日常をこよなく愛するヨーガ愛好家、MAKIのBLOGへようこそ。

今日も明日へ向かおう。


マタニティ&産後ヨーガ IN 府中

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::全てをあたりまえと思わずありがたいと思うこと
知的障がい者就労支援施設にて。
今日もいっぱい身体を動かしてきました。ここの子たちはバランスボールが大好きです。ヨガはちょっと苦手です。
ここには様々な障害の程度の青少年がいます。
始まる前にスタッフの方が「A君はちょっとヨガは無理かも」とおっしゃいました。始まってみると、A君は、ヴリッチャーサナが一番得意でした。木のポーズです。長い手足で一人壁のほうを向いて、だけどすっと片足で立っていました。

「自分を律して立つ」「今持っている力で人の力を借りず立つ」「心を開いていくことを養う」
「全てをあたりまえと思わずありがたいと思うこと」

師が教えてくれたブリッチャーサナの持つ意味をあらためて思いました。

終わった後、一人の女性Sさんが「先生、今日がヨガ最後なんです」と声をかけてくれました。就職が決まったそうです。
すごくうれしくて頑張ってねと言いました。彼女はヨガのポーズを3つだけ覚えて毎晩やっているといいました。
毎日10分間自分のために座ることすらできていない私は頭が上がりません。

あーあもうほんとにうまく言えない、この思いに見合う語彙が足りないのです。毎回彼らに会うといろんな思いが湧いていろんな感情に包まれるんだけど、
ほんとにうまく言えないのでこれだけ書いておきました。

今日も明日へ向かおう。
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::ざ☆日記
まとめて一週間を振り返る。

月曜日
先週の事務作業のあれこれは、週末をまたぐとさらっと忘れてしまう。脳みその切り替えがうまくできずかなり疲れる月曜日。
義父の心臓手術のための検査あれこれ、いまのとこ保留状態。年齢を考えるとこのまま適当な穏やかな生活で様子を見る方がよいのではと実は家族みんな思ってる。
夜は子供たちと【野ブタ。をプロデュース】を観た。このドラマのすごさ、奥の深さを感じ取ってる様子の彼らに静かによしよしと心の中で頭をなでる。

火曜日
シニアヨガの出張へ。レッスン前にご丁寧にお茶を入れていただく(笑)こんなの初めて。ほっこり。
周りにシニア世代が比較的多い生活をしているのだけど、当たり前だけど不調はみんなそれぞれで訴え方もそれぞれで、
響き方も全く違う。喜んでいただくのと比例してもっともっと勉強しなくてはと思う。
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ヨガブロックと、お土産にいただいた黒糖1Kgをリュックに入れてその足で渋谷マウントレイニャホールに。
ラグジュアリーなライブ会場に不釣り合いな私の出で立ちをみた友人が「闇市帰り?」と。うん、かなり浮いていたと思われる。汗と上気の楽しい一夜。

水曜日
車のシートベルトを早めに外したために警告音がピーピーなっていたのだけど、もうあと5秒くらいで車庫入れ終わりなんだもん、そのままにしていたら運転してた上司に「あーなんで気になんないかな。君とは何度生まれ変わっても結婚しないわー」と笑って言われた。後日友人が結婚する人とは「好きなものが一緒♡」というより「嫌だと思うものが一緒!」のほうがうまくいくんじゃないかと言っていたけど、これかっておもった。

木曜日
ライブフォーニッポン(佐藤タイジ氏の3.11復興支援ライブ)へ。
今夜は単独でゲストの高野さん。仕事と家のことギリギリだったけど、行ってよかった。ほんとによかった。
タイジ&高野哲の2人が清志郎の「明日なき世界」歌って、COVERSの話になって、宝島とかタイマーズとか当時衝撃受けた話を、自分のあの頃と重ねて聞いてた。来年は中津川ソーラーLIVEに行きたいなぁ。
しかし下北の風知空知、ごはんがおいしい。満足。家に作っておいてきたハンバーグシチューと張るくらいおいしかった(笑)
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金曜日
レッスンからいったん帰宅して何が何でも洗濯干したくて干した。満足。
そして今日もヨガブロック枕に寝るあの子は可愛かった( ˘ω˘ )スヤァ…
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ママヨガのクラスの常連さんたちの中に続々と二人目妊娠のお知らせをもらって、なんかもうほんとに明るい気持ちになる。
マタニティと産後のクラスを増やさなくちゃなんだけど、タイミングよく12月から某スタジオでクラスをやらせてもらうことに。
縁の波に身を任せ、全力を尽くす。

土曜日
超いい天気。練習、練習、練習。そして大量の洗濯干し。図書館で調べもの。近頃の図書館システムはすごいよ。ネットで予約しておけばちゃんと用意されてるからさくっと借りられる。古くて手に入らない本も何食わぬ顔でそこにある。
私の手を求めてくださる方々に愛をもってこたえるために不勉強な部分を補いたいのだけれど、考えることってしんどいね。いろんな角度から考えるとかって本当に難しい。そんなこと思いながら見上げる夕方の空がすさまじかった。
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今日が終わりに向かっている。この凄みに見合う一日を送れたかしら。

たらたらと一週間振り返り(あ、日曜日が抜けてる。でも基本日曜日は練習に行く息子たちのお弁当作って、自分のホームグラウンドでの朝ヨガにレッスンに行って、昼寝して、夜は「昨日のカレー明日のパン」を観る、いつものハッピーサンデーにつき割愛可。)
♪あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい~
読みたい本、見たい映画、行きたいライブ、行きたいライブ(2回言った!)、会いたい人、挑戦したいワーク・・・。
限られた時間の中で、さて、どうする?

後2か月ちょっとで今年が終わるってほんとですか?

PS.11月から一か月、高尾山はもみじ祭りですってよ。


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::生まれてきたこと。それだけでよい。
先週、SHIZENYOGAスタジオにて、助産師である土屋麻由美さんの「生命の不思議 誕生〜妊娠まで」という講座に参加させていただき、素敵なお話をたくさん聞いてきました。

これから出産を考えているかた、妊婦さん、小さな赤ちゃんを連れた産後の方、周産期の女性にかかわる仕事をしている人、集まってきた方々とあたたかな空間で、もうずっと前に過ぎ去った私自身の妊娠出産をタイムマシーンに乗ってさかのぼりました。

私が長男を出産したのが1996年。産休に入るまでフルタイムで働きながらの順調な妊婦生活を過ごし、予定日すぎにパツンと破水したのが出産の始まり。さあはじまった、もうすぐ会えるね!と満々に臨んだお産がまさかの胎児仮死の緊急帝王切開に。
散々いきんで、出てこず、足が痙攣して意識もうろうとするなか赤ちゃんの心音が弱っていくのを聞いていました。そして先生はじめたくさんのスタッフが力を尽くしてくださって、長男はこの世に生まれました。

無事に生まれた喜びはもちろんなんだけど、お腹の痛み、麻酔がうまく抜けず起き上がれない、状況が飲み込めない、トイレにもいけない、抱っこできない、のどが渇いた、痛い、痛い、痛い、何しろ赤ちゃんに会えない!!!!おっぱいあげたい!という感情や欲求や悲鳴が次々に湧いてきて辛かった。
面会に来た実母と義母が「赤ちゃん、可愛かったわ~。ほんとにかわいい赤ちゃん!」というのに私はまだ見ることができなかった。あの時の殺気立った気持ちはいまでも生々しく覚えている。(私、完全雌豹化。あくまでもイメージですが)
見かねた家族が看護師さんにお願いして、赤ちゃんを枕元に連れてきてくれて、やっとの対面。起き上がれなかったので枕元にそっと寝かせてくれた、あの時の長男のかわいらしい寝顔と甘い匂い。今すぐ瞬間脳内再現可能です。

先日こんな記事を書いたけれども。
何を隠そう、わたし自身がバリバリ出産に執着していつまでもひきずっていためんどくさい女だったのです。
(じゃなきゃ書けません、あんなこと)

その後、次男をブイバック(帝王切開出産のあとの経膣出産)で出産し、でもこの次男が今度は産後入院したりなんだりで
もうお産や産後に関するトラウマはいくらでもございますよ、状態だったのですが、さすがにそれがきっかけで今のお仕事に続く道に進むころにはすべて晴れやかになっていましたけどね。

晴れやかになるまでには、ところどころで宝のように言葉に出会いました。
その人、その言葉たちが私を救ってくれました。とにかく無知だったんですね。イメージや固定観念で自分を苦しめていたところがありました。
土屋さんのこんなお話を、あの当時の自分が聞けたらもっともっと早くに晴れやかになっていただろうなとも思いましたけど、晴れた今でも、今回話してくださったお話の中には、私をさらに救ってくれるものがたくさんありました。

私もそうでしたが、出産に関するトラウマの一つ、
緊急帝王切開になってしまったことへのあるお医者様の説明を紹介してくださったので綴っておきます。

緊急帝王切開は、予定が組まれていたわけではないので、ぎりぎりまで陣痛の痛みに耐え、経膣出産に向けて命がけなわけです。
ところがそこまで瀕死になった後にお腹を切って赤ちゃんを誕生させるのです。なかなか受け入れがたいのです。

母親目線で見てみましょう。
すると、「“両方の苦しみに耐えた!”感」が強い。陣痛と手術の痛み両方を、です。そんなこと言うとちょっと恥ずかしいから言わないか、武勇伝的に語ってしまうかのどちらかじゃないでしょうか。

ところがあるお医者様はこうおっしゃいました。
陣痛である【子宮の収縮】は赤ちゃんへのマッサージ。赤ちゃんにとっては、外の世界にでる準備をする大切な過程です」と。
だからあの痛みは無駄なんかじゃなく、すべて赤ちゃんのため。必要なものだったのです。
はい、こんどは赤ちゃん目線で見てみましょう。
陣痛で十分に準備ができた状態で、最後の最後に手術で外に出てきます。いきなり感がだいぶ違うというのです。

この、赤ちゃん目線でみることが当時の私にはできなかったんですね。のちに嫌というほど学ぶ(!)エゴというやつです。

そして、なんらかの理由で計画的に帝王切開をされる方も、いろいろ赤ちゃん目線で考えてお腹に語り掛けてあげたらいいと思います。母子一緒に陣痛に代わる準備を話しかけてあげる。ぜったい違うと思います。
100年前には助からなかったかもしれない。今だから無事に生まれることができるんだものね。

これはほんの一例に過ぎなくて、子供の数だけお産はあってどれも同じじゃないですよね。知れば知るほど
環境、子宮、卵子、精子、タイミング、コンディション・・・想像を絶するほどの奇跡が重なって命が誕生するということ。
そんな奇跡の一つだということを今一度認識するといいです。自分自身も奇跡の一つ。
それからこんどはそれを、子供たちに伝えてやらねば、なんです。
すごいことなんです。生まれてきたったいうことは!

夕焼け



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::台風の日
藍色、リネン、刺し子、ヌメ革‥‥読書もアナログ。
鉄瓶、野田琺瑯、フランクロイドライト‥‥お茶もたっぷり。

好きなものが手元にある心地よさ。静かに台風をやりすごす。今夜の食材も準備OK。

BGMは部活から帰ってきた息子の静かな昼寝の寝息と雨の音。

たまにはこんな日も。
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::生きてる実感、奥底のギフト。
クラスの運びがまったく予測つかないのは、赤ちゃん連れクラスと知的障害者支援施設のクラス。
いっぱい引き出し用意して臨機応変に最良のものを取り出すことにいっぱいいっぱいになる。
だけど、なにかが届きキラキラの笑顔や思いもよらない嬉しい反応は私をどんどん元気にする。

先日のシニアクラスでは、一月以上入院されていて心も塞ぎがちだった男性が後半30分は笑顔が絶えなかった。
後日奥様から、「久しぶりに主人のあんな笑顔をみました。」とご丁寧なお電話をいただいた。

私は学んだことしか伝えられないし、できることは限られているけれど、こんなとき、生きている実感が湧いてきてほんとに満たされる。
外からの評価じゃないよ。こんなふうに書くとそう思われるかもしれないけれど。

自分の中の深いところにあるギフトに気づいてひとり自家発電装置みたいに発電するような喜びがじわじわ湧くということ。
だから感謝する。私に縁あって関わってくれる皆さんに感謝する。

そして常にその時の最良で応じる修行を積まないとと切に思う。
他者と関わることで選び取られるそのときの最良。私が思いきり私である真剣勝負。

ふと、今日思った。
私の日常は私をどんどん鍛えてくれているなと。
日々の高齢者との生活だったり、思春期の少年たちのとやりとりであったり、伴侶との愛のはぐくみであったり。
ばあさんやじいさんとすったもんだの日々は案外わたしの奥底にあるギフトをどんどん鍛えてくれるみたいだ!
たしかに私が日々一番「あー私ヨガやってんなー」と自分で自分のことを薄目開いて思う時って、アサナの練習のときじゃなくて、義父母とのあれこれに奮闘している時だもの(笑)

と、話はそれたけど、とにかく今、不思議と「生きてる実感」満々なんだ。
「歓喜の涙にむせぶ」感覚は泡のように消えるけど、そこに至る道のりはどうだろう。気が遠くなるほどの距離と時間。
だけど続けて続けて転んで泣いて自信失くして、また前に進んで。すごい実感。超リアル!
生きている実感は内側から湧いてくるものだから。
私の奥にあるギフト、もっともっと磨こう。もっともっと輝け。でもしかし、その道のりがね。実感なんだよ、そうだよね。






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::水曜日

やはり梅干しは真ん中にないと落ち着かない。

水曜日。
早朝お弁当作りからはじまり、
朝から夕方まで働いて、家族の夕飯の支度したら夜のヨガ練習にいく。
できたこともできなかったことも楽しんで、帰り道、
なぜか思わず立派な泥付きネギを買う。
軽く夕飯を食べてこれから「若者たち」みて、きっと泣いてお風呂入って寝る予定。
こんな慌ただしい水曜日が好きだ。
今日も明日へ、向かおう。

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::言葉の後悔、その先には愛の海。
もう10年前のこと。耳が聴こえなくなって入院していた時、
あとから隣のベッドに女子大生が入ってきた。就活中に難聴になってしまったと言っていた。
怖かったし絶望したんじゃないかと思う。
彼女に
「あなたはいいじゃないですか、もう結婚してお子さんもいるんだから!今から聞こえなくなったって大して問題ないでしょ?あたしは全てこれからなのに!」と言われたことをたまに思い出す。

私は憤慨したし傷ついたけど、「うん、そうだね。」と静かにいえるくらいは大人だったので聞き流した。
ただ、こうして時折思い出すということは私の中に小さく小骨みたいに刺さっているということだ。流せてなんていなかった。

結局彼女は完治して私よりも先に退院していった。最後は笑顔だった。
私も同じように完治できていたらこんなこと忘れてしまっていたかもしれない。そんなもんだ。

今頃彼女は元気に働いているかなぁ。そうだといいな、と心から思う。

言葉は発したほうが忘れてしまっても、言われたほうは忘れられない。あとからどんなに取り繕っても、自分から離れて飛んでいった言葉をどうすることもできない。後悔しても消せない。
感情に飲み込まれ制御不可になった舌が勝手に動いて言葉を発する。あとから責任のとりようがないってこと、知らなくちゃいけない。今までいっぱい失敗してきた。
あなたもそうでしょう?

不本意な言葉の矢が刺さっても、我慢ではなく、流してしまえるような人でいたい。小骨なんて残さない大人になりたい。(もう十分大人ですけど)
人の幸せを願うことが自分の幸せにつながるっていうこと、使い古された言いようだけど、これは本当にそうだなとかなりの手応えで実感するなな年目の不惑の秋。
言葉のコウカイ、そこかしこに愛の海。そんなことを思いつつ。

おやすみなさい。



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::スッポリ
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=583623471759772&id=100003363724975

産後の皆様、ベビーラップ、良さげです。クラスで体験させて下さい。赤ちゃん、貸して!(笑)
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::心の治療のような映画
御年85歳の映画監督、アレハンドロ・ホドロフスキーの映画
【リアリティのダンス】を観賞。
リアリティのダンス


久々に震えるほど心が躍った。
素晴らしい映画に出会えて心が喜んで、翌日もじわじわと幸福感を感じている。

「過去を変えるのは未来」という、私がいつも胸にしまっている希望の言葉があるのだけれど、
ホドロフスキーはこの映画でバシバシと「過去は主観的な見方だから、過去は変えられるんだ」と訴えてくる。
無意識を崩して希望を実現する、というのか。
想像力によって現実をどんどん変化させる。
私のつたない言葉ではとても表しきれないのだけど、ホドロフスキー自身が「これは心の治療のような映画だ」と言っていたその一言に尽きる。

トラウマの解放。意識の作用。
映画を見ながら思い出したのだけど、「無いと思えば無いし、足りないと思えば有るのに透明で見えない。」とメッセージをくれた人がいたなと。

ホドロフスキーが年齢を重ねることについて言及している文章の抜粋。
「誰もが若さから転がり落ちていきますが、たぶん幻想や間違った考えもどんどん失っていくと思います。
社会はこうだと思っていた概念も崩壊していくかもしれません。あなたの中の私という部分も剥がれ落ちていくかもしれません。最後の残るのがあなたそのものです。人生というのはいつも何かを追っています。あなたが追っている何かを実はあなたはすでに持っているのです。


なんと心強い言葉なんだろう。

タイトルの❛リアリティのダンス❜については、
「もしあなたが意識的になれば、常に瞬間、瞬間で、世界は、人生は変わっていることが解る。ダンスしていることが解ります。」と。

哲学的な映画だけれど、まぁ、カルトムービーなので拷問もフリークスも暴力もありでギャグのように描かれるシーンで泣けたり、母親の放尿シーンで生命力の塊のようなエネルギーを感じたり、いったいなんなんだという「謎」もたくさん盛り込まれているけど、響く人にはずんずん響く。

加齢にわくわく感を感じている私だけど、さらに年をとることがますます嬉しくなる。概念の崩壊とはなんて魅力的なんだろうね。夢に生きるんじゃなくて意識の力で自分を肯定していく、そんな風に感じたから、わたしはこれは前向きな映画だとはっきり言える。が、正直たぶんもう一回みたらまたあれこれ考えるだろう。いまはただなんだこのひとは!と衝撃をうけているだけかもしれない。


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::残暑お見舞い申し上げます。


炭酸水にハイグレードな檸檬精油を2滴。
爽やかで切なくて、既に夏が名残惜しい。

冷たいものはほとんど飲まないけれど、
気温34.5度だもの。今日はシャッキリいただきます。

皆さん、残りの夏をお元気でお過ごし下さいね。
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::おひとり様遊び。
類は友を呼ぶと申しまして、私の友人たちは結構一人で飲みに行ったり旅に出たり
おひとり様を楽しむ人が結構います。
私は、お酒はあまり飲めないのでお一人様飲みはしないけど、
ふらり、一人ライブハウスと一人レイトショーはよく行きます。
夕飯の支度をしてから一人時間。
先日のライブも楽しかった。
いい夜でした。
大昔、スカタライツを野音で観た日のことをぼんやり思い出したりしながら。
THE MAN With 高野哲

今夜もこれから「思い出のマーニー」を観に出かけるとこですが、長男が一緒に来るというので今夜は2人でレイトショー^ ^
次男は合宿、オットは出張。
抜けがけの夜です。

そして快適、カップルシート(笑)
このままここに住みたいねって話すぐらい快適でした。
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::涙
先日のクラスで、涙が止まらなかった生徒さんから「ヨガやってよかった。ほんとうにありがとうございます」とメイルをいただいた。
感じ方、腑に落とす時期は人それぞれ。流れる涙も思い切りパーソナルなもの。師が私にしてくれたみたいに私も黙って見守りたいと思っています。
私もヨガの途中よく泣いてました。わけもなく。

産後のクラスも涙があるけど、これはまた美しい涙でね。
日々の緊張の糸がふと緩む瞬間、思いもよらぬ自分の本心の吐露‥‥。ただシンプルにホルモンの具合などなど。
いいと思います。出しちゃえばいいと思います。



今日も暑い中、満員御礼申し上げます。
汗に濡れた襟足のチビっ子達をみて、「夏が来たな~」と、しみじみと感じています。
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::何気ない七夕の日に。
気づいたら今日は七夕だったのね。
雨がパラパラ、でも今は月がみえるよ。
昼は440で美味しいカレーを食べた。
旧友とお互いの旅話をあれこれ。
身体の話しもあれこれ。
台風が近づいてくると音が聞こえずらい。
何気に聞こえるほうの左側に座ってくれると、
私の身体はとても安心する。とてもシンプル。
もう無理はしない。

夜空をみると、夜のフライトでみた満天の星を思い出す。
こわいくらいの美しさだったよ。

気づけば七夕。いい一日でした。
コンタクト外したら今日はおしまい。
白湯にレモン精油垂らしてのんだからもう眠い。

明日の産後クラスの準備をしたら、
おやすみなさい。

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::辻井伸行 プレミアムリサイタルの夜
音がキラキラツブツブと弾け飛ぶのを初めて見た。
辻井伸行氏のピアノは音が溢れて輝いて、それは降るように私の身体を包むから細胞が綺麗になるような気すらした。
聴いているこちらの身体が澄んでいく、あの純度の高さはすごい。
「音」を視覚でとらえたことは以前にもあるけれど、今日は桁違いだった。
鍵盤から音がピチピチとんで溢れて、金色に輝いているのをしっかりみたから。
羽のような透明の羽ばたきも見えたから。
楽器と音と身体があんなに一体化しているひとははじめてみたなぁ。
初めて生で聴いたので、終了後Twitterをのぞいたら多くの人が彼のピアノを
「キラキラ」と表現していて驚いた。そうか、見えたのは私だけじゃないんだなって。
アンコールにやってくれたラヴェルの「水の戯れ」なんて曲名知らなかった私が
「わー水が湧き出てきて止まらない!」と心の中で叫んだくらい水の戯れだった。
また聴きたい。
プレミアムな夜をありがとう。
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::インド旅行記①<プロローグ>
インドから帰ってきてあっという間に1ヶ月がすぎてしまった。
頭も体も心も様々な未体験ゾーン突入体験にしばし地に足がつかずふわんふわんしていた気がします。
思い出すと涙が出る。旅行記を書きたくてもちっとも整理がつかず、一日一日ちゃんと終えるのに精いっぱいって感じでした。
新月も過ぎて、やっと少しずつ、記録しておこうとページを開けました。超個人的体験の記録。ひっそり綴っておこうと思います。
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【プロローグ】

心が自由ならばどこへでもいける。そんな妄想を繋いで日常を浮遊している私ですが、、ある日突然「旅」は降ってくるものです。
フラメンコを学んでいた時はいつかスペインに!と思っていて、そのチャンスはやはり突然降ってきました。
ヨガを学んでいたらいつかインドに?いや、まだ早いんじゃないかしら。本当に欲した時に心して向かおう!そう思っていた場所でした。
ところがやはりソレは突然降りてきたのです。

敬愛するヨガマスター、スダカー先生が結婚するという情報が舞い込んできました。
おどろいたのなんのって。マスターって結婚しない人だと思ってたんだもん。(勝手なイメージ・・・)
インドでお式を挙げるという。各国から生徒が集まることになるという。お祝いの席に駆けつけることができるという。
心の奥で、行きたい気持ちが膨れ上がりました。
マスターとの出会いは本当に衝撃的で、言葉では言い尽くせません。現在進行形で多くのことを学ばせてもらっているし、
とても大切な師の幸せな瞬間に立ち会いたい、お祝いをしたいという気持ちがマックスに達した時に、今しかないと決心しました。

1週間ほどの旅です。
2年前に一度、次男(当時小学6年生)に「私、ちょっと旅に出ていいかな?」って聞いたら即「むりむりむりむり!こまるよー」と彼はいいました。
それが今回は「お、いよいよ行くの?グッドラック!」なんて言ってくれたのです。
長男も驚きはしたものの、大丈夫だよって。お弁当も、一週間くらい学食で食べるからいいよって言ってくれました。
仕事中のJG(オット)にメールで「行ってもいいかな?」と聞いたときは、即「もちろんだよ!」と返事をくれました。泣ける・・・・。
高齢の義母も義父も本当に快く協力をしてくれると言ってくれて。感謝の気持ちで出発前から胸がいっぱいでした。
なんでも一人でやっている思っていた頃には考えもしなかった、他者の応援や犠牲があっての想いの実現。こころしての旅となりました。

さて。
そんなわけで、かれこれ16年ぶりの海外旅行。それまでは風来坊だった私が、子供を産んでから海外に行こうと思ったこともなかったなぁ。
しかもインドはVISAも必要なわけで、インド行きを決めてからもろもろの手続きでそわそわしていました。
パスポートだって久しぶり。前回の写真と比べると16年たった私の顔はとてもまろやかになっていましたね。なんかそんなことも嬉しくて。
前回の野心ギラギラ(?)滾っていた勢いある写真も今となっては愛しいけれどね。恥ずかしい。

各地から生徒さんたちが好き好きにマスターのご実家がある南インド、チェンナイに向かいます。ルートも日程も様々で現地で落ち合う形になりました。
私は2年前のティーチャートレーニングで出会ったマブなダチ、かずこ嬢と共に香港経由でインドに向かいました。
わかります?成田ですら胸がトキメクこの気持ち!。あぁ、いよいよ行くんだ。インドに!!その前に香港に降り立つのもうれしい。だって最後の海外旅行は返還前の香港だったから。空港が新しくなっていたのも知らなかったよ。窓側に陣取って窓の外を乗り出すように見ていた私の姿をみてかずこ嬢がにまにまと笑っていました。
旅のはじまりです。

旅行記①

(つづく)














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::出産に関する心模様
私がはじめて地元でマタニティと産後のクラスを開催した時、第一子妊娠中に参加してくれた妊婦さんが、その後ずっとクラスに7通い続けてくれて、今回第二子を連れて産後ヨガに来てくれました。
かれこれ7年のお付き合いになります。
こういう繋がり、ほんとに嬉しい!

わたしのクラスには、
助産院や自宅など、比較的アクティブな出産をされる生徒さんが多いのですが、彼女は無痛分娩の計画出産をされたはじめての生徒さんでした。
無痛分娩に対して(とくにメンタル面)不勉強だったわたしにいろいろ考えるきっかけをくれました。
計画出産を選ぶ理由は様々。
自然なお産と比べることはできないと教えられました。
(出産は時に武勇伝的に語られ痛くてなんぼみたいな話に陥りやすい)

人力が及ばない面があるにもかかわらず、出産に関して意外に人はエゴを発揮します。
自然のリズムで産みたい
痛くないように産みたい
好きなとこで産みたい
家族の前で産みたい
カンガルーケアがないと
初乳をすぐあげないと
胎盤を食べたい
水中で産みたい
臍のおはパートナーが切らないと
促進剤は使わない
会陰切開は望まない
などなど‥‥

きりがない。
理想を持つのは悪くないし、お産を楽しむための努力も素晴らしいと思います。
ただ、たまに「一人目のお産は後悔があるので二人目にリベンジします!」などと聞くと悲しくなってしまう。
今、目の前にいる子がこの上なく健康で笑っているにもかかわらず、出産自体が後悔とか失敗とか思ってしまうのは残念だよ。

今日再会した彼女が、「二人目は普通に産もうと頑張ってみたんですけど、ギリギリにやっぱり無痛にしてしまいました」と言ったので、
「それで安産だったならなにより!」と言いました。
彼女のにっこりした笑顔はとても豊かでした。

健康で産まれてきてあたりまえに思っている人は多いと思う。私もそうでした。
だから、直面する「こんなはずじゃなかった」を乗り越えるハードルが高くなる。
全てを受け入れるって、言葉でいうほど容易くないけど、
子育てが正に始まろうとしている出産の場面で、母はいったん真っさらになったらいいと思っています。
わたしは、マタニティから産後にかけて、
そんな心のお手伝いができたら嬉しいなぁといつも思っています。

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::風吹く。
行きたかったところにすんなり行ける。スケジュールがぽっかりあく。
会いたかった人に偶然会う。
聞きたかった言葉を欲しかった時にもらう。

力が抜けて反発力ゼロの状態は往々にして通りがよい。

旅行から戻って2日目のぼんやり状態で街に出た。
店でぼさっと服をみていたらいきなり腕をつかまれて
温かいオーラに包まれたとおもったら、みさえちゃんだった。
なんでこんなところで会うの?って。嬉しくて抱き合った。

案外単純。物事はシンプルだ。
考えすぎると管が詰まる。決めつけると風が止んでしまう。

みさえちゃんのツレからカラスの羽根をもらった。おもむろに。
頭にさして鏡をみたら変な人だった。
ヘンな人だね、これじゃ。って言ったら「マキさんいつもヘンじゃん」と
言われた。
そこもまぁ深くは考えない。

バイバイして店を出て、夕暮れの井の頭公園からの風が気持ちよくて
スンと心が晴々した。
自分の中を出入り自由にしておける状態をつくること。
いいなぁ、なんかこの状態。
エッセイのようなもの  コメント(0)   トラックバック(0)  △ page top


::いってまいります。
WEDDING INVITATION❤️

インドへ行って参ります!

ごきげんよう。また来月。
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::涙、ぽろり。
電車に乗っているのに。
電車の中なのに。
思わず泣いてしまって、今、下を向きながらたどたどとコレを書いている。
たまにあるんだ。音楽を聴いていて、本を読んでいて、突然気持ちが溢れ出すと所構わずポロリ。
おっぱいじゃなく涙がポロリ。
更年期じゃないよ、思春期からずっと持ってる癖のような性質。

読んでいる途中から、早く先が読みたいけど読み終わりたくなくて葛藤するような本にたまに出会う。
たらたらリバースしたりしながら、
the endを先延ばす。
ということをしながら、さっき大事な一冊を読み終わったんだけど、
電車なのに。
あーたまんないなぁ。終わるのってやだな。

「人は変わって行くんだよ。それは、とても過酷なことだと思う。
でもね、でも同時に、そのことだけが人を救ってくれるのよ。」

(「昨夜のカレー、明日のパン」木皿泉)




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::守る。
『家族を「守る」
たとえ外でどんなことが起きていても、家庭の中では思いやりをもって寄り添う。
心や身体をつねに気遣い、どうしたらよいか考え続けること。』
松浦弥太郎

というわけで、土日も早朝からお弁当作り。
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::春の嵐
朝のクラス、雨の中多数ご参加いただき皆さんの熱心な姿に心打たれる。
心が動く休日の朝。

雨と強風で庭の椿が落ちまくり。美し。
夕方は雷が。
「春雷ね‥‥」と義母が。

スケートのエキシビション、最後にゆずるくんがコメントで「自分の身体に感謝して」と一言。
なかなか出ないコメントだなと感心。

心がゆらゆら揺れた日だなと。
ああ新月だな、と。




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::『フラッシュバックメモリーズ』
 昨年の暮れに旧友に会った時、彼の友人ミュージシャンGOMAさんのドキュメント映画がすごくいいよって教えてくれました。
もう何年も前ですが、ライブハウスでGOMAさんの演奏を聴いたことがありました。
その後交通事故にあわれその後遺症で記憶の一部が消えたり新しいことを覚えづらくなるという高次脳機能障害という障害を抱えられたとのことでした。
ディジュリドゥという楽器の奏者であるGOMAさん、以前からヨガをされていたけれど事故の後のリハビリを兼ねて本格的にはじめたと聞きました。
友人が言うにはヨガの呼吸法などが再びミュージシャンとして活躍するに至る助けになっていたみたいだと。
その話にわたしはとても興味を持ちました。

私も片耳が聞こえなくなってバランス感覚を欠いてしまった時、自転車すらまっすぐに漕ぐことができなくなってしまったあの頃、縋るようにはじめたヨガにたくさんたくさん救われました。
身体感覚を取り戻すために夢中で練習をしました。

友人が勧めてくれた映画は『フラッシュバックメモリーズ』といいます。昨年、十分に話題になっていた映画なんですね。全然知らなかったので、本日自宅でDVDで映画を見ました。

私が片耳だけで音を聴くようになってから、いくつか苦手な音というのができました。説明できないのですが、音量とかではなく音の種類、周波数?なのかもしれません。
聞こえないだけでなく常にかなりの音量で耳鳴りがしているのでその関係もあるかもしれません。
実は残念なことに、ディジュリドゥの音がその苦手な音になってしまいました。生で聴くことが難しくなってしまったのでDVDがちょうどよかったようです。
パーカッションとディジュリドゥの大きな生き物が躍動しているような演奏は素晴らしいです。体がウズウズと動いてきます。
LIVE演奏の合間合間に挟み込まれる闘病中の日記や奥さんの言葉、思ったことあったこと苦悩と喜び。言葉は多くの量ではないけれど、どれも心に刺さります。
映像の合間に、GOMAさんがヨガをしているシーンがありました。アシュタンガだな、って思った。先生はどなたなんだろうなーと漠然と思いましたが、調べたらすぐchama先生だとわかりました。(ブログで紹介されてました!)ちゃまぐで紹介されているムービーも是非見てみてください。
「カラダの記憶を解放させてあげる道具のひとつとしてのヨガ」

「体が覚えるまで徹底的にやってみる」
「自分がこういう体になって障害を抱えてはじめて自由とは何かを思い知らされる」


それぞれの言葉に深く頷きます。私が一番刺さった言葉が、
「『自由』とは心の世界の総称で、目には見えない意識だ」というものでした。

不思議だなと思ったのが、事故後の今のGOMAさんには画家という肩書きもあります。事故後記憶の混濁の中、ご自分が画家であったと思ったそうです。
絵を描いていた人間だと。
でも実際絵を描いたことは一度もなかったそう。不思議なことに、それから絵を描き始めいまは画家としても活躍されているのです。

人間の可能性、能力、潜在意識、そして心と体のつながり・・・たくさんのことを考え思いを馳せるドキュメント映画でした。
生々しく失い再生していく体験を通してこそ、BODY,BREATH,EMOTION,KNOWLEDGE,DELIGHTの5つの存在を理解することができるのではないか、そこにたどり着くに至るのではないかしら、と感じました。

とても心に残る映画でした。


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(2013/08/02)
GOMA & The Jungle Rhythm Section

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