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::真珠の耳飾の少女

(2005/01/25)
スカーレット・ヨハンソンコリン・ファース

商品詳細を見る

やっと観ました。公開当初観たくてうずうずしていたのに、すっかりレンタルされるまで忘れていたなんて!
慌てて借りてきて観ました。

冒頭の、絵画の中のような色彩で映し出される台所で野菜を刻むシーンを見ただけで心奪われました。

映画でも音楽でもまさに今自分が求めている要素を持っている作品にタイムリーに出会うと、本当に幸せだなぁと思います。

画家フェルメールと使用人の少女グリート。精神的に惹かれあう二人に嫉妬する妻。ちょっかいだすパトロン。意地悪な娘。娘婿の絵をお金にしようと現実的な義母。

ものすごい緊張感ですね。舞台のほとんどがフェルメールの家の中なので空気がやたら濃厚なのです。
そのなかで、少女の色彩感覚に才能を見出し、絵の具の調合を手伝わせ、終いには彼女をモデルにするフェルメール。
画家を尊敬し常に緊張し、しかし確実に男性として彼に魅かれて行く少女グリート。

はぁ。あの・・・・なんですかね・・・精神的な愛でキリキリするのですよ。
周りが許すはずもない二人の関係なのですが、もう針の穴を通すような緊張感って言うか、なんていうか。
肉体関係が無いところがいいのです。それなのに、いや、それだからか、究極のエロスを観てしまいましたよ。

いいですか?想像してください。

画家が少女の絵を描いている。
どうしてもその耳たぶに真珠のピアスを描きたい。
使用人の少女は真珠のピアスなどに縁がない。
画家の妻のピアスをこっそり持ち出し、それを少女に付けるように言う画家。
「ピアスの穴はあいていません」下をむく少女。
蝋燭の火を挟んで向かい合う二人。

「あなたがやってください」と針を手渡す少女。
画家が針を火に翳し、そっと少女の耳に触れ、すっと穴をあける。
頬に息がかかるほどの距離。痛みに顔をしかめる少女。耳たぶからは鮮血。


ね?
美しくて官能的でクラクラします。

って、あなたが書いたってちっともそんな感じしないわよ!と思った方は是非映画をご覧下さいませ。

そして、もっとちゃんと映画について教えてよ!と思った方はこちらがお奨めです。Takさんのサイトでありとあらゆるフェルメールに関することが解ります。

それにしてもフェルメールの家がとても興味深かったです。使用人の寝床、地下室、中二階、
入り組んだ間取り、裏庭、屋根裏、台所、アトリエ、窓。
是非「お宅拝見!」させていただきたいほど興味津々でした。

私は迷わずDVDを購入いたしました。どっぷりとフェルメールの絵画の世界に浸ってます。
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