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::I want to break free
1992年11日30日 

life.jpg

艶っぽい魅力にやられると私の指先はジンジンする。
なんで一番初めに指先が反応するんだろうか・・・。
でも、これはちょっとしたバロメーターになっていて、ダイレクトな性的興奮で「あぁ繋がりたい!」とか思うのとはちょっとちがって、身体よりも脳みそが興奮したときにでる症状みたいなのだ。
身近な人でも遠くの人でもステージの人でも触れる人でもともかくこの刺激をくれる人を、
私は贔屓している。うん。

昔、その姿をみるたびにジーンと指先がしびれる人がいた。
いつか生のステージで彼の踊る姿をみるんだと焦がれていて、あと一歩でとうとう叶わなかった。
フィルムでみる彼の姿でも充分にときめき、テープが伸びて画像が歪むほど観たシーンもある。
遠い地ローザンヌで彼が死んでから、今日でもう16年。
当時新聞の訃報欄には小さく小さく写真入りでのったけれど病名は書いていなかった。
死因はエイズだった。
当時のわたしはその病気に対する知識もほんの一つまみの偏ったものしかなく、
たぶん世間的にも自分達にはあまり関係のない特別な病だと思われていて、
「そっか・・・」としか反応できず、それよりも、居なくなってしまった喪失感にぽっとりと肩を落としていたのだった。

丁度一年前、1991年11月24日にQUEENのフレディマーニュリーがエイズで亡くなった。
※「ボヘミアン・ラプソディー」の印税は、イギリスのHIV基金に寄付されるそうだ

ドンとフレディへのオマージュとしてベジャールが発表した「バレエフォーライフ」。
バレエとQUEEN?!とやっぱり当時のおぼこい私は驚愕したのだけれど、ひとたび目にしたスクリーンのドンの姿に、震えがとまらなかった。
張り上げられるフレディの声に搾り出すような喜怒哀楽を湛えたドンの身体。その視線。

命日に久々に観る。そして久々にまた、指先がジンジンした。


+++

今日はライブとトークを通じてエイズの予防啓発を呼びかけるレッドリボンキャンペーンライブというのがあった。
私のご贔屓の君が出るのでちょっと行きたかったんだけど会場には行けず。
行かれた若い子ちゃんたちがどんどんHIVについて考えるきっかけになればいい。おばちゃんは身を引くわ!(←たんにチケット落選しただけ)
こういうイベントは邪な気持ちで(アーティスト目当てで)行くのはどうなんだろうかと悩むけど、知るきっかけになればいいと思う。

まず、知ろう。

はじめての妊娠のときに、いろいろ検査をして、その中にHIVの検査もありちょっと驚いた。そのくらい、認識知識不足だった。
(ほんとに自分には関係ないと思ってた恥ずかしい過去)
そして知識が乏しいもんだから、必要以上に不安になったりもして。いや、ほんと結果を見るときは怖かった。

HIV(エイズウイルス)は握手やトイレ、お風呂など通常の生活での感染はありません。
汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません。

それすら知らなかった当時の自分を思い出しながら、書いている。
正しい知識と、そして、検査を!

レッドリボンキャンペーン2008




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