座が氷のように冷たかったことに泣けた・・・。

ということで、こんばんわ、マキです。

今日は妊婦さんが8名もいらして、総勢23名?!
すごい。寒さの中、よくいらっしゃいました。

講師FUMIさん@妊婦!のボールエクササイズのあと、わたしがストレッチヨガを担当させてもらい、
全身に新鮮な血液が巡ったところで最後は関節をゆるめる地味なエクササイズをやった。

いや、ほんと、地味なのね。
呼吸とかカラダの中心に意識をむけるとか、すごく地味なんだけど、周りには大勢の産前産後の女性たち。
そして手をにぎにぎさせてる生命力満々の小さな人たち。
地味だけど、どうぞ今は自分の愛しいカラダに目をむけてね・・とメッセージをおくるつもりでやった。

そうそう。妊娠期は自分のカラダの中心を意識する絶好のチャンス。
お腹の赤ちゃんに意識をむければいいのだから。

これは先日の骨盤講座での体の使い方レクチャーでおそわったこと。


そして、レッスン後にはグルヌイユのランチを一緒にいただいた。
グルヌイユ

「グルヌイユ」のHPはこちら

初めていただいたんだけど、染み入るような美味しさ。やさしい味のお惣菜。味わい深いパン。
しっかりお土産も買って帰ってきた。
ぱん


+++

帰宅後、今度は保護者会へ!!
近頃は、校内のあちこちでクラスの生徒さんにお会いする。
赤ちゃんがすっかり大きくなっていたり、先日のストレッチでカラダが楽になったとお知らせをいただいたり。
帰りにはまた別の方からクラスのお申し込みをいただく。

こういうご縁に浮かれポンチになっている暇はなく、私にはどんどん課題が降り積もる。
不甲斐なさに凹むこともあるけれど、それでもなんとか前へ。それが幸せ。

お金持ちでもお盛んでも一芸に秀でているわけでもないけれど、幸せだなーと思う。
自分の生活の上にたくさんの人の顔があることが、うれしいし、
なにかしらお返しできる術があることが、うれしい。




そんなことで、2月の<SANGO NO SONOGO>クラスを1日増やしました。2月22日のほかに、25日です。お申し込みはメールフォームからお願いします。
<現場から>  コメント(0)   トラックバック(0)  △ page top


::身体全部で考える(骨盤講座1回目)
fuji


澄んだ空気に晴れ渡る青い空。遠くに真っ白な富士山を望み、
私は自転車に乗って橋をわたる。
向かい風に向かって腹に力をいれながら、大声で♪帰れソレントへを歌った。(パバロッティの方じゃなくて、小学生が歌う方ね)


という日記を書いている途中、昨日の<SANGO NO SONOGO>クラスに参加されたEさんからメールが届く。
彼女のおうちから、この富士山が見えたそう。そんなお話を書き添えて、次回のクラスの申し込みをいただく。
クラスの感想などをいただくと、ほんとにみんなのなんとかしようという一生懸命な思いが
伝わるので、いつもこれは私が次に動く原動力になっている。
ありがとう。


今日は骨盤教室第1回目。

肩甲骨をポコッと浮かせながら四つんばいで猫歩きをしたり、限りなく緩ませて踊ったり、
肛門しめたり、力を中心に集めたり、動きながら学ぶ講座で、なんかもうゆるゆるよ(笑)

骨盤呼吸法に至るまでのすっごい微妙で小さな仙骨の動かし方とか、腰椎の動かし方を
やったら、いつもの仰向けでやる呼吸法の感覚がより掴みやすいと思った。
今度クラスでやってみよう。

先生が発した言葉でまず心にとまったのが、
「今の自分の身体を生かす」
ということ。

身体を動かしてちゃんと使っていくことによって、身体が整ってゆく。

からだの感受性って、ほっとくとどんどん鈍感になるから、
いつも自分の中心に意識をむけていたい。いたい。いたい・・・はずなのに!!
すぐに意識が外に向いちゃう。

情報がありすぎて、頭がどんどん大きくなる。

先生が、「自分の身体と赤ちゃんの身体にちゃんと注意を向けていれば、わかることはたくさんあるし、育児書どおりになんかならないんだから」
とおっしゃった。

『育児は育児書の中でやってるんじゃない!現場でやってるんだ!!!』

と、脳内でおだゆうじの声にして言ってみた。

そうだよ、そうだよね。
“いろんな”ものがある中から、身体の声をききながら自分が欲するものを選ぶ。

頭でっかちにならないように、身体の感受性を高める。


この講座で私が学ばなくちゃならない一番のことはこのことかもしれない。

ゆるーく、ゆるく。ゆるゆるゆるゆる・・・・
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::誠実であるために。
頭でっかちにならない。頭(知識)と身体がきちんとつりあうように。

月曜日→プライベートヨガ
火曜日→ヨガ
水曜日→ボールエクササイズ
木曜日→ボールエクササイズ ・ バレエ
金曜日→骨盤教室

5年後には床に臍をつけると夢見る人と学んだり、ヒラメ筋と腓腹筋の感覚の違いを知ったり、それぞれ様々な思いを抱えた女性達に出会えたり、地域に受け入れられたんだなと実感したり、ルルベアップに成功したり、ただただ正直に、誠実に生きようねと思いを語り合ったり、ヘルプフルな人たちに支えられてやっとここまでこられました。と、感謝したり、
今週はずっとずっと身体を使って頭で考えている一週間だった。(まだ2日間残ってるけど)

お仕事をして身体を鍛えて頭で学んでまたお伝えして・・・やっていることはいろいろなんだけど、
頂点はきゅっとひとまとめになっていて、私の中ではかなり纏まった一本の道になりつつある。

今年の私のテーマは「肉付け」なので、ずっこけながらも真剣に積み重ねていきたい。

そして、“自身をどんどん掘り下げて静かに輝いている人”をみると、わたしもこうありたいなと清い気持ちになる。
こうした人たちに出会えるアンテナをわたしがいま持っているのかな?というささやかな喜び。
その中で、恥ずかしくない自分でいるために、ちゃんとヘボい自分をみつめて、嘘をついちゃいけないんだ。

+++

明日から週に一回、整体の先生から骨盤についてのあれこれを学びに行ってきます!
一足先に学びにいっているYOGA仲間のヒロさんによると、かなーり緩む体験ができるもよう。
楽しみです!


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::雪の日に染みたのは人の想いの温かさ。
前回あんな日記書いてたのに、おっと!カーテンを開けたら真綿が舞っていた、今日の朝。
綺麗ねぇ・・・・
なんて暢気なこと思ったんだけど、今日のクラスに赤ちゃん連れで来る方は大変だわ。
もしかしてキャンセル続出?
うん、でも無理したらいけないので今日はまったーりと構えていこう。
そんな思いで家を出た。

ボールが入ったキャリーをひっぱってバス停にいくと、私をみた男性が、
「そこのマンションのエントランスに居たらいいですよ。バスが見えたら僕が知らせてあげますから。」
と声をかけてくれたのだ!!!!
なんて優しいの。ありがとう!!!
と、
お言葉に甘えて、雪を避け無事バスに乗ることができた。
こんな寒い日は人の優しさがココロに染みる。じーん。

+++

カルチャーについたらゾクゾクとメンバーの方のお顔があるではないか!
びっくりした。ニューフェイスの方もいらして、まだ2ヶ月半のお子さんをこの雪のなか
抱えての参加。
他にも体験の方を含め8組の母子がこの雪の中きもちよく汗をかくことができたのだ。
またーり構えて・・・なんていっててスミマセン!と、私もはりきる。

年末に「今年一年を漢字で表すと『痛』だった」と言ってた方も風邪ひいて病み上がりなのに頑張ってたね。
無理は禁物。でも、あともう一息頑張ってみる?という匙加減を提示するのは本当に難しく、いつも上手くリードできない点なのだけれど、常に気に留めておきたい点である。
ひとりひとりの様子を丁寧にみていきたい。

それにしても赤ちゃん達の成長がめざましい。月に2回のクラスなので顕著にみてとれるのだ。
そして母たちの変化も、私は見逃さないよ。素晴らしいなぁと思ってみてる。

+++


明日は文化センターの<SANGO NO SONOGO>クラスです。
最近、坐骨神経痛やふくらはぎに痛みを感じるという話をちらほら聞きます。
寒くて関節や筋肉が硬く縮こまってしまうところですが、ゆっくり温めて緩めていきましょう!










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::降り積もらなかった雪
今朝、カーテンをあけてがっくりだった。横で息子らも「なーんだ」といった。

今日は雪のはず。辺りは銀世界になっているはず。なんてこった。ただ寒いだけの朝だった。

午前中、出張してヨガをした。見晴らしのよいマンションの一室でマンツーマンでヨガをした。
じっくりと流れるような、伸びる筋の一つ一つに集中できる良質の時間だった。

ランチまでご馳走になる。目玉焼き付のドライカレーをもぐもぐといただきながら、
わたしよりも3歳ばかり年上の彼女と、家族や身体や子育てなどの話をした。
主なテーマは、「他人の身体を受け入れる」ということについて。
これについては、頭でまとまったらいつか書いてみるつもり。

外は曇り。降り積もるはずだった雪はない。
部屋はあたたかで、関節も伸びてあたたかくゆるんでいる。

そして、午後からは学校で広報部の打ち合わせであった。次号はもう卒業特集。
このまま雪を見ずに春が来るのだろうか。

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::走り続ける女たち。
昨日は友人のお見舞いに行った。
1週間ほどの入院で、経過は良好。よかった、よかった。
病室で顔をみるまでドキドキしてたんだけど、ベットの上には笑顔の彼女。
あと少し休職したあとはすぐにまた多忙な毎日が待ってるんだから、
いまは存分にゆっくり身体を休めたらいいよ。大事にいたらず、ほんとうによかった。

彼女と話をしていたら、背後から「お話中すみませーん」と白衣を着た女性が。
検診かな?と思って、「あ、私席外しますね、すみません」と顔をあわせたら、
なんと同じ保育園だったオムツ友達ママのTちゃん。
「なんだー!」と大笑い。
この病院が彼女の職場なのはもちろんわかっていたけれど、
びっくりしたー。つい先日も我が家で飲み食いして大笑いしてたのに、
職場で白衣をきてすっかり仕事中のTちゃんはとっても貫禄があって、素敵だったわ。

この入院中の友人も、Tちゃんも、10年前に出会った仲間。
赤子を抱えて朝から晩まで働き、ともに笑い、悩み、助け合いやってきたかけがえのない保育園時代の友達。
今でも会えば、子育て以上にお互いの仕事の話で熱くなる、素晴らしきワーキングマザー仲間なのである。
他にも、医療事務員、団体職員、スタイリスト、PCメーカー社員などなど、頼もしい仲間が私をいつも助けてくれる。いろんな意味で。

この繋がりは私の「宝」だな、といつも思う。
そして、私はいつも彼女たちに心からエールを送っているのだ!!


+++


新しいクラスが生まれました。^^
近所で、土曜日の午前中に。ささやかなクラスですが、平日に働く女性も参加できるクラス!
内容は、バランスボールエクササイズとストレッチヨガ。(詳細はお問い合わせください)
生徒さんの一人が声かけをしてくださって実現したクラスです。
どうもありがとう。とっても楽しみです!


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::私のお産と「まんまる助産院」新年会
こういうお仕事をしていると、出会う方や周りにいらっしゃる方々のお産はとっても「自然派」が多いことに気づく。
助産院で産む、好きなスタイルで産む、家族に囲まれて産む、好きな場所で産む、臍のをパートナーが切る、胎盤食べる(!)などなど・・・
たしかに私もこういうのに憧れてはいた。水中で産みたい、とかも思った。

が、如何せん私は2回の妊婦時代、産休に入るまで通勤時間1時間の都会でフルで働いていたのでお産の準備といったら定期的な検診くらいしかできていなかった。
母親学級も行ったことがない。検診で半休したり休んだり、切迫流産で休んだりしたのでそのほかの時間はとにかく必死に通勤してた。

今思うと、「母になる準備」や「子の快適な腹環境」にもっともっと時間や脳みそを使えばよかった。
オフィスでは、自分の代わりになる人なんていっぱいいたのに。子を産む私の代役はいないのに。妊娠中も「ワーキング妊婦だからしょうがない」という考えに支配されていたんだなーと7年たった今気づくなんて!!!(涙)

ただ、一人目が分娩中に心音がさがり(胎児仮死と母子手帳に書いてあってあとからびびる)緊急帝王切開になったこと、二人目はVBAC(※前回帝王切開で分娩し、次の出産で経腟分娩を選択すること。=帝王切開後経腟分娩=VBAC:vaginal birth after cesarean section)。
そして出産10日でごく稀な病気で小児病院に入院・・・という「泣きの出産、泣きの産後」だったので、そのことを考えると私は産院で産んだことに後悔はない。
人それぞれであっていいと思う。

必要以上に「自然」を謳わなくともいいと思うし、何が何でもシステマチックなものを否定することはないと思う。
もちろんナチュラルなものがいいとおもうけど、「産む」側より「産まれる」側に焦点をあてたい。
その両方は最終的には繋がるんだとおもうけど、ん・・・なんていうんだろ、「どうやって産むか」に縛られてはいけないということ。


きっとこのお仕事に出会わなければ、知らなかったお産や育児の世界がいっぱいあった。経産婦なのにね。

そんなわけで現に未だに驚くことが多いのだ。
育児サークル、助産院のコミュニティ、自然育児グループ・・・そういった世界に触れるとほんっとにカルチャーショックっていうか、「同じお産をしているのになぜにこんなに違うんだ!!!」と腰が抜けるのだ。
先に書いたようにどっちがいい悪いじゃなくてね。

たとえば、立会い出産について。二人の子なのだから二人で産むのがいいのはわかるし立会いが素晴らしいのも想像だけどわかる。
でも、私は希望しなかった。動物のように一人ひっそり産みたかった。もちろんドアの外にはいて欲しいけど、メス状態の私は見られたくない・・と思ったのかはよくわからないけど最初から希望していなかった。
次があったらどうするだろう・・・と思ったりしたけど、やっぱり「ちょっとそこでまってて。産んでくるから」と言っちゃいそうだなぁ。笑。

+++

先日、立川の「まんまる助産院」の新年会に参加させてもらった。(こちらのボールエクササイズの講師をさせてもらっている)
せいぜい20人くらいかなー?なんて暢気に出かけたらとんでもない!!100人はゆうに越している人たちの盛大なる新年会だった。
ここで、バランスボールのデモンストレーションを。わたしは生徒になって体験者の方々と一緒に弾んできた。

その後は、まんまる助産院で出産された女性たちによるお産劇(!)を鑑賞したり、
サルサの体験(腰の動きがお産に生かせるとか!)をしたり、
持ち寄りの豪勢なバイキング料理を堪能したり、
子育て&癒しグッツの販売ブースを覗いたり、
とても楽しい時間をすごさせてもらったのだけど、やっぱり終始「驚き」なのだった。
人のパワー、産前産後女子のエネルギー、地域力・・・そんなものにひたすらやられた感じで、家に帰ってしばらくボーっとしてしまったほど。

最初のお産から10年も経った今、私はこんなことをしている。こんなところでボーっとしている。それが不思議なのだ。
なにがどうしてここにいるんだろう。
今日であった産後の女性たちには、私がクラスでお伝えしているささやかな言葉は必要ないんじゃないかとすら思ってしまった。そのくらい、パワーがあった。

これだけ大きなコミュニティを先導しているみさえさんも淡々としているのにすごい人だなぁとあらためて思ったし。
「私にできること」を改めて考えさせてもらった新年会だった。

しかし!!サルサの“メレンゲ”というステップ、ほんと気持ちよかった!!汗をじわっとかくような、骨盤が気持ちよく動くような、その動きが身体に馴染むような、そんなステップ。
やっぱ骨盤は動かさなきゃだめね。

というとりとめのない感じでおしまい。


☆母たちによるお惨劇・・じゃない、お産劇!!(ひたすら胸をうたれる)
お産劇

お産劇2


☆もちより食事のバイキング(保育園の交流会を思い出し、私には懐かしい光景)
バイキング




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::温感
日常ブログのこの記事に登場した、

「保温袋」

保温袋


じつはこれ、先日参加した「まんまる助産院」の新年会会場のブースで売られていて、妙に心引かれて購入した一品だったのだ。
“自然”や“東洋医学”などにお詳しい面々には珍しいものではないみたいなのだけれど、
わたしにはとても新鮮な一品であった。

中身は米ぬか・玄米・天然塩で、レンジであたためてつかう。
あたためると、ぬかくさい。むーんとぬか臭。でも、それもいいかんじ。

じわじわじわと熱がつたわり、かなり長くもつ。重さも心地よい。

生理で骨盤の開閉運動がある女子は、保温袋を仙骨にのせてゆるめるとよいよ。
「ほっ」と脱力の必要がある男子にも効くよ。

どうぞ、おためしあれ。


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::ちょっとした10分間
はじめてのお産をひかえた女性が、産後の女性と赤ちゃんを見てちょっとだけでも予習ができたらすてきだなって思ってた。
ちょっとだけセンパイ母と生まれたての小さい人にちらりと触れるだけでもいいんじゃないかなって思ってた。

++
今日からカルチャークラスの時間が変わった。
「マタニティヨガ」クラスの前の枠をとってもらった。

産後のフィットネスを終えた母と赤ちゃんがいる教室に、妊婦さんとマタニティヨガの講師のどんげさんが入ってきた。
ほんの10分程度、お互い着替えをしながら交流する。
マタニティヨガをやっていた生徒さんは、生れ落ちたわが子を「こんなんでしたー」とどんげ先生にお披露目する。
また、妊婦さんは産後クラスの赤ちゃんをみて、「4ヶ月ってハイハイはまだですよね???」と素朴な疑問をなげかける。
産後ハハたちは、口々に「妊婦時代にいろんな赤ちゃんみてみたかったよねー」と言っていた。そうだよね。

だから今日はこの10分くらいの時間が、私はとても美しいなと思ったのだ。
なんか、みんな笑顔だったし。

子育て広場「さわさわ」でもよく思う。妊婦さんがたっくさんの(いつも20名前後)産後ハハとあかちゃんに囲まれるクラス。
あと何ヵ月後にはこんななんだなぁって、ぽわんと脳内で思い描けるかもしれない。こういうグッズが役立つのね、って知るかもしれない。
産院の先生に検診で聞き損ねたちょっとした質問も、先輩ハハにできるかもしれない。

そんなこんなの思いで、ちょっと嬉しかった本日のクラスであった。

++
嬉しかったこと、あと二つ。

地元で一つ、ちいさなクラスが立ち上がろうとしている。
働く母である一人の女性が、4回続けてクラスをうけたいので私が人を集める。働く母のクラスをつくりましょうと、声をあげてくれたのだ。
ものすごくありがたく、私もフンドシを締める!!

そして、息子の担任だった女性(スーパースペシャルいい女&素晴らしい教師(2年前に定年退職された)&働く母の強い味方)からの便りを受け取った。
そこには、「わたしもクラスの生徒になりたいのですが・・・若いかた向けなのかしら」と書かれてあった。
先生!!!!先生だって、立派な産後女性じゃないですか。ぜひ、ぜひ、ぜひいらしてくださいまし。
ていうか、女性の大先輩のお話を、また聞きたい。保護者会でみんなが涙した先生のあったかいトークを聞きたい。
息子差し置いて私が生徒になりたいくらいの先生だったのだから。

++
さー、明日は初踊りだ。もう寝よう。おやすみなさい。
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::うしろに目
2008年、初ヨガ。テーマは「うしろに目」

今朝のテレビは浜崎さんの難聴の話題でもちきり。
片耳はほぼ失聴状態みたいで、彼女がテレビで司会者側に聞こえる耳を身体ごと傾ける映像に胸が痛くなった。
ほんとうに耳って、片方聞こえれば生活に支障はないけれど聞こえない側から話しかけられると気づかないことが多いのね。
耳の形って(音を集めるように)上手いことできてるなって思ったし。

私も4年前に片耳の聴力を失いました。一人目の妊娠期に耳鳴りがはじまって、薬の治療ができないのでそのまま放置し産んでからも母乳をあげたい一心でステロイド拒否。
そのときに少し聴力が落ちて、とうとう4年前にすっかり聴こえなくなってしまった。
もうこんな自分を抱えて生活することに慣れたので当時の衝撃や葛藤については今更話すことでもないんだけれど、
やはり発病直後は自分のバランスをとりもどすためにすごくいろんな方面に目を向けて、様々な治療法を模索したりスピリチュアル方面にぐらつきそうになったり(あまり傾きすぎるのを野好まない)、したことを思い出しました。

そのときやったいろんなことの一つに「オーラ視」というのがあって、はじめて自分のオーラをみてもらったのです。
半信半疑だったのだけど、(私の耳のことは何もしらないその人が)いきなり私の右側の耳から肩にかけてが固まっていると言ったことですっかり信用し、
そのとき書いてもらったカルテのようなノートは今でもたまに眺めている。
あらためてみると、すごくあたっていることばかりだから驚くんだわ、これが。
私の肩先から若葉が芽吹くように「萌」の気がでていて(本来の「萌」の意味よ)、新しいことに向かっているという話が一番こころづよかった。
(そのかたによると、私も所謂「見える人」らしいです・笑 )

そのときに言われたのが、「後ろ側をもっと意識してみてください。自分の背後ね」という言葉。ふつう人って自分の視野に入る範囲しか意識しない。
それをちゃんと均等に後ろの面も意識して暮らすことのアドバイスをもらったの。
まぁ、すっかりそんなこと、忘れていましたけど。今日までは。

で、やっと初ヨガの話なんですが、今日クラスの時間中何度も、「頭の後ろに目がついているように意識してみて?」と先生が言ったのです。
後頭部に目がついているように首を動かす、ということ。
そこで他の生徒さんが「そういわれて意識すると、後ろのものも見える気がするのが不思議ねー」って言ったので、先に書いたオーラ視の人の言葉を思い出したわけです。

後ろに目。今年はもっと意識しようと思います。

しかし、このヨガクラスはディープなクラスだと思う。どんどん掘り下がってゆく感が、すごーーーーく静かに地味なんだけど、ものすごく自分に必要な感じ。

至福のときでした。
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