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::桃饅と父と母
momoman.jpg

父の喜寿のお祝い、ももまん。
ちょっと色っぽくて、ほっこり美しい。「壽」の飾りとともに。

週末、実家の近くの中華街で父を囲んでお祝いをしました。

最近はもっぱら部活と友達とのお遊びでちっとも家族と共に出かけるってことが減っちゃった長男も、
この日はちゃんと同行。
ちびっ子を伴う外出は大変だけど、思春期男子は連れ出すまでが大変よ。
近頃は私のワードローブから勝手にシャツなどを着ていっちゃう息子。この日も何を着ようかと並べた洋服の中に私のシャツがあったよ・・・。まぁいいけど。

弟家族と合流し、父と母も笑顔で登場。JGはホントに久しぶりに母に会ったのだけど、(認知症の)症状がまったく見られないので逆に驚いて、
「お義母さん、お元気そうでよかった!ほんとにお変わりないから安心しました」って言ったのね。
そしたら、母が、
「ありがとう。でもね、もう少し長く一緒に居ると“あれ?なんか変だな?”と思うわよ~」
と笑って言いました。自覚ありすぎ(笑)

お薬が効いているようなきがしますね。一時期のとんちんかんさがおさまり、それこそ短い時間じゃそれとわからないほどです。
ただ、「毎日金網越しに人と会うのはさびしいわぁ」と言うので、きっと自分ではそんな心境なんでしょうね。
「金網ってなんじゃい!(笑)」と突っ込みました。

認知症患者の言うことを否定しちゃいけない、怒っちゃいけない、というのはお決まりのお約束。
でも、四六時中一緒に居る父はきっとそうも言ってられないことだってあるんじゃないかと思います。
否定して、怒って、いったいどうしちゃったんだよっ!って叫びたいことだってあるはず。
それでも、もしそれをしちゃったら、きっと周りの人から咎められるでしょう。
私はそれが一番心配。

自分が発する怒りや理不尽さに地団太踏む感情はちゃんと、罪悪感をもたずにちゃんと、消化する必要があるでしょう?
「なんでこんな仕打ちにあうんだ」「否定しちゃいけないっていったって、あんな妄想につきあってられない!」「もういい加減にしてくれ、こちらがおかしくなりそうだ」・・・そんな怒りの感情に蓋をしたら、きっと寄り添っている人こそがだめになっちゃう。
それを患者本人に向けなければ、「怒る」感情を否定しなくていいんだと思うのです。

むずかしいけどね。

父はいつも母に「笑ってなさいよ」と言ってます。母は「そんな、可笑しくもないのに笑えないわよ」と言い捨てます。苦笑い顔で。

進行を遅らすことしかできないといわれていますが、こうなったからこその営みが見つけられるといいなと。
今までモノが捨てられず片付けもへたくそな母でしたが、突然「最小限の衣類だけ残して全部処分しようと思うの。もういらない!」なんていうのです。
違う人みたい(笑)
頭の血流が一部滞っているようだけど、どこか新たな扉が母の中で開いたのだったらいいな。そんなことを思った会食でした。

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