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::名作、「東京のカサノバ」に溺れる。
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いわずと知れた少女マンガの星作家、くらもちふさこ。
中学生のころからファンだった。
実家にはほとんど・・93年ぐらいまでのコミックはそろってる。
が、最近猛烈に読みたくなって、辛抱たまらなくなりポチっとネットで買ってしまった。
それが昨日とどいて、食後の後片付けもそのままで部屋に篭って読んでいた。

あー!!!ちぃちゃーん!!!

思えば、ここに登場する暁(主人公の多美子の腹違いの兄。多美子の二番目の兄なので「小さい兄ちゃん」だから「ちーちゃん」。)はあのころから「理想のタイプ」として私に染み付いている。
だから、こーんな男、実際いるわけないじゃぁんなんて思わなくもない酸いも甘いも噛み締めた42才の元少女は今でも、ちいちゃんにはちゃんとときめく(ちなみに多美子は私と同い年生まれだった・笑)

というか、ページをめくる前に次にどんなコマ割でどんなカットが現れるか覚えていることに驚く。
後ろのほうで小さく笑ってるおばあちゃんの表情とかさ、そんなのまでちゃんと覚えているのだ。

091210_2008~01
「どんなやつでも悪人にしたくないから すきになるのかもしれない」

くらもちふさこの作品には今でもスルスルと口にできる名台詞がたくさんある。
キュンキュンポイントも目に焼きついている。(「いろはにこんぺいと」の達ちゃんがビンの蓋をぱかっとあけてくれたシーンなんてその代表的ポイントだ!)

くらもち作品にはただの夢見る乙女ロマンスだけでなく、ちゃんと人間の心のちいさな襞が深く描かれていてそういうところに何度も心が動かされた。
東京のカサノバにもいやな女がいっぱい出てくる(笑)いろんなタイプの嫌な女。だけど、最後はけっこうイイやつだったり、かっこいいこと言ったり、憎めなかったりする。
作中で、ちーちゃんが言う「どんなやつでも悪人にしたくないから・・・」というのは作者の声のようにも聞こえる。

「糸のきらめき」、「おしゃべり階段」、「いつもポケットにショパン」、「いろはにこんぺいと」、「アンコールが3回」、「A-girl」、「海の天辺」、「チープスリル」、「天然コケッコー」・・・名作ぞろい。
中でもこの「東京のカサノバ」は私の中でダントツ一位に輝く作品だ。
やばいやばい。この師走の忙しい時期に、くらもちブームがきてしまったー

多感な青春時代に吸収した音楽や本は、無意識に自分の中に根強く残っていてふとしたことで思い出されると、
ついてこなくてもいい当時の甘酸っぱい気持ちまでついてくるから、年をとるほど懐古モードになってしまうのか。
そんなことを思いながら、ねっころがって漫画を読む女。
少女マンガの読者はたとえ何歳であろうと少女なのだ。ほっといてくれ。


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【books】  コメント(4)   トラックバック(0)  △ page top


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うわぁーん!マキさま!!!
私も少女時代、ちいにいちゃんに
心ときめかせていた一人でございます。
なんだか私まであの頃のことを
甘酸っぱく思い出してしまいました。
私もねっころがって少女になりたい〜!
2009.12.12 04:49 編集 △ page top
おはようございます!
そうか~やっぱり、ちい兄ちゃん好きでしたか!(*´∀`*)なんか嬉しい(笑)
今すぐ送りつけてドバイの空の下、少女に戻っていただきたいです。
日本の少女漫画を外国で読むって不思議な感覚ですよね~(日本人留学生の間でガラスの仮面が回し読みされていたのを思い出しました・笑)
2009.12.15 08:28 編集 △ page top
43才の元少年です。
実は今日、自分も「東京のカサノバ」をネットで買ったんです。

先日、高校時代の友達と飲む機会があり、当時読んでた漫画の話で盛り上がってどうしても読みたくなったからです。
男の自分でも、そのストーリー性と暁のカッコ良さに引き込まれたのを憶えています。

でも、昔の事を懐かしく想うのは、歳だからかなぁ。
2010.01.24 05:25 編集 △ page top
ようこそ。元少年さま!
私が昔スキになった人はくらもちふさこファンでした。
“あの感覚”がわかる男子は私の中で高得点だったのだと思います。
くらもちふさこは、THE少女マンガという感じですが、おっしゃる通りしっかりとしたストーリーとキャラクターの心情を表す筆力が素晴らしいので男子ファンも結構いるのですよね。

>昔の事を懐かしく想うのは、歳だからかなぁ。

懐かしく思えるのも年月が経ったからゆえですものね。
同年代の友人たちとの共通項で盛り上がる楽しみは若い頃もあったけど、そこに「懐かしむ」気持ちをこめて楽しめるのは大人ならではですよ!!

コメントありがとうございました。
2010.01.25 00:25 編集 △ page top
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