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::モディリアーニとジャンヌ
はぐはぐさんと一緒に、Bunkamuraでやっている【モディリアーニと妻ジャンヌの物語展】に行ってきた。

「運命のアーティストカップル」ってコピーがなんかいけてないよ、とか煩いこといいながら久々の美術館へ足を踏み入れた。

入っていきなり、三白眼のジャンヌににらみつけられびっくりする。
美人だけどとにかく三白眼なのだよ。ぎゅいんと惹きつけられてしまう。おかげでうっかり男前のモディリアーニの写真を素通りしてしまった。
[#IMAGE|c0053201_202558100.jpg|200705/18/01/|mid|138|186#]
この展覧会は、モディリアーニの最後の恋人(妻)との出会いのあたりから、モディリアーニの死、そしてジャンヌの後追い自殺までを作品で綴った物語展である。

2人の作品が交互に展示されているのだが、私はジャンヌの油絵作品が力強くて好きだった。
最後の方で、モディリアーニのような目玉なしの人物を描いているので、こんな天才と共に暮らしながら自身も絵を描き続けること、その影響力と抗う葛藤と・・・・と想像するとぐったりしてしまった。

ジャンヌってとても美しい人。育ちもよくて、両親や兄に愛されて育った女の子だ。[#IMAGE|c0053201_20325115.jpg|200705/18/01/|mid|320|240#]

でも、左が彼女が描いた自分の肖像画。右がモディリアーニが描いたジャンヌの肖像画。
同一人物なのに、片や腹に何か秘めたような意味ありげな姿。片や聖母やヴィーナスを思わせるまぶしいばかりの美しい女性。
このように、二人が同じモデルを描いた作品も興味深かったし、人物しか描かなかったモディリアーニの絵の風景をジャンヌが描いた共同作品なども展示されていて、見ごたえがある。
展示も二人のたどった軌跡を追うように進んでいき、最後闘病中のモディリアーニの素描、ジャンヌが描いた自分の自殺場面の絵に続き、ジャンヌが飛び降りたマンションの写真と彼女の遺髪の展示で締めくくられていた。

平日の午前中だったので、比較的空いていたため、最後まで見た後もう一度きになる絵の前に立つ。
それは、スーチンをモデルにした絵。
どうにもこうにも気になる風貌のスーチン。ジャンヌが描いたスーチンも、モディリアーニが描いたスーチンも妙に気になるのだよ!(好みとかではない)
「スーチンがさぁ・・・」とつぶやくと、はぐはぐさんも、「あ!気になるよね、この人!」って(笑)
そしてこそこそ声で「この絵の画商、口ひげがなんかいやらしいね」とか言い合いながら、悲劇と愛の作品群のなかにも笑いをみつけてちょっと息継ぎ。(ん?)

今にも命の火が消えそうなモディリアーニの側でデッサンしながら彼をみつめるジャンヌを思うとたまらないけれど、やっぱり子供たちと一緒に生きていってほしかったな。と思う。
後追いの死は美談ではない。
死んでなかったら、どんな絵を描き続けたのだろう・・・・・。
もったいないなぁ・・・。

+++

帰りお茶を飲んでいたら、なんと巻上公一さんがお仲間とお店に入ってきた。
わーい、ラッキー。
こぼれてくる話し声をきいて、「やっぱいい声だねー」とかってに盛り上がった私たちだった。

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