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マタニティ&産後ヨーガ IN 府中

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::あなたが大好き。
ひとまわり下の未年の友人のこと。

去年の夏、彼女は大事な大事なわが子とお別れしなければならなくなった。
彼女の小さな息子を襲った突然の病。彼女も彼女の旦那様もあらゆる術を尽くしたがままならず、
愛をいっぱいいっぱいもらった小さな命は天に召された。

かける言葉も無く震えてしまった。情けなくも。
こんなに生きてきたのに、じっと見守ることしかできなかった。
時間なんかじゃない。彼女が自力で足を踏み出すそのときまでじっと待っていようと思った。

彼女とは1年前まで同じ志を持ってともに学ぶ仲間だった。ちょうど去年の5月に二人ともそれぞれの行く道を考え、それぞれのやり方で歩んでゆくと決心したのだった。その後の訃報。

もう二度と彼女はこの道に戻ってこないんではないかと思っていた。私だったらきっと無理だとおもったからだ。

でも、彼女は帰ってきた。私には信じられないことだった。
その話を聞いただけで、また震えた。

最後に上京した5月から一年がたとうとしている今、彼女は再び仕事をするための勉強をしに、東京へやってきたのだった。

実質的な距離の問題ではない。
彼女が愛する家族とともに暮らす地から、いろんな思い出のあるこの東京に再びやってきたということに、私は頭が上がらない。

再会の東京は雨。
だけど、前日に親切な愛情溢れるセラピストに癒された彼女は、私が会ったときにはその纏っている空気があまりにも大きくて、
「あれ?背、伸びた???」なんてマヌケなことを口走ってしまったほどだった。

彼女の生きる力は素晴らしい。見ていて目が眩むほど神々しい。
つい半年前に、「ただ生きてるだけで消耗してしまう心身」をかかえ必死に前を向こうとしていた彼女は、頬を上気させ目の前で笑っていた。

他愛の無いおしゃべりと、今後のお仕事のビジョンなどを、やはり同時期に少しだけ一緒に学んだ友人とともに美味しいケーキを頬張りながら3人であれやこれやと繰り広げた。

外は雨。だけど晴れやかな笑顔でバイバイしたあとに、可愛いメールが手元に届いた。

もう何度言われただろう、「あなたに出会えてよかった」と。
それを読んで、きっと何かしら・・・鼻くそほどの小さなものでも彼女に寄り添えたのかな?と図々しくも思ってみた。

若いあなたは、必死さゆえに傍らに人なきが若く振舞っているように見えたかもしれない。
時に素直すぎて相手の怒りをかってしまったかもしれない。
飄々とした様子に年長者たちを戸惑わせたかもしれない。

あの頃、たいして私は「オトナ」だといわれた。
だけど、私はあなたには敵わない。彼女の長身の身体を見上げながら、清々しくそう思った。こちらこそ、出会えてよかったよ。


一生懸命生きること。また再び堂々と再会ができるために、私ができることは自分のために自分の道を一生懸命生きること。

笑顔でいましょう。お互いに。
いつでも、
あなたが大好き。


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