日常をこよなく愛するヨーガ愛好家、MAKIのBLOGへようこそ。

今日も明日へ向かおう。


マタニティ&産後ヨーガ IN 府中

✩★✩★スケジュール★✩★✩ 

↑click!
::スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 △ page top


::家族の年月と大船観世音
晴れやかな連休初日、
母が手術をうけるために入院するというので、次男だけを連れて実家に急遽帰ってきた。
手術事態は心配するほどのものではないというので気楽に。
それよりも、病院へ向かう道でうっかりなきそうになる。
もう15年も前に生死をさまよった母を見舞った道である。

季節も同じ5月。
あのとき、OLだった私は就業後四谷から毎日2時間かけて病院に通っていた。今私は我が子を連れて歩いている。

あのとき、現役サラリーマンだった父も仕事のあとスーツのまま毎日病院に行っていた。病室で父と会い、「あ、おかえり」とか言って、
面会時間が終わると二人で家に帰るという生活。
今父は半身麻痺のため杖をつかないと歩けない。

「15年てねーーぇ。」
とへんな日本語が思わず口に出た。ひとりごとだ。次男が「てねーぇって何さ(笑)」と笑ってる。

今回は母の入院というよりも、一晩父と過ごし、母の日々の苦労を思わずにはいられなかった。
父は障害者手帳をもっている。
外部からの介護を必要とするほどではない、ついつい家族が頑張ってしまうぎりぎりの手助けが父には必要だ。
年をとってなおさらそれが顕著だった。
おまけにあーだこーだとうるさい(笑)。思ったことをなんでも口にする。やって欲しいことをとにかくすぐやって欲しい。
子供みたいだ。たぶんこれも後遺症なのだろうな。(と思いたい・・・)
母はたいへんだ~。日常化している人には気づきにくいかもしれないけど、今すぐでなくともちゃんと介護のシステムの勉強をしたほうがいいなと思った。
“がんばればやれてしまう”のは危険だ。気づいてよかったと思う。

そんな嬉しくも悲しくもない帰省だったのだけど、散歩がてら次男とふたり大船の観音様に会いに行った。

kannon3_convert_20100502123535.jpgkannon2_convert_20100502123746.jpg


相変わらずの、美しいお顔。晴れ渡る空とパンパンに咲き誇っている桜。ため息がでちゃうほど美しい。
胎内にご本尊が奉られているので参拝してきた。「観音様へひとことノート」に二人でメッセージを書いてきた。
次男Kの手元をこっそり見たら、「家族みんなが・・・」という書き出しがみえた。
知らんふりしていたけどその先の文章を想像して口元が緩んでしまった。

「家族みんな」これからどうなるのかな。
あれから15年の変化を思うと、これからの15年って・・・と途方に暮れそう。変化って嬉しいけど怖かったりもするよね。
だけど「家族みんなが・・・」と真剣に書いている一人の小さな人を見下ろして「希望」が見えたのも確か。

いまをしっかり生きないとね。

kannon_convert_20100502124928.jpgCA0GHD2M.jpg
お互いを撮りっこしたけど二人とも観音様の頭が切れてるよー。
あまりにも大きくて難しいのよーっていういいわけ。

スポンサーサイト
家族スイッチ  コメント(0)   トラックバック(0)  △ page top


<<prevhomenext>>
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| home |
Copyright © 2017 日常温感スイッチ , All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。