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::『雪のかえりみち』
今朝は早くから小学校へ。
「お話会」(本の読みきかせ)があったので、絵本を片手に出かけていった。

私が担当したのは、これ。
雪のかえりみち (えほん・ハートランド)雪のかえりみち (えほん・ハートランド)
(2000/01)
はた こうしろう、藤原 一枝 他

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絵も可愛いし、ほのぼのしたお話なんだろうなぁと、家で頁をめくっていたら、
うっかり涙が出てしまった。

1年生の男の子が主人公。ある日、彼が学校にいる間に大雪が降ってきた。
皆はお母さんが長靴や傘をもって学校に迎えにきてくれた。
でも彼のお母さんは来ない。お母さんは仕事をしているから。
皆と別れて一人で帰路をゆく。
心細くなって涙が出てくる。そのときに、自分が3歳だったときにお母さんもお父さんも仕事で留守だった夜のことを思い出す。
お兄ちゃんと、心細くなって泣いていたらお母さんが帰ってきて、しばらくお母さんの服のはしを握って離さなかった・・という思い出。
そしてまたちょっと涙が出る。
帰りのバスで知らないひとが励ましてくれたり、手袋を貸してくれたりした。
やっとの思いで家にたどり着くと、お兄ちゃんが待っていて、
ストーブの前で髪をドライヤーで乾かしてくれたり、ホットミルクをお砂糖3杯も入れて飲ませてくれたりした。
母はまだ帰ってこない。

彼はでも安心しておにいちゃんと笑いあう。
すると、ほどなくして母が帰宅した。
今日あったこと、会った人、いろんな話を彼はお母さんに話す。
母は、子供たちに謝るでもなくどっしりと座って彼らの話を微笑んで聞く。
もう雪が寒く感じないよ!というムスコに、「なんだかすこし大きくなったみたいね」という。

・・・・
そんなお話。

母の視点で見る?
息子の視点で読む?

どちらで読んでも、あの日々を思い出し私は胸が詰まる思いがする。
それは後悔ではなく、親子で勲章をもらったような、あの日々に思いを馳せて感慨に耽る。

いまでも私は働く母だ。

次男が小学校に入ってからライフスタイルを変えた。
この絵本のお母さんのようなワーキングスタイルはここで終止符をうった。

働き方は変わったけれど、私は働く母。
二人の息子はそれが当然あるべき姿だとおもって私をみている。

この絵本のお母さんのように凛としていたいな、と思う。
あ、私はすっかり母視点で読んでいたみたい。

クラスの子供たちはどうだったかな。ものすごい真剣な目がいくつもあった。
小さな胸で、あれこれ思っていたのかな。



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